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こちらのサイトではFPに関する書籍情報を中心にを集めています。 一般の書店ではあまり大きなコーナーがありませんので参考になればと思います。

「資産もないのにファイナンシャル・プランニング?」「ビックバンなんてわたしには関係のない話」そんな気分で日々のニュースを見られているかたは多いでしょう。でも、はたして本当にそうでしょうか。答えは、NOです。本書には、自分でFPする技術がつまっています。時代をサバイバルするためにもFPの基本的知識を習得しましょう。 誰でもお金は欲しいと思っている。しかし、何のためにとの問いに即答できる人は少ない。ライフプランからお金づくりを考える入門書。 生活に有益な提案とその実行をするファイナンシャルプランニング。ライフプラン、金融資産運用、マイホーム、リスクと保障に分けて、生活や企業活動に関する悩み71をQ&A方式で解説する。 「日本総倒産」時代という危険に備える方法は、自分のライフプランを立てて、万一の場合にも安心して暮らせるだけの資産を作り上げていくこと。そのためのノウハウを、会社でいう社外コンサルタントとしてアドバイス。 ペイオフ、確定拠出年金(日本版401k)、介護保険…。自己責任時代の準備はできていますか? 生活にかかわるお金の全体像や分野別に関連するデータや事例を添えてプロが紹介。あなたと家族を守る人生設計ガイド。 公的年金を期待しているだけでは豊かな老後はおくれない。高齢化社会が目の前に来ている現実をふまえて、公的年金の現状と今後の予測を詳しく解説。個人年金の選び方から退職金運用まで徹底的にアドバイス。

失業率が5パーセントを突破し、回復の見込みが立たない現代ニッポン。この状況は長期化し、かつてない"大失業時代"が到来すると著者は語る。旧来のパラダイムが大転換するなか、企業は、社会は、家庭と生活はどうなっていくのか?本書は、気になる100テーマを厳選し、今後の流れや動向を徹底予測。激動を乗り越えるための知恵をズバリ提示したサラリーマンの必読 努力・熱意・誠実こそ社員の鏡――そんな旧来型の常識だけで、これからのビジネス社会は生き残れない！　頭を切り替えるアドバイス50 仕事の仕方、家族の相互扶助、社会保障、消費・貯蓄などライフプランの前提が根底から変わりつつある。社会が変わり選択肢が急速に拡大する状況下でライフプランを再設計するときのためのガイド。 50歳となると退職も迫り人生の先が見えてくる。少なくとも50代になったら夫婦だけで暮らすための色々な面での準備をしよう。借金体質からの脱皮、定年後のマネープラン、税金対策など具体例を挙げて示す。 若年から中年まで、また個人の人生設計から家庭の生活設計まで含めて、いわばトータルなライフプランを考えていきます。そしてライフプランニングによって、家庭にあるはずのさまざまな夢を確かめて、これを整理し、実現していくことを提案しています。 年金制度の破綻、終身雇用制の崩壊…。あなたの老後資金は大丈夫ですか? 公的年金を計算するための基礎知識、ケース別の公的年金額、セカンドライフに必要な費用、株式投資や投資信託で資金運用する際のテクニック等を紹介。 「明るく豊かな人生」をまっとうするのは難しいらしい。介護保険がスタートしたものの、痴呆や寝たきりになったとき、頼れるのは…となると。そこで民間の介護保険も登場した。ライフスタイル別に40歳からの資産づくりを再検討するとともに、「欧米の介護事情」をのぞいてみた。

個人投資家にとって最も重要である、生涯にわたる長期の投資計画について議論している。生涯期間を2つ、つまり、職についている期間と、それ以降の退職(リタイアメント)期間とに分けて、これまでの2冊で述べられたさまざまな問題点を考慮したファイナンシャル・プランニングの詳細について説明を行っている。