QRP 運用
2001/9/9
Last update : 2015/4/8
自作 QRP トランシーバ(初期の一部)
「QRP」(送信出力 5W以下)に加え、「QRPp」運用にも力を入れています。
「QRPp」とは、一般的に送信出力 500mW以下 をいいます( QRPp ファンの感覚ならもっとローパワーか?)。
イメージ的には「出力が携帯電話より小さい」です。
主な運用周波数・モードは以下の通りです。
CW | 1.9、3.5、7、10、14、18、21、24、28、50、144、430MHz |
SSB | 3.5、7、14、18、21、24、28、50、144、430MHz |
FM | 28、50、144、430、1200MHz |
AM | 50MHz |
DSB | 50MHz |
RTTY | 14、18、21、24、28MHz |
PSK31 | 7、14、18、21、24、28MHz |
PSK63 | 14、21、28MHz |
JT65 | 7、10、14、18、21、24、28MHz |
D-STAR | 430MHz |
当局のアンテナはこちら。
JT65 のリアルタイム伝播状況(全世界)は PSKR ( PSK Reporter ) 、RB ( Reverse Beacon ) Network などで見ることができます。PSKR は JT65 に興味のない方でも興味深いのではないかと思います。
MENU
自作機、および、自作機での交信記録は、各自作機のページをご覧ください。
階層変更により、コンテスト入賞記録はこちらに移したので、MENU としては、以下だけになりました。
QRP DXCC | |
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紀ノ川 by JN3DMJ
(このカードは主に 2001 〜 2002年頃に発行)
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