Welcome to My laboratory
規格外使用
Athlon XpのDual動作(AthlonMP)
AthlonXpをMPとして使ってみましょう。
(サラブレッドでも可能です。)
IDEケーブル
ATA33ケーブルをATA66ケーブルとして使ってみましょう。
じつは、ATA66ケーブルはATA33ケーブルの信号線の間にグランド線を入れて、クロストークを抑えるように設計されているだけで(ペアツイストした如何にもよさそうなのもある。)信号線のコネクターへの接続は、ほとんど同じになっています。 ただ一箇所だけ接続されていないPINがありそれによってATA66ケーブルかATA33ケーブルかを判断しています。 よってそのPINに接続されているケーブルを切断するとHDDやマザーはATA66ケーブルで接続されていると判断します。
ANSI NCITS Working T13 Draft 1321D Information Technology -AT Attachment with Packet Interface - 5 (ATA/ATAPI-5) で規定されています。(一度ご自身で確認してみてください。)
タネを明かせばこんなに簡単に改造できてしまうわけです。(一本線を切るだけ)
ただ、同規格では、グランド配線をした、規格ケーブルでも45cmと長さを決めていますので、あまり長いのは、難しいかもしれませんし、 動作してもデータエラーが多くてかえって遅かったりするかもしれません。
(裏技でアルミホイルでケーブル巻いてグランドに落とすとかもあり)
PS. 34番PINです。
Psomise Ultra66 改 FastTreck66   (やってみる?)
3/9に買ってきて4時間程の命でした。
ROMをFASTTRECK66用に書き換えて
BIOSROM下のR10をR9に付け替えて
PCに乗せて起動、無事起動したので一旦はずしHDDを付けてもう一度起動しようとしてもPCのBIOSも立ち上がりません。と きな臭いがしてあわてて電源を切る もすでに遅くUltra66改のチップが死んでしまいました。PCIにちゃんと差さって無かったんです。4280円が〜
いろいろ遊ぶときは、よく安全を確認して遊びましょう。
Psomise Ultra66 改 FastTreck66 続編
翌日にもう一度買ってきて再度改造、今度は、2回目なんで30分ほどで作業終了。PCにさしてはめ込みを確認。
無事Windows起動後、ドライバーをFastTreck から FastTreck66用(もともとFastTreck使ってたんで)に更新して再起動、ちゃんと動作してます。
これで、4280円*2で出来ましたからまあ元は取れました。(同店でFastTreck66 14,980円でした)
一応ベンチも取ってみましたが、性能差なしです。
(HDDがもっと高性能でマスター、スレーブ両方つながってたら差は、あると思いますが。)
M/B Tekram P6B40D-A5 、CPU Cel333(515)*2 、HDD WestarnDegital WD28300(ATA66)*2 Mirro、OS Windows98,2000
*注 Windows2000(NTカーネル)はブートドライブで使用している場合、先にドライバーを更新してから差し替えないと起動できません。
マザーボード
Tekram P6F-40K-A5 440FXチップのSLOT1マザーです。
Simmが4本させるので古いパーツで使おうと思い、通販で2480円で購入
66MHzFSB仕様だったので水晶を交換、FSB約98MHzまで確認(それ以上は、手持ちに水晶がなかった)
現在Celeron333で91.4*5=457で使用中。
INTELチップは、やっぱりひっぱれます。
性能も使用していてBXチップそんなに悪いとは、感じませんし(ベンチでは、差がある)使えるひとには、お勧めです。
結論
DRAMでもSDRAMでも実使用では大差なし(ベンチは大差) INTELチップは、ひっぱれる!。
ケーブル
昔アプティバ(IBM)がフロッピーとCDロムを本体と分離したやつを出してたのを覚えておられるでしょうか。
(それが出る一ヶ月まえに私は、アプティバを買った)非常に悔しくて で、自分で作りました長いケーブルを
IDEとFDDの1.8mあるやつを、正常に動きましたよ。結論
IDEもFDDも1.8mなら大丈夫!。(たぶんね)CD 6倍速でしたけど
CPU
アプティバH55のCPU変えてみました。
C6−200 動きました。確か2.5倍速設定で200で動いてました。
アプティバH55のCPU変えてみました。
P55c-233 動きました。確か3倍速設定で200で動いてました。
233は、動きますがBIOSでエラー表示がでます。
I/O、V/Coreとも3.3Vで(シングルボルテージで)
ゲートウェイFXチップ(だったと思う)のCPU変えてみました。
C6−200 動きました。ベース50MHzで1.5倍速設定で50*4の200で動いてました。
結論
C6は、互換性が高い。
ペンティアムMMXは、丈夫だ。PentiumII 266
初期のやつ、倍率可変です。300くらいまで動くんですが。
これも結構丈夫でファン無しでも290位まで動きました。(やけどしそうなくらい熱いです。)
ファンつきでもあんまり変らないんでファン無しで静かに使ってます。
FSBのテストとプログラムの動作テスト用に66〜117 *2.5で
PentiumII 166〜292可変で使用中(SoftFSB使用)
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