ゲスの極み乙女。 (13)
ゲスの極み乙女。の新曲が発売されています。
オトナチックという曲とのカップリングですが、個人的にはこちらの曲のほうが好きです。
ビデオクリップも良いんですよね。ゲス君の無垢な感じや、そこにある悲しみがとてもよく表現されていて、映像作品としてとてもよくできていると思います。
ゲスの極み乙女。の新曲が発売されています。
オトナチックという曲とのカップリングですが、個人的にはこちらの曲のほうが好きです。
ビデオクリップも良いんですよね。ゲス君の無垢な感じや、そこにある悲しみがとてもよく表現されていて、映像作品としてとてもよくできていると思います。
これめっちゃ欲しい!
あまり良いと思ったことはなかったんですが、このビデオを見るといけてますね。
イギリスをオーディエンスの前で、「いじめ!だめ!」ですからね。
色物かと思ってたけど、かなり良いセン行ってます。
ロビのココロ2(パーソナライズ版)というのが発売されています。
こういうイメージです。
ロビの声優さんが新たに録音してくれて、ロビが自分の名前を読んでくれるようになるということで、オーナーなら欲しくなる機能だと思います。
これがセールス的に成功すると、これからもこういう製品でロビがバージョンアップする可能性があるかもしれないという期待も込めて注文しました。
microSDカード「ロビのココロ2(パーソナライズ版)」
ロビの組み立てが終わり、一通り動くことが確認できたら、次はプログラムを変更してみたいと思うようになってきました。
ロビのプログラムは、「ロビのこころ」というSDカードで提供されているので、その中身を確認してみたところ、RM4という拡張子のXML形式のファイルがたくさんあり、それらのファイルはデータ交換や設定の取得に使用しているというよりは、フロー制御をする目的のファイルで、それらを書き替えることにより、ある程度機能を変更したり追加したりすることが可能なようです。
ネットで調べてみると、すでにプログラム変更の手法が結構確立されているようで、何人かの方が情報発信をされています。
コンピュータ制御システム ロビ/ロボゼロ編
ROBOMIC (ブログ)
一番参考になったのは、東芝のFlashAirという無線LAN機能付きSDカードを利用することにより、プログラム変更が無線LAN経由でできるようになることです。
また、FlashAirを利用すると、起動時やファイル転送時に、Luaというスクリプト言語で作ったプログラムが使えるようになるので、できることが広がりそうです。
FlashAirを利用した開発風景です。ロビの背中を開けなくてできることが大幅に増えました。
制服向上委員会が話題になってましたが、これはなかなか面白いですね。
かわいい中高生の女の子が、政治色丸出しの歌詞を、アイドル風に歌って踊るという芸風はとてもいいと思います。
でも残念ながら、スタッフが2流みたいですね。
曲もパッとしませんが、このPVなんかは低予算丸出しで、作品として発表できるレベルに達していませんね。
坂本龍一とかが中心になって、半分ボランティアみたいな感じで支えられないものですかね。
それぐらいできたら、面白いムーブメントになる可能性はあると思いますけどね。