民放キー局が共同で、見逃し番組対策として、ネット配信の検討を始めるという話がありましたが、もうすでに実施しているテレビ局もあります。
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もう普通にやってるテレビ局があるんだから、ぐずぐずせずに早くやれよって感じがします。
こういうことをやった方が、かえって視聴率アップにつながるという、専門家の意見もあるようだし、実際私も、これをきっかけにDlifeを見るようになりました。もちろん、基本はテレビでの視聴です。
テレビ局とか、音楽業界とか、早く20世紀のビジネスモデルから転換したほうがいいと思いますけどね。
コーヒーを淹れるのを趣味にしようかなと思ってます。
普段はネスカフェ ドルチェ グストで作ったコーヒーを飲んでいて、それはそれでおいしいのですが、趣味として、挽きたての豆で香り立つコーヒーを飲んだら、素敵なんじゃないかと思い立ち、とりあえず道具をそろえてみました。
インテリアとしても良い感じですが、味もなかなかのものです。
夢としては、「究極のコーヒーの追求」みたいな趣味にできたらいいなぁと考えています。
発売日の9月30日にEDIFICEが届きました。
一番驚いたのは、通販の店で買ったら、バンドサイズを調整しない状態で納品されるということです。まあ、あたりまえですが。
それで、ネットで調べてみたら、簡単に調整できそうだったんで自分でやりました。
本当は専用の工具が必要なんですが、私の場合は以下の道具で代替しました。
・ピン(裁縫用の針) ・金槌 ・ラジオペンチ ・簡易の固定工具
正直なところ、自分でやるにしても専用工具を買うべきですね。
工具さえあれば、割と簡単にできると思います。
私の場合は、1時間ぐらいかけて少しずつ作業をしました。
これ↓が完成した姿です。
あと、肝心のスマホ連携(メールチェック)機能ですが、予想通り実用的ではありません。
ボタンを押すと、針がくるくる回って、直近1時間以内に新着メールがあるかどうか教えてくれるんですが、よほどスマホを取り出せないとき以外に、この機能が役に立つことはないように思います。
まあ、そんなことも含めて楽しんでますが。
CASIO G-SHOCK GB-6900Bですが、この時の記事 で、買ってから5か月で電池交換をしたと書きましたが、あれから7か月で、また電池交換となりました。カタログ値の2年には程遠いですね。
さすがに半年毎に電池交換に出すのは煩わしいので、自分で電池交換ができないか試してみました。
情報はネット上にいろいろあるので、それを見ながらやればできるレベルでしたが、小さいプラスドライバーとしっかりしたピンセットが必須だと思います。
コツとしては、電池を固定している留め金をピンセットで外すんですが、結構外れにくいので、時間をかけて無理しないように外すというぐらいでしょうか。
それ以外は普通の電池交換のレベルでした。
Bluetooth ミニフォン GH-BHMPAの使用感です。
①音質は許容範囲だと思います。
②音楽を聴いたり、待ち受けをしたりしながら、電池は十分1日持ちます。
③曲を止めたときなんかに、「バチッ」というような、とても耳障りな音がします。
④レビューなんかでよく書かれていますが、電話帳は着信表示用以外には使い物になりません。
⑤音量調整は、Bluetoothでスマホ側のボリュームを調整するのではなく、ミニホン側単体の音量を絞るだけです。
個人的には③と⑤が気になりますが、まあ合格点だと思います。
AQUOS PADの通話用に、グリーンハウスののBluetooth ミニフォン GH-BHMPA を買いました。
まだあまり試してないけど、こんなに小さいのに、ちゃんと通話できます。
おまけに、ヘッドホンを差し込んで、音楽を聴くこともできます。
本体に直接ヘッドホンを差し込んで聴くよりは、音は悪くなりますが、許容範囲だと思います。曲を止めたときなんかに、ノイズが入るのはちょっときになりますが。
でもまあ、なかなか思い白いアイテムではないかと思います。
Bluetoothミニフォン|GH-BHMPA