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小児科・内科・アレルギー科 | |
喘息、アレルギー疾患 | |
各種予防接種、乳児健診、基本検診など |
休診のお知らせ |
8月4日(木)の午前診は都合により休診します。 午後診は通常通りです。 8月15日(月)と16日の午後診はお盆休みのため休診となります。 ご迷惑をお掛けしますが、了解ください。 |
コロナウイルスワクチンの予約受付について(2022/5/23) |
現在、電話によるコロナワクチン3回目の予約受付をしています。予診票が届いた方はお電話で予約ください。また、1回目、2回目の接種をご希望の方についても予約を受け付けていますのでお電話でご相談ください。 子ども(5歳以上12歳未満)へのコロナワクチン(ファイザー社)の予約受付もしています。ご希望の方は電話でご予約ください。 |
感染症ニュース (2022.7.14) |
コロナウイルス感染症が急増しています。発熱、咳嗽のほか腹痛、嘔吐といった消化器症状を訴える方がみられます。 幸いなことに重症の方は少なく、概ね自宅療養にて軽快されています。感染対策に心がけてください。 コロナ感染症以外では、RSウイルス感染症、胃腸カゼやアデノウイルス感染症が子どもの間で流行っています。 |
駐車場のご利用について |
車でお越しの場合には、 <藤の森ローズセンター来客者駐車場> をご利用ください。来院時に、駐車券も一緒にご持参ください。 |
<藤の森ローズセンター来客者駐車場のご案内> (クリックしてください) |
子宮頸がんワクチンを勧めします |
朗報です。 ついに国は子宮頸がんワクチンの積極的勧奨を再開することにしました! 未接種の若い女性は受けられることをお勧めします。 これまで小学校6年生から航行年生までの女性が公費の対象でしたが、接種の機会を逃した1997-2005年生まれの女性も無料でけ受けられることになりました。この機会にこのワクチンを受けられることを強くお勧めします。 子宮頸がんの原因である”ヒトパポローマウイルス(HPV)に対するワクチンが予防接種法に基づき接種されるようになっています。対象は、小学校6年生から高校1年生の女子です。 世界中で子宮頸がんワクチンは接種され、その効果が上がっていると報告されています。日本の女性だけが子宮頸がんワクチンの恩恵を受けない手はないと思います。 当院では子宮頸がんから子供を守るため、子宮頸がんワクチンの接種をお勧めしています。 |
新しい子宮頸がんワクチン「シルガード9」について |
日本で公費で接種できる子宮頸がんワクチン(ガーダシル、サーバリックス)は子宮頸がんを起こすパピローマウイルスの60-70%をカバーしているのですが、現在欧米で接種されている「シルガード9」というワクチンは90%をカバーしており、予防効果がさらに高いと期待されています。 残念ながら日本ではまだ「シルガード9」を公費で接種することはできません。しかし、その有効性から自費でも是非受けるべきだと当院では考え、「シルガード9」を用意しました。 接種回数 3回、 費用 1回 27000円です。 お電話でご予約ください。 |