SST40 の過去画像
2013/6/7
Last update : 2015/11/25
CW ピッチ周波数の調整のため、C24 を 43pF に交換していた時の画像（2013/1〜2015/10）
C24 を交換すると CW ピッチ周波数が変化しますが、2013年1月〜2015年10月に 43pF に交換していた時の画像です。
C24 を 43pF に交換
（スペースが無いので、当時トリマコンデンサに交換するのは難しかった）
SST40 の過去画像 （2006/6〜2013/1）
2006年6月〜2013年1月改造前の画像です。
2006年6月〜2013年1月改造前の SST40
（中央上のプッシュスイッチとトグルスイッチは改造によるもの）
（それ以外は左から、AF ゲイン、ステレオヘッドホンジャック、信号モニタ LED、チューニング）
2006年6月〜2013年1月改造前の SST40 リアパネル
（左上のビスは FREQ-mite 取り付け用）
（左から、キー、電源、電源（外部／内部電源切り替え）スイッチ、アンテナ、受信 RF ゲイン）
2006年6月〜2013年1月改造前の SST40 内部
（Freq-Mite、追加のスイッチ類取り付け後）
２つの可変容量ダイオード切り替え部
（電解コンデンサ C15 は斜めに取り付けている）
AF信号（モールス音）取り込み部（写真中央の抵抗器）
（抵抗器の頭から取り込んでいる。'FREQ-mite'付属の 100kΩ でOK だった。）
「7MHz CW トランシーバ SST40 の製作」に戻る
「SST40 製作の詳細」に戻る
トップページに戻る
Copyright (C) 2013-2015 by MATSUMOTO Koichi, JN3DMJ