埴輪・男女 埴輪・馬 人物
出雲大社 出雲大社  一畑寺(一畑薬師)山上の店で販売
された土鈴のようです。
  この人物が誰かご存じの方、ご一報下さい。
日本土鈴館 日本土鈴館 Yahoo! Auction


連土鈴・七福神
一休さん 日御碕大神宮授与鈴・鬼
出雲大社 Yahoo! Auction


安来節 安来節 出雲大社授与鈴・しあわせ鈴
松江 出雲大社


福さん 福鬼 京峯窯・鬼瓦
 茶どころ松江は遠く百年の昔、松平家二代目藩主綱隆公が、長州萩より陶工を招き御山に窯を築き、萩の陶土をもって業を創始されたほど、古くより焼ものとはゆかりの深い所です。
 この松江の観光名所である松江城の北方、法吉町の山あい静かな地に京峯窯はを築いております。
 当窯元は、萩の陶土と自慢の釉薬、燃焼方法を元に、当主森広京峯が30有余年、出雲を代表する陶窯にて学んだ技術と萩焼窯元に陶師として招かれ陶作に励み学んだ技術と伝統を盛り込んだ陶器作りをを致しております。 
隠岐 京峯窯 森広京峯 作


干支土鈴・辰 駅鈴(うまじやのすず) 駅鈴(うまじやのすず)
  隠岐西郷町下西、玉若酢命神社の宮司、億岐家に二個保管されています。
 同家は国造の子孫で、この駅鈴は”隠岐倉印”とともに歴代の家宝であります。
 孝徳天皇の大化2年(646年)に、政治体制の大改新が行われ、勅命によって諸国に駅馬、伝馬の制度が定められました。
 駅鈴は公用の使者が駅路で人夫や馬を集めるときの身分証明書として、役人に給ったものであります。
 大宝律令によると、駅、伝は海陸に分け、陸は30里(当時の1里は6町だから約20キロメータ)毎に一駅を置き、これを大中小の三等分に区分して、駅馬、伝馬の数を定めました。
(駅馬)公用の使者が使う駅路用
    の馬。
(伝馬)駅馬とは別に官に置いた
    荷物用の馬、また伝馬舟
    の略語で港で親船の通い
    に用いた小舟
神戸そごう 隠岐 鈴之舎 政伸


干支土鈴・子 安来節 お多福
出雲大社 薬師窯 松江


猪(小) 猪(大) 安来節
玉造温泉 松江


大国主命 日御碕大神宮授与鈴・鬼面守 どじょうすくい
 出雲日御碕天神宮社記によると人皇第七代孝霊天皇の61年11月15日、日御碕の海上に数十隻の軍船が襲来った。
 これは神代の昔八束水臣津野命(やつかみずおみのみこと)が新羅國から持ち来った日御碕の地(出雲風土記にある)を恢復すべく月支國(げっしこく)の彦玻瓊王(ひこはにおう)が攻めてきたのである。よって天葺根命(あめふきねのみこと〜宮司家の祖神)11世の孫、明速祇命(あきははぎのみこと)は必死の勇を奮って防戦につとめられた。
 この時「上の本社」に鎮まります素盞鳴(すさのおの)神様は天上より大風を発し神威を振はせられたのでさすが猛り狂う月支國の軍艦も大破沈没して彦玻瓊王は大敗したという。この故事により災厄避除悪魔退散の御守としてこれを広く頒布するもである。
出雲大社 日御碕大神宮 玉造温泉


連土鈴・七福神 駅鈴 泥鰌すくい
松江 出雲 松江


丸土鈴・魔除開運 連土鈴・七福神籠入り 連土鈴・七福神
浜村温泉 松江