2013年3月 4日 (月)

SIMカードロックその後

今日は忙しかったけど、3G通信が使えないのは困るので、少し時間を作って対応しました。

まず箱や保証書を調べてみたけど、PUKコードらしきものは書いてない。
仕方ないんで、ウィルコムのサービスセンターへ電話してみました。
会社名を名乗ると、契約住所を教えろというので、申込書に書いてる住所を読む。
すると、それは契約書の住所と違うと言われ、東京で一括契約かと思ってそれを言っても違うと言われた。
そういえば、東京ビルの引っ越しがあったので住所が変わってるのかとも思うけど、今日は忙しいのでそこで時間切れ。
管理部に聞いてみても、携帯電話の契約書なんていちいち管理していないとのこと。
まあそりゃそうか。

また明日電話しないといけない。
なんか納得できない気分だけど、まあしょうがないか。

2013年3月 3日 (日)

Willcom USIMカードロック

金曜日、飲みに行った帰りに、何を思ったのか、Nexus 7のSIMカードにパスワードを設定しようとして、SIMカードをロックしてしまいました。
Webで対応方法を調べてみると、解除するにはPUKコードというのを入力しなければいけないらしく、保証書に書いているような情報がありました。
しかし、このカードは会社から支給されたものなので、保証書などは会社に置いており、結局この週末はSIMカードはロックされたままでした。

明日会社で調べてみる予定ですが、うまく解除できるでしょうか。
私がネットで調べた限り、あまり有用な情報はなかったので、この話の顛末は書いておこうと思います。
どういう操作でロックしたかという情報も、復旧後に書きます。(今はSIMカードを抜いたままなので...)

2013年2月25日 (月)

変なポーズで

舌を出して半目で寝てます。

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2013年2月20日 (水)

Nexus 7のモバイルでの利用

Nexus 7の3G対応版が出て、発売日に即買ったわけですが、使ってみて違和感を感じています。
違和感と言っても、製品そのものに対してではありませんが。

サイズ
7インチタブレットというのは、画面サイズとモバイル性のバランスを取ったサイズなわけですが、移動中にちょっと操作するには大きすぎるように感じています。
出張先のホテルなどで操作するにはいいんでしょうが、通勤電車で操作するには、やはりちょっと大きいですね。

コンテンツ
Webやメールというのは、情報としてはいいんですが、じっくり楽しむ上質なコンテンツという感じではありませんね。
結局、Kindleのアプリを立ち上げて本を読んだりするんだったら、Kindle Paperwhiteで本を読むほうが落ち着きます。

ということで、私の場合は、Kindle Paperwhiteのほうがいいのかなと思い始めています。
Nexus 7は、どういう感じで使うのが一番いいのか、ちょっと検討してみようと思います。

2013年2月16日 (土)

Nexus 7に3Gモデル、魅力的?

インプレスでNexus 7 3Gモデルのアンケートをやってました。
けーたいお題部屋
下のほうにある「先週のお題」のところです。

意外に関心ないんですね。「とても魅力的」と答えてるのは、6割弱です。
まあそんなもんですかね。
SIMロックフリーで、低価格高品質な端末が、国内で発売されたのは初めてだと思うので、すごいことだと思ったんですけどね。
LTE対応じゃないからですかね。

2013年2月11日 (月)

Nexus 7 3G でテザリング

現時点では情報が混乱しているようなので、私が試した情報を書いておきます。

Nexus 7の3G対応版の回線を利用して、PCなどのテザリングを行うことはできないようです。
対策としてroot化などの方法が書かれているのを見かけますが、単にテザリングをしたいだけなら、下記のソフトを導入するのが、手軽で安全なのではないかと思います。

PdaNet
ネット上の情報で、フリー版ではhttps通信が行えないというような情報もありましたが、「PdaNet is now completely free for users outside of US/Canada with no limitations.」とのことですので、我々は問題なく使えるようです。

手順に従ってインストールするだけですが、英語なので少し戸惑うかもしれません。
こんな感じで導入します。
1.Google PlayからNexus 7へインストール
2.そのままPC用(またはMac用)のモジュールをダウンロードするように言われるのでダウンロード
3.NexusとPCをUSBケーブルで接続
4.PCから、Nexusにダウンロードされたモジュールを実行して、PC側にもインストール
5.PCとNexusの両方でモジュールを起動することにより接続

2013年2月10日 (日)

Hybird W-ZERO3のSIMカードでNexus 7を使う

Nexus 7の3G対応版が国内発売されましたので、発売日(2013/2/9)に購入しました.
目的は、Windows Mobile 6.5のHybird W-ZERO3が使いにくいので、このSIMカードを利用して、Android 4.2のNexus 7を快適に使うためです。

いざ装着しようとしたら、Nexus 7のSIMカードはMicroSIMで、W-ZERO3のSIMカードとはサイズが合いませんでした。
そこで以前から情報として知ってた、SIMカードを切ってMicroSIMにするという作業に挑戦することにしました。
主に参考にしたのはこのサイトです。
SIMをカッター(ハサミ)でカットしてmicroSIMにする手順
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こんな感じの手順で確実に作業を進めていけば、割と簡単にできます。
必須アイテムとしては、
・よく切れるカッター
・ちゃんと水平垂直が取れるように線の入ったマット
・金属製の定規
・実際の形状を確認するためのMicroSIM
ぐらいがあれば、完璧でしょうか。

あとついでにHybrid W-ZERO3のSIMカード用のAPN設定は以下の通りです。
APN:d.willcomcore.jp
ユーザ名:clubh
パスワード:clubh
認証タイプ:PAP
この情報はここを参考にしました。
Nexus One で Willcom Hybrid W-ZERO3の3G SIMを使う

以上、参考情報でした。
リスクの高い作業なので、実施される方はくれぐれも慎重に。

2013年2月 3日 (日)

niconico

niconicoのプレミアム会員に登録しました。
目的はVリーグチャンネルを見たかったからですが、やはりプレミアム会員で生放送の動画を見ると、かなりきれいでした。
無料会員の時は、選手の判別も難しいぐらいの品質だったのに、プレミアム会員で見ると、スコアの字までも読めるぐらいです。
これだったら、少なくともVリーグ開催期間は、niconicoのプレミアム会員でいる価値がありそうです。

この前契約したhuluといい、今回のniconicoといい、テレビの価値が変わるのを実感します。
地上波、BS、CSだけではなく、これからは、インターネット対応というのが、とても大事になってくるでしょうね。
もちろん、インターネット対応といっても、単にブラウザーを搭載しているという話ではなく、テレビならではの使いやすいアプリケーションの開発が、キーになると思います。

2013年1月26日 (土)

Kindle

Kindleを使ってて便利だと思う機能について。

昨日、通勤にKindle Paperwhiteを持っていくのを忘れて、「読みかけの本が読めないなぁ」と残念に思ってたんですが、よく考えたら、スマートホンに入ってるKindleのアプリでも読めるんでした。
で、早速、クラウドから読みかけの本を取り出しました。

ここまでだったら、今まで使ってたGALAPAGOSでもできるんですが、Kindleの場合は、昨日家で読んだところをちゃんと覚えていて、何事もなかったように続きからから読むことができます。
GALAPAGOSの場合は、事前にしおりをクラウドにアップロードしておいて、他の端末で読むときに、そのしおりをダウンロードするという操作が必要なため、続きから読む機能というのは、ほとんど使い物になりませんでした。
だって、次に読むときに他の端末で読むかどうかわからないのに、わざわざしおりをアップロードなんてしませんよね。しかもGALAPAGOSのしおりアップロード機能は、いくつも手順を踏まないと実行できないし。

その点、Kindleの場合は、たぶんページをめくるときにその情報を自動でアップロードしておいて、他の端末でその本を開いたときに、クラウドのページ情報と端末で開いているページを比較するみたいな仕組みになっているようです。
やっぱり、仕組みがこなれているなぁという印象ですね。

2013年1月19日 (土)

e-onkyo music

e-onkyo musicでサラウンド音源のアルバムを買いました。
今のところ、サラウンド音源のジャズやポップスには、あまり有名な作品はないんですが、どんなものか試すために買ってみました。

いろいろ試聴してみたところ、藤田恵美/camomile Best Audioというアルバムが気に入ったので、これを買いました。
この藤田恵美という人は、Le Coupleのボーカルだった人みたいですね。 カバー曲ばかりのアルバムですが、なかなかセンス良くまとめられています。
音質ももちろん悪くないですが、アコースティック中心の地味目なアレンジなので、サラウンドの魅力満載という感じではありません。 サラウンド側のスピーカーには、残響音を配置して、音に広がりを持たせるのみという感じで構成されています。 まあ普通の感じではありますが、個人的にはもう少し派手なサラウンド効果を期待してたんで、若干期待外れではありました。
ただ、音楽作品としてのクオリティは高いと思いますし、選曲も気に入ってますので、それなりに愛聴することにはなると思います。