こころに
もっと潤いを・・

　


　☆一人で悩まないでね

　　　　　

　PAC心理センターへの名前の由来はＰ・A・C、ペアレントーアダルトーチャイルドからきています。内容は自我状態を３つのモデル（PACモデルで、それぞれが、行動・感情・思考の組み合わせから成っています。）にわけ，3つの自我状態は「ペアレント」「アダルト」「チャイルド」と呼ばれ、「ペアレント」はかつて自分が子供の頃に親や親的役割をした人のマネをしている時の自我状態であり、「アダルト」は今此処での適切な判断をくだしたりするコンピュタ−のような自我状態で、「チャイルド」は子供の頃に自分が経験した事を反復している時の自我状態です。　これらの自我状態を発見したエリック・バーンの人格検査を交流分析と呼びこの心理テストを通じて、個人の悩みを人格的な側面から解釈していく方法を中心に当センターでは行っています。またその他数十種の心理療法によってあなたと共に問題を解決していきましょう！
　

　PAC心理センターで治療できるトラブルについて
　各種神経症、パニック、うつ、不登校、マリッジブルー、その他を対象としております。お気軽にご相談ください。心の問題はとてもデリケートです。自分自身では精神的に苦痛で耐えられないほどの不安なのに病院に行くと医師からは「体には何の問題も無い」などといわれて不安な日々を送っている、というようなことはありませんか？これは不安神経症とよばれる心の病気です。この病気は過度のストレスによるあなたの意識とは別の心からの悲鳴といってもいいでしょう。
こちらではそういった不安神経症のためのカウンセリングも広くおうけしています。