箕面キリスト集会 | 悩みの中にいる方へ

悩みの中にいる方へ

悩みの中で疲れている方

生きることに疲れていませんか。
迷っていませんか。
出口が見えず、ひとりで悩んでいませんか。
どうすればよいかわからないまま苦しんでいませんか。
悩み苦しみは、わたしたちを追っかけるようにして降りかかります。時々、苦しさに押しつぶされそうになります。
しかし、どうかひとりで悩まないでください。

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます」(聖書)

あなたを愛し、あなたを人生の迷路から救いだす方がいます。自分に正直に、喜びをもって生きる生き方が聖書に示されています。
あなたの心の叫びを聞いてくださり、あなたの重荷を負ってくださる方を紹介します。

孤独の中にいる方へ

まわりには人が大勢いるのに、孤独を感じていませんか。
自分をわかってくれる人はいないし、こころを開いて話せる友もいないと思っていませんか。
まわりの様子をうかがいながら、きらわれないように、目立たないようにしていませんか。
自分でない自分を生きていませんか。

「わたしは、あなたがたを捨てて孤児にしない」(聖書)

あなたを、決してひとりぼっちにしないと、言われる方がいます。
あなたに関心をもつ方がいます。あなたの内面を理解し、あなたの心の友となる方がいます。
イエス・キリストこそその方です。あなたの本心を打ち明けることのできる方です。
あなたを愛し、あなたのために命を捨てるほどの方です。
イエス・キリストとの出会いは、今まで経験したことのない、心の底からわき出る喜びに満たされます。
今すぐ、この方に出会ってください。

生きる意味と目的を見つけたい方

目的をもたないで生きることは、行き先がわからないまま電車に乗っているようなものです。
わたしたちは、なぜこの時代、男として、また女として生きているのでしょうか。
偶然に見えるこの事実は、わたしたちが選んだものではありません。
わたしたちは、自分の意志で生まれたのでもありません。
わたしたちは、神によって、創造され、目的をもって生きるものとして、命が与えられ生かされているのです。

「わたしは、ぶどうの木で、あなたがたは枝です」(聖書)

神とわたしたち人間は、木と枝のような関係です。
枝は木にしっかりむすびついて、木から栄養を与えられて、葉をしげらせ、実をならせることができます。
同じように、わたしたちは神にしっかり結びつくによって、神から与えられる「いのち」によって、いきいきと生きることができます。

「あなたはどこにいますか」(聖書)

神は、あなたに呼びかけています。
今すぐ、神のもとに帰って下さい。

幸福を求めている方

わたしたちは幸福を求める旅人のようです。
しかし、それは遠い地平線を追いかける様なもので、そこに到達することはできません。
ですから、幸福は求めるもので手に入れるものではないと言う人さえいます。
幸福は、わたしたちの欲望を満たすことによっては得られません。
一時的には、満足することができるかもしれませんが、すぐそのあと、何ともいえないむなしさにつつまれます。
わたしたちのすぐ近くにおられる神は、わたしたちに本当の「幸福」を与えようとしています。わたしたちはこれを受け取るだけです。

「わたしの目には、あなたは、高価で尊い。わたしはあなたを愛している」(聖書)

今、あなたがどんな状態にあっても、あなたを受け入れ、あなたをかけがえのない尊いものとし、愛している方がいます。
あなたの救いのために、そのひとり子を犠牲にされた方がいます。
愛されることは、最大の幸福です。そこには、心から湧き出る喜びの泉があります。
そして、その愛は、人間の愛のように、変わることはありません。
今すぐこの神に出会ってください。

あらたな人生を再出発したい方へ

希望をもってスタートした人生に行き詰っていませんか。
最初のボタンのかけ違いが、時とともに大きな失望へと広がっていませんか。
わたしたちは、相手が悪い、周りのものが悪いとグチッてばかりです。
これからも、この状態は変わらないとあきらめていませんか。
しかし、もしやりなおすことができるならば、やりなおしたいと思いませんか。
ちょっぴり勇気がいりますが、やりなおしはできます。
早い方が良いのです。

「誰でもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られたものです。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました」(聖書)

人生をリスタートするチャンスが、今あなたに与えられています。
「勇気」を出して、早くイエス・キリストのもとに来て下さい。

死後のことを知りたい方へ

死への準備が必要です。
人は、死んだら何もなくなると考えている人が多くいます。
しかし、愛する大切な人がなくなると、その人の存在がすべてなくなってしまったとは思えません。
そのように単純に割り切れないのではないでしょうか。
聖書は、人が死ぬと、肉体は土に帰り、霊は神のもとに帰ると教えています。
そして、天国と地獄があり、わたしたちはどちらかに行くことが示されています。

「信じる者は、永遠のいのを持ちます」(聖書)

神を信じる者は、「永遠のいのち」があたえられ、天国に行くことが約束されています。
そして、死の恐れから解放され、希望をもって力強く生きていくことができます。
詳しくお知りになりたい方は、わたしたちの集まりにおこしください。

悩んでおられる方、信仰について知りたい方
何かご質問のある方はgracessrk@gmail.comへお気軽にメールください。

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