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<MISIAのファンクラブに入会…この歳で 2014/12/30>
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<第12回フォトマスター検定(準1級)合格! 2014/12/24合格通知←11/16受検>
合格通知が、2014/12/20発送、24日に届いた 解答速報で合格したとは思っていたが合格通知が来ないうちは気がかりだった。左が準一級の認定カード 右が合格証書。クリックで拡大。 バッジもあるが有料…買わない 【受検データ】 受験者数;6,649名 性別;女性の愛好家が増えたとはいえ女性20%と少ない 年代別;若い20〜40台が多く、同年代の60歳台は3.2%(211名)と少ない。しかし80歳 台も0.09%(6名)。 級別;2級受検者が最も多く全体の40%、1級/準1級/4級が各20% 合格率:全体で65%、上級ほど低く私の受検した準1級は合格者535名/受検者1,378名=39%、 因みに来年受験する予定の1級は32.5%。近年、準一級と一級は難しくなったようだ。 来年はもう一度勉強しなおして「一級」にトライするつもりです。 |
| 【経 緯】 夏頃、趣味のカメラで検定試験があることを知った。今年が12回めとのこと。 カメラの知識を整理するために受験してみることに。 1級、準1級、2級、3級と1級合格者のみが受験できるEX(エキスパート)の4クラス。 自分のレベルを知るためにフォト検の出題例で確認、1級でもいけるか?と思うが例題が少ない。 過去問が掲載されている「フォトマスター検定合格―必ず役立つ基礎知識と前年度問題解説集〈平成26年度〉」を購入、トライしてみる。3級2級は楽々、1級は知らない単語もあったり出題傾向に依っては微妙(合格ラインが7割とは思っておらず)、それほど頑張らなくても合格しそうな準1級の受検を決めた。 エンジニアである私は、カメラの工学的なことはそこそこ知っている積りだったが意外と中途半端だったり、また、文化面=過去の著名な写真家、組織、行事など=は無知に近いことが判明、カメラ&写真全体の知識を学ぶ良い機会だ。 ★過去の問題 前年度分だけでは出題傾向が掴めないので、アマゾンで安い中古の受験ガイドブックを4冊購入、計5回分の過去問、3、2、準1級分を順次トライ。1級は調べることが多くなりすぎるので今回はパス。 ★勉強(参考書) 上記のH26年度用の本の前半に検定関係の用語解説が掲載されているが、文化面はともかく工学面では絵図が少なく説明も簡単すぎるので不十分である。そこで、以前から持っていた下記の本、どちらかと言うと工学的な本だが参考にした。それでも不足する分はネットから情報を得て補った。 ※体系的に学ぶデジタルカメラのしくみ 第3版 (体系的に学ぶシリーズ) 日経BP社 ※図解 デジタルカメラの仕組み 1日の集中講座で操作が自由自在に!・朝日新聞出版 ★ノート作り覚えるにはただ読むよりは書く方が良いと思いノートを準備、項目別に要点や過去問で調べてことなどをメモ、必要に応じてネットから絵図を貼ったり、ノート1冊(B5-60頁)がほぼ埋まった。勿論、用語解説の全てを網羅したわけではないが、これ一冊あれば大丈夫かなという仕上がり…結果的には記述不足もあったけど(^^ゞ しかし、元来不得意な暗記、写真家など文化面が覚えきれない。知っている写真家は昔から好きだった秋山庄太郎と土門拳、後は有名なピューリッツァー賞程度。一応覚えようとしたが、試験に出ても1,2問だからダメでも良いやと、学校時代歴史の年号を覚えようとしなかったときと同じ(^^ゞ 【受 検】 ・受検場所は全国で207会場とのこと。私は「神戸」…JR神戸駅南側の神戸市産業振興センター9階。以前別の用事で行ったことがあり迷わず到着。 9時50分から受付、試験は10時40分から12時までの80分間。 3級と同じ会議室。準1級の受験者は33名-欠席者数名で思っていたより少ない。 ・問題は、3択もしくは正誤問題。共通問題49問(内図版2問)と選択問題21問(内図版6問)の計70問(内図版8問)。が選択問題はフィルムカメラ、デジタルカメラ、フォトレタッチの3分野、私はデジタルカメラを選択。事前申請ではなく受検時に選択すれば良い。 ・本当に久しぶり、何十年かぶりのテスト。自宅で過去問を解いているときは気楽に40分程度で終わっていたが、試験となると問題と解答をしっかり読まなければと、多少緊張もあり、意外と時間がかかり途中で気が急いたものの1時間ほどで終了。少し気になったところを見直す。最後までいると帰りが混みそうなので5分前に退室。 【感 想】 受検後調べたら合格基準は7割程度とのこと、多分合格圏内だと思うけど… 解答速報は11月末か12月初め、合格通知は12月20日発送とのこと。 7割で良ければ午後の1級も併願すれば良かったと思う。 でも前向きにもう一年間勉強する時間ができたと思うことにしよう。 知識だけではなく実際に使わないと分からないこともあり奥が深いです。 |
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<孫Iの誕生祝い、孫Yと一緒に… 2014/12/21 写真はクリックで拡大>
| 小2の孫Iの誕生祝い、小3の孫Yと二人、一日預かってサービス。 事前に映画「妖怪ウォッチ」10:50上映を予約。時間潰しに、また私みたいに少しは理科が好きにさせようと思って、理科工作キットを孫I用に「でんじろう・風力モーターカーキット」、孫Y用に「太陽電池/電池・風力/ギアの組合可能なカーキット」を、自分用に「マグネシウム燃料電池カー」を買っておいた。 8時半頃、息子が孫達を連れてきた。映画には時間があるので、工作キットを組立てる。私は孫Yのお手伝い、組立物が好きな孫Yは学校で電池を習ったとかで自力で風力モーター式を作り上げた。車体・モーター・電池の組立と配線、自分で組立て動いたことでとても喜んでおり、大正解。手をつかなかった燃料電池カーは持って帰らせた。 ![]() 工作も一段落、10時頃出発、ガソリンを入れて映画館へ。早めにでた積りだが駐車場が満杯でウロウロ。館内の売店も長蛇の列。上映時間を少し過ぎた11時、定番のドリンクとポップコーンを買って入場。入口では子供にメダルを一枚サービス中…ウォッチは持っていないけどね…。 真っ暗な会場に入るとドラえもんが上映、間違えた?一瞬慌てたが予告編。一番大きな(491席)会場だがほぼ満員。何故か時々くまもんが登場。内容的にチョット幼すぎた感も。12時40分終了。 遅めの昼食、寿司が大好きな孫達が指名した「はま寿司」へ。1時過ぎなのに駐車場に多くの車、奥の方に少し空いている程度。店内は勿論順番待ち、15分ほど待ってテーブルに。基本100円寿司だが少し良い物150円、一貫ものもある。 孫達は、マグロ、サーモンが好き。3人で19皿+サイドメニュー3皿、約2,600円。私は初めてだったが100円寿司の割に美味しかった。孫達は2回めでスタンプ狙い。 食後で婆さんから電話「何で一緒に連れて行ってくれなかったのよ!」…忘れていました(^^ゞ 次は、社会見学を兼ねて大中遺跡を見ようと思ったが、早くプレゼントを買いたいらしいので駐車場前で素通り。 先に、孫Iのサッカーシューズとグローブを買いにスポーツデポへ。今夏、孫Yの誕生祝いのとき、孫Iにはサッカーボール、次の誕生祝にはシューズが欲しいと言っていたもの。楽しみにしていたようだ。 サイズは何と23cm、婆さんと一緒、最近の子は大きいのかな? 良さ気なデザインのはサイズが無かったり、あれこれ箱から出して探す。爺としては色合いがイマイチと思うが、本人はミズノのマークが良いとオレンジとシルバーの「ミズノ・イグニタス3 Jr AS 13Q2"を選ぶ。6,300円と高め…ネットで買えば少し安いが、靴だけは履いてみないと分からないのでお店で購入… 次いで、孫Yのプラモデルを買いに。近くに模型店はなくなっており、品数が多そうなジョーシン・加古川店へ。 最初から決めていたようで「ニッサン・スカイライン NISMO R34 GT-R Z-tune」と接着剤。 箱はそこそこ大きいが、家で開けてみたら1/24、全長190mmと意外と小さいものの部品点数が半端ではなく大変そう。冬休みの宿題が終わったら組み立てると言っていたが息子の手伝いが必要かも。 どの道も車が多く停滞気味ということもあり大中遺跡をパスしたにも関わらず家に着いたのは予定通り17時チョット前。 荷物を置いて一休み。婆さんも一緒に4人で、ボーリング場へ。朝、婆さんが孫達に聞くと、やったことがないとのことなので行ってみようということになったもの。 初めてアーバンボウルへ。閉っている雰ような囲気、入るとゲーセン、奥に18レーンのボーリング場、人はまばら…大昔、長時間待ちの時代もあったのに… とりあえず1ゲーム。何と、ガーターを上げますか?と聞かれ、「何?」と聞き返す。ガーター無し!でできるとのこと。逆にガーターが低い壁になり、ビリーヤードのようにボールがガーターに当たって跳ね返りピンに向かうのだ。面白い。 孫達はこのお陰で初めてなのに、ガーターに落ちること無くピンを倒すことができ80〜100点位の好成績? 面白かったようでもう1ゲーム追加。私は、2ゲームめ165点と意外と高得点。孫達はまた来ようと気に入ったようだ。 隣のモスバーガーで夕食代わり。7時半ごろ帰宅、しばし工作キットで遊んで迎えに来た息子と一緒に帰宅。 孫は大きくなるのが早いです。孫Y、孫Iとも平均より大きく育っており一安心、成績表は明日(12/22)終業式で貰うとか。落ちこぼれず普通なら十分だけど。 楽しい一日でした。 |
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<マイスター工房八千代の巻き寿司 2014/12/14 写真はクリックで拡大>
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<2014年 神戸ルミナリエ(東遊園地) 2014/12/13 写真はクリックで拡大>
下記の大阪でのジャズライブの帰りに、神戸ルミナリエに立ち寄ってみた。通り抜けは人が多く大変なので、いつもの通り東遊園地だけ。三宮駅で降りて東遊園地に行く歩道は人で一杯、東遊園地から駅に向かう人の群れで思うように進めない。勿論、東遊園地も大勢の人出溢れかえっていた。 突風が吹いたりとても寒いのに…私もその一人だったのだが… ![]() 写真を撮るのが目的なので、ざっと写真だけとって、卓上カレンダーを買う。東遊園地から通り抜けの方を見ると、今年はとてもカラフルな感じがした。 夕食代わりに露店で買い食いをするつもりだったがあまり美味しそうなものが出ていなかったのでパス。家近くの駅前にある吉野家で牛ちげ鍋膳+豚汁を食べて帰宅。…妻は忘年会なので夕食は外食の予定だったのだ。 【神戸ルミナリエ2014−CD】 2014/12/24入手 ルミナリエ会場で、BGMとして、素敵なレクイエム調の音楽がかかっており、聴き惚れていた。 ルミナリエに行った会社の同僚に音楽の話をすると「エッ!音楽が鳴っていた?」と言う始末…幾ら雑踏の中でも聞こえると思うのだが…帰ってきてから情景を思い出すとCDが欲しくなり、ネットで調べると販売されていたので購入した。 元々、神戸大震災の鎮魂のためのルミナリエ、曲調は「鎮魂曲=レクイエム」そのものである。販売元は「シーベック」、1,500円送料無しと安い。 レクイエム好きな私にはとても素晴らしい音楽です。 |
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<ライブ ヨーロピアン・ジャズ・トリオ 2014/12/13←11/22予約>
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<仲道郁代 ピアノコンサート チケット購入 2014/12/07←10/29予約>
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| <孫と娘を出迎え 2014/10/02> 孫と娘が帰省。3歳から飛行機代がかかるので最後の無料フライト、大阪空港、ANA27-B777-15:05//着。 私は午前中病院だったこともあり会社を休んで妻と出迎えに。早く着いたので空港内の土産店を見て回る。オモチャ屋さんで「チャギントンパズルタウン・走るブルースター」、「オウム返しでバタバタ歩くオモチャ…変な人形と思ったらアナと雪の女王のオラフとのこと」を買う、私は「トミカのジグソーパズル」 展望台で飛行機の到着を見届け、到着口へ。暫くすると出てきたが孫は恥ずかしそうに娘の尻の後ろに隠れる。孫は妻とは8月末に会っているせいか妻に引っ付くが、私とは5ヶ月振りなので寄り付かない。でも忘れてはいないようで駐車場までは手をつないで歩く。孫は多少喋るようになった程度でそんなに変わってはいない。 途中で買い物をして帰宅。早速、オモチャを広げて一緒に遊び。楽しいが忙しくもある日々がスタート。そうそう、帰省直前に、補助輪付きの自転車を買ってあげたが、ベダルを上手く回せずまだ面白くなさそう。チョット早すぎたかも。 <六甲山で一泊 2014/10/04-05> 妻の誕生祝い、還暦祝いを兼ねて六甲山に一泊旅行。詳細は別ページへ。 <孫sと姫路動物園へ 2014/10/08> 妻が用事があるので孫の相手ができないので、私が会社を休んで相手をしてあげることに。神戸の王子動物園に行くつもりでパンフレットなどネット情報を収集していたのだが、、、娘からよく見たら水曜日だから休園日だよとのこと。行く気まんまんだったのでガッカリ。毎週水曜日休みとのこと。 5月にも行ったがもう一度姫路動物園に行くことに。ここは年末年始のみ休みと王子とは大違い。10時半頃家を出発、途中大渋滞があり1時間近くかかった。平日なので駐車場はガラガラ、園内に入ると幼稚園の子供たちが一杯いて甲高い声が賑やか。ぞうは身体半分頭のほうが部屋に入っている、カバは水の中で背中しか見えない、しろくま、レッサーパンダ、さる、熊、ライオン、キリンとひと通りみる。乗り物、前回何回も乗った電車、前回は乗らなかった飛行機…1回で終わりかと思ったら別の色も乗ると言って、赤→黄→青、3色の飛行機を制覇。毎度のことだが乗り物に乗っていると嬉しそうな顔をしないので楽しくないのかと思ってしまうがそうではないらしい。もっと嬉しそうにすれば良いのに。飛んだり跳ねたり走ったり身体を動かしているときはとても楽しそうな笑顔なのに。 時間がなったので前回も楽しんだ「ふれあい広場」へ。前回豚とよく遊んだが今回はチョットだけ。羊さんには興味を示さず。前回持つのを嫌がったモルモットは今回は一人で持てるようになった。少しずつ成長している。その後、また乗り物へ。一人で乗れる小さい列車(2回)とモノレール付き自動車、地上数m上を走るモノレールには私と。上下に揺れるイモムシ列車と殆どに100円硬貨の自動車(4回)。ここの乗り物は1回150円と安いのでタップリ乗せてあげることができる。 また戻ってぞう…今度は外に出ていた、かば…やっぱり水の中、ペンギンをみて帰ることに。門を出るとき入場口からでたが、孫は隣にある回転式の出口が気になっていたようだ。一旦駐車場近くで遊んでいると、やっぱり回転出口を通ってみたいのと動物園に戻って入らせてもらって出ること2回、何が楽しいんだか。 15時半頃帰路に着く。 <孫にプラレールを買う妻 2014/10/09> 私は仕事、帰宅すると電池がないかと聞かれる。何故? 皆で近くのショッピングセンターに行ったとき、プラレール「山手線」も買ってあげたが電池を買ってこなかったとか。外に行く用事もあったのでコンビニで電池を買ってきた。 よく見ると孫の持っている他の電車と同じ形でラインの色が違う程度、でも孫はちゃんと山手線と言って楽しんでいる…孫に甘い妻です。今回持って来ているが、前回東京に行った時はねだられたと言っていたが「はやぶさとこまちの連結2編成」を買ってあげている。 孫は東京駅に行くのに山手線にも乗るのでよく分かっているようだ。プラレールを26編成持っているらしくこれで27編成、娘はあり過ぎるのでもう要らないと言っているが新しいものが出てくるし微妙だな…将来は鉄道マニアかも。 <孫sと近くの公園に 2014/10/11> 私が家にいると、私とDVD「トム&ジェリー」などを見たり、パソコンからYoutube動画をテレビに写し出して見たり、私のベッドをトランポリン代わりに飛び跳ねて遊んだり、プラレールや車のおもちゃで遊んだりしている。すごいと思うのはジグソーパズルの記憶力、初めて物もでも私より速く的確にはめ込んでいく。一日中家で過ごすのはシンドイし、孫は運動しないとストレスになるので、昼前から皆で公園に遊びに行く。滑り台、アスレチック、広場でボール蹴り、かけっこなど、とても楽しそう。隔世遺伝?妻に似て運動神経がとても良い。もう既に運動量では負けそう、付いて行くのが精一杯。 バッタがいたが、虫はチョット苦手、へっぴり腰で直接手では触れるの怖いのか棒などで突っつく。<孫s帰る 2014/10/12> 予定では13日に帰る予定だったが台風19号が大型で13日は大荒れになりそうという予想から1日早めて帰ることに。帰りは安全に新幹線で。 台風前日ということもあるのか好天。何時もはチャイルドシートを載せている妻の車に乗せているので駐車場に行くと、妻の車を見た途端足が止まり嫌だという。昨日乗せた私の青い車が良いとのこと。何故か理由が分からないが私の車で駅まで行くことに。 孫に新幹線内で昼寝をさせる作戦で、乗車前に疲れさせるべく、駅に行く途中に公園に立ち寄り昼食して遊ばせる。ところが初めて行った公園は広い野原だけで遊具はなし。テーブルと椅子があったので座って昼食。 他の子供はボール遊びをしたり、陸上部の人が走ったりしているが、何も持ってこなかったので、野原を駆けたりバッタなどを見つけてはイジったりして時間調整。 新幹線ホームまで見送る。孫は、何時もはバイバイするのに今日は何で一緒に乗らないのと言った風。約10日間、自分のパソコンのウイルス騒ぎもあり忙しかったけど、楽しい日々を過ごさせてもらった。 翌日13日は予報より早く台風の影響で朝から雨降りだったので12日に帰って良かったと思う。私は一日中、パソコンの復旧作業ができたし。 |
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10月2日から10日間、娘と孫sが帰省してくる。嫁が「近くに遊ぶ所もないし、孫に自転車を買ってやろうか」と…何時ものアマゾンで補助輪付きの自転車を検索。 押棒付きで一番安いのが12千円だが16インチ、身長95cm以上から。孫sは2歳10ヶ月、身長96.5cmなのでギリギリOKだが、足が地面に着き易い方が良いので一回り小さい14インチ(83cm〜)にすると小さいのに高くなって18千円から…。 調べると押棒でかじ取りができるものを発見、これは便利そう。少し安くて評価も良い「People(ピープル)製」もあったが、見た目で英国ブランドの本商品を選んだ。 【組立】 箱に、本体と部品「補助輪、ハンドル、ペダル、押し棒、カゴ」と工具…スパナーと六角レンチ…が入っている。直ぐには要らないけど、補助輪を外した後のスタンドは付いていません。 組立要領書は、A4両面が1枚、タイプ1とタイプ2の2種類が併記され、購入した自転車がどちらかは書かれておらず絵を見て判断、少し不親切。 順番に組立、最後にカゴの取付けをしたが十字ドライバーが入っておらず、また取付ネジは精度が悪く外れにくかったのが本商品の唯一の欠点だったが、簡単に出来た。 気になっていたかじ取り装置だが、ハンドルと押棒を差し込んだだけで押棒の回転に合せて前輪が左右に動く、仕組みはよく分からないけど上手くできている。 サドル高さとハンドル高さは孫が来てから。 【商品名&仕様】 JEFFERYS(ジェフリーズ) Morris(モーリス) いきなり自転車 ●補助輪/かじ取り式押棒付/タイヤサイズ:14インチ/適応身長:約83-115cm(最大)/年齢:2-6歳/体重:25kg以下/サドル高:約39-48cm/色:Rose Taupe(ローズ トープ)/カゴ: スチールカゴ(バッグ付)/重量: 約13kg(押棒込み)/価格:23,801円 |
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<黄色の彼岸花と酔芙蓉 in 円照寺 2014/09/14> 写真は拡大
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<大阪JAZZフェスティバル (森ノ宮ピロティホール) 2014/09/05>
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<おわら風の盆 2014/09/02> 写真は拡大します
9月2日、高岡市に出張することになった。日帰りはシンドイので一泊する予定。以前、高岡近郊に住んでいた同僚がちょうど「風の盆」をやっているよと…。以前から行きたいと思っていたので渡りに船。風の盆恋歌、石川さゆりさんの歌(1989発売)は持っているが、高橋治著の本(1985年刊行)は読んだことがなかったので注文、9/1到着、読み始める。 9月2日、高岡に行くサンダーバードの車内で「風の盆恋歌」を読む。タイトル通り、とても悲しい物語でついつい涙ぐんでしまう。 小説の舞台「諏訪町」は、日本の道百選でも有名でポスターの背景になっているところ、でも越中八尾駅から遠いのでどうしようかと思っていたが、何としても行ってみたいという気持ちになった。 夕方、仕事が終わり一旦駅前のホテルにチェックイン、身支度を整えカメラを携え、5時過ぎに駅へ。時間があったので売店で小さい助六寿司を買って待合室で食べて、富山行きに乗車。列車本数が少ないこともあるのだろう、乗客が多く…特にり高校生が多い。 富山駅に着くと、越中八尾駅に行くには一旦改札を出て整理券を貰ってから並ぶようにとのこと。駅は工事中で改札口まで意外と遠い。好きな列車を選べれるが私は一番早い整理券(とても立派…リンク先へ)を貰って再度改札を通り八尾行きの待ち行列に並ぶ。数多くの臨時列車が用意されており私は18:04発。1両は一般客専用とか、各車両とも満員。 高山線の沿線はどこでも見ることができる田舎の田園風景。各駅停車で約20分ほどで越中八尾駅に到着。駅前には露店が並び、町中に続く道は大勢の観光客で満ち溢れている。 右手の特設ステージで踊りが披露されているので行ってみた。大勢の見物客がいたので少し遠くから見る。ステージでの演舞は、唄と一種独特な胡弓と三味線の音色は風の盆のイメージ通りだが、踊り子がステージ上で一列に並んだ踊りは情緒が感じられない。勿論、写真撮影も、カメラ(Pentax K-3)には中望遠DA★50-135mmF2.8を付けて。音を録りたくて初めて動画撮影もしてみた。 ![]() ステージが19時前に終わったので、どうしようかと思って歩いているとタクシーが沢山いた。普通なら考えられないタクシーの数、風の盆のため周辺から集まってきているとか。 聞くと、八尾は別名「坂の町」、歩いて行くと人混みと上り坂で結構大変とのこと。町入口までならワンメーターで行けるとのこと、とりあえず乗車。運転手に聞くと諏訪町近くの演舞場までも行けるとのこと。即、お願いした…町中は交通規制のため山道を迂回、結構遠い、20分以上走っただろうか? 2,500円ほどかかった。 東町で輪踊りの最中で通り抜けるのが大変、溢れんばかりの観光客、何とか通り抜けて、鏡町、諏訪町入口は大混雑、隣の上新町経由で行こうと思ったら、上新町でも道が人で埋め尽くされている、何と町流しの最中、ラッキー! 他の観光客に混じって見守る。女踊り、静か、足音も聞こえない、子供の男の子、浴衣着の男踊り、囃子方が近づいてくると風の盆独特の音色が響いてくる。三味線は7竿ほどあるが風の盆特有の胡弓はひと竿だけ…各囃子方とも同じで意外と少なくひと竿だけのようだ。 最後に切れの良い男踊り。諏訪町ではなかったものの町流しをひと通り見ることができて良かった。 写真を撮ったが、街灯だけの照明なのでとても暗く踊りの雰囲気としては良いのだが撮影はシンドイ、何とISO12,800まで増感。周りは結構ストロボを焚いているが、ストロボ自粛の要請がでているためストロボを持参せず、ストロボが使えればもっと綺麗な踊り子の写真が撮れたのだが…そうそう、町流しの撮影では踊り子との距離が近いので標準ズーズ(16-50mm)が良かったと思うがレンズ交換もままならず、中望遠ズームの広角側(50mm)で撮影。 町流しが終わった後、隣の通りの諏訪町へ。踊ってもいないので環境客が若干少なめ。通りの両側にあるボンボリが遠く坂の上まで続きとても良い雰囲気。これで人が少なくシットリした町流しが行われたら最高なのだが…徹夜覚悟で見ればそう言うチャンスもあるのかもしれませんが…時代が違うのだろうが本の雰囲気とはかけ離れている。 町の下の方(駅の方)まで行く気にもならず、そばに演舞場があるので入ってみることに。指定席3,500円、自由席2,000と割高…自由席へ。小学校のグランドにある仮設ステージ、沢山の椅子が並んでいるが自由席はステージから遠く、肉眼でも、私のレンズ(135mm)でも踊り手たちが小さくイマイチだった。右の写真は小さく写っている踊り手をトリミングしたもの。駅前のステージの方が無料だし近くに見れるし良かった。 風の盆は、八尾町の各町内ごとに町流しをやるのだが、人口約2万人のこんな小さな町で、町内毎にこれだけの踊り手と囃子方がいるのだろうか? それとも、どこからか応援してもらっているのかな? 来てから約2時間、十分とは言えないまでも雰囲気は味わえたので、タクシーに乗って駅に戻ることにした。帰りは2,300円ほど。駅前の土産店で、記念に木製の壁掛け(1,300円)を購入、400円のものをおまけしてくれた。 10時11時になるともっと混むとか、9時過ぎの列車に乗ったがそれでも満員。臨時列車のため富山駅まで直通。電車はクーラーがなく扇風機が回っており懐かしい。また料金表が掲載されていたが氷見線のもの。この車両はタクシー同様、風の盆のため掻き集められたのかもしれない。 富山駅では乗り継ぎが悪く30分以上待つ。高山駅のコンビニで牛丼を買って10時半頃ホテルに帰投。夜食を食べてシャワーを浴びて寝る。 |
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<コンポーザーピアニスト・フェスティバル 2014/08/24> ポスター拡大
演奏会名:THE PIANIST コンポーザーピアニスト フェスティバル2104出演者;作曲家ピアニスト「辻井伸行、加古隆、レ・フレール」 会場&時間;大阪・フェスティバルホール 14時開場−15時開演 ※別のポスターへ 約5ヶ月前、「チケットぴあ」からのメールでこの演奏会を知り、妻も行きたいというので、3月18日2枚抽選申込み、21日当選…S席とはいえ2階の袖席。でも、急遽妻の都合が悪くなりチケット1枚はオークションで半額で売却…勿体無い。 辻井さんと加古さんは有名だし演奏会に行ったことがあるが、レ・フレールは初めて。1台のピアノを二人で(キャトルマンスタイル/1台4手連弾)演奏するとのこと、楽しみです。 24日、一人で少し早めに家を出て大阪駅へ。西梅田駅に向かう途中、桜橋口の近くでコーヒー200円と安いお店があったので時間潰しに入る。よく見ると"Auntie Anne's"で東京で食べた美味しいプレッツェルを売っているお店でした。妻も大好きなので帰りに買って帰ろうと、その場はコーヒーだけで時間潰し。 地下鉄で肥後橋駅で下車、フェスティバルホールに直結しているが結構歩く。古いフェスティバルホールにはよく来ていたが、新しくなってからは初めて。さすが新しいホール、席数2,700は昔と同じらしいが空間が広い感じ、こげ茶色の壁、真紅のシート(チョット幅が狭め)、2階席、3階席が高い…もう少し低くても良さそうなのに?音響の問題?… 座席は2階席の左側の袖でステージを見下ろす感じでしたが、演奏者の手がよく見えたし、音も悪くなかったし、予想以上に良かったです。 ステージには3台のピアノ、辻井さんはスタインウェイ、加古さんとレ・フレールはベーゼンドルファー。同じピアノでも演奏者の好みの調律があるので三人三様のピアノが必要なのでしょうね。2種類のピアノは、曲調と演奏方法にもよると思いますが…スタインウェイは、アメリカらしいというか豊潤で力強い音色、ベーゼンドルファーはヨーロッパらしく上品で繊細な音色、同時に3台のピアノの音色が楽しめてとても良い経験をしました。加古さんとレ・フレールはヨーロッパに留学して経験がベーゼンドルファーを選ばせているのかしれませんね。 左の写真のようにあの「フランツ・リスト」が使っていたんですね。 【辻井伸行】 最初に辻井さんが登場、相変わらず頭を左右に振りながらの演奏スタイル。広い会場だがピアノの音がストレートにとても素晴らしい音色で伝わってくる。さすが最新のコンサートホール。事前配布のプログラムには演奏者の経歴だけで曲目は演奏者が説明するとのことで記載されていない。 辻井さんの1曲め、とても良い曲「神様のカルテ」のあと、照れくさそうに曲目説明…昔と比べ演奏も話もとても成長したことを感じさせられる。今日は自作曲の演奏であるが、サントラを始め作曲も多く、単なる盲目のピアニストというだけではなく作曲家としても非凡な資質を持っている人なんだと改めて認識させられました。 アンコールに先立ち、次のコンサートの紹介をする姿はとても微笑ましい。1曲め「それでも、生きていく」は、東北大震災に思いを寄せた曲とか、とても物悲しい曲だった。最後の「革命のエチュード」はとても力強く、上手くなっているなと感じさせられた。 ・神様のカルテ…映画音楽 ・はやぶさ…映画音楽 ・マエストロ!…来年2015/01/13公開の映画音楽 ・パガニーニの主題による狂詩曲 第18変奏(ラフマニノフ作曲、辻井編曲)…スイスにて ・コルトナの朝…イタリアにて <アンコール> ・それでも、生きていく ・ショパン;革命のエチュード 【加古隆】 いつものスタイル、山高帽に白いシャツで登場。 民謡・グリーンスリーブスをもとにした曲「ポエジー」でスタート。 ピアノの音色が一気に変る、とても上品な音色だ。加古さんの曲調にピッタリという感じ。殆ど聴き慣れている曲だが代表作「パリは燃えているか」は何回聴いても素晴らしい。選曲には加古さんの思いがあるのだろうが…、個人的には「クレー」「少年時代」「湖沼の伝説」ではなく「最後の忠臣蔵」とか「 「博士の愛した数式」とかを演奏して欲しかった。 アンコールは、CD未収録の曲なので初めて聴いた「秋谷のテーマ」だけ。エッ!何時もの「黄昏のワルツ」は無いの???と訝しがった。 ・ポエジー ・白い巨塔 ・クレー(秋を告げる使者〜冬の山)…冬の山では弦を抑えての演奏も ・パリは燃えているか ・少年時代 ・湖沼の伝説 <アンコール> ・「蜩の記」より 秋谷のテーマ…10月4日公開の映画 【休憩20分】 もう16時25分、再開は16時45分…エッ! 2時間以上の演奏会になりそう! 【レ・フレール】 「レ・フレール」ってフランス語で兄弟とのこと。7人兄弟の3番目の兄(40才)と5番目の弟(35才)の組合せ。それにしても、7人の子供がいて、2人をヨーロッパにピアノ留学させられる家庭ってどんだけ裕福なのかな?と思ってしまった。 主に、兄が客席側(高音側)にいて、弟が奥(低音側)を担当。 最初に聴いた曲、ジャンル分けができない曲調、加古さんと同じく弦を抑えての演奏も。訳分からん曲というのが第一印象である。 1台のピアノを2人で演奏するのだから同時に奏でる音の数も倍、音量は2倍以上に増幅されているようで、一体感は感じられるものの騒がしく感じる。ベーゼンドルファーの上品な音色も活かされない気がする。逆にスタインウェイの方がもっとダイナミックな演奏ができるかも。客席もイマイチ? しかし、ブギウギの演奏から会場は一変、手拍子しながらノリノリ、楽しい、盛り上がる、でもクラシックのピアノコンサートではない(^^ゞ めちゃめちゃ速い曲、素晴らしい演奏。やっぱり曲次第なのだろう。 アンコール2曲め、何と弟が袖に入り、辻井さんを連れてきた。辻井さんがブギウギを演奏、あの辻井さんがブギウギ!と驚く。途中からは辻井さんも立って演奏、兄弟はを辻井さんを挟んでそれぞれ低音側と高音側でチャチャを入れる。勿論、会場からは大きな手拍子、盛り上がりました。 ・SUMURAI Funky ・空へ ・Eagle ・CROSS 第4番 ・Boogie Woogie Improvisation ・On Y va! <アンコール> ・Boogie Back To YOKOSUKA ・Boogie Woogie Special!…辻井さん&レ・フレールで 【辻井・加古・レ・フレール全員によるアンコール…黄昏のワルツ】 辻井さんとレ・フレールのアンコールが終了、終わりになるのかなと思ったら、加古さんも登場、中央に加古さん、右側に辻井さん、レ・フレールが左側)に座って、加古さんの「黄昏のワルツ」を合同演奏。…加古さんとレ・フレールのピアノが入れ替わったけど… 加古さんのアンコールで「黄昏のワルツ」を演奏しなかったのはこのためだったのです。 1台のピアノ演奏でも素晴らしい曲なのに、3台用に多少編曲しているのでしょうが元の曲以上に素晴らしかったです。これ一曲だけでも、今日の演奏会はきた甲斐があったと言うものです。 終演17時35分、休憩含み演奏時間2時間35分と長めの演奏で楽しめました。 大阪駅の"Auntie Anne's"でメープルとシナモンのプレッツェルをお土産に買って、19時過ぎに帰宅。妻に話をするとやっぱり行きたかったなと悔しがっていましたが、自分のせいだもんね。私は楽しい一日でした。プレッツェル!美味しかったですよ。そうそう、後で調べたら姫路にもあるみたい。 |
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<孫達の夏休み・その3「海遊館」 2014/08/22> 写真は拡大(一部除く)
先週17日に行く予定にしていた「海遊館」に行った。朝8時20分ごろ、孫yと孫iを車に乗せてガソリンスタンドに立ち寄り出発。第二神明道路で渋滞箇所があったが、約70kmを1時間ちょっとで到着。天保山ICから駐車場への道は事前に調べておいたのでスムースに入れて良かった、ナビは近道だが駐車場に入りにくいルートを示した。 駐車場もそれほど多くなく、エレベーターのすぐ傍に停めれた。チケット売り場に並んでいるが思ったより少ない。でもチケットはネットで購入していたので並ぶこと無く入場できた…便利だ。 ![]() 最初に水槽のトンネルを通るとエスカレータに乗り、一気に8階まで上がり、水槽の中の魚をみながら螺旋状に下りながら元に戻る。上に上がると、チケット売り場で並んでいた人数のイメージとは違い結構多くの観光客がいてビックリ。中国語を話す人も結構多い。多分、観光バスで来ているのだろう…後で観光バスの駐車場のそばを通ったが多くのバスが停車していた。 延べ1km弱の散歩。人気のジンベイザメは2匹とも7月に亡くなったので見れないのが残念だが、中央にある大型水槽には大きなエイやサメなどが泳いでおり結構楽しい。そうそうマンボーがいた。 ![]() ビックリしたのが、魚たちの餌のタコを口で取り合う姿、生存競争を目の当たりに…孫達も食い入るように見ていた。ウミガメが餌のイカ、一匹丸ごと食べる姿は、ゆったりとした動きとはまるで違って獰猛なイメージ。 とても多くの種類の魚もいるが、ナマケモノ、イグアナ、ペンギンなど動物もいた。気に入ったのは、神秘的なくらげ、小さいクリオネ…クリオネは小さすぎて手持ちのレンズでは上手く写せなくて残念(マクロレンズがあれば良かった) ゆっくり見て終わったのが12時過ぎ、孫達は朝飯が早かったこともあり腹が減ったの連発。隣の天保山マーケットプレイスに行くが、どの店が美味しいのか?何が良いのかも分からないのでフードコートへ。テーブルは満席、何とか席を確保して好きなものを食べる。孫yはてりやきハンバーガーセット、孫iは醤油ラーメン、私は味噌ラーメン、妻はSubwayのサンド、他におにぎり。広場にでると、大道芸が始まろうとしていた。椅子に座って見ていると結構面白そう。トークも面白い。最前列に陣取って最後まで見てしまう。火が点いた3本の棒ををお手玉みたい…それだけならよく見るが、バランスが凄い…パイプ3段重ねの上でのプレイ、最後はパイプ5段重ねの上に立つ、これにはビックリ。大勢の観客が大拍手、カンパは紙が良いとのこと(笑)…千円札1枚をカンパした。 観光船に乗ろうと思っていたが、大道芸を最後まで見たので出航時間に間に合わず。 時間つぶしに、私が是非行きたかった「天保山山頂」、孫達を連れて歩いて公園に。妻は広場で一休み。最近まで日本一低い山(今は日本で二番目)、標高4.53m…人工的に作られた築山とのこと。看板へ。 広場に戻るると、また別の大道芸をやっていたが、観光船乗り場へ。 観光船は15時発のサンタマリア号、45分間の大阪湾のクルーズ。時々小雨が。特に感動する風景はない。 4時過ぎ、海遊館を後に自宅に帰る。夕食には早いのでどうしようかと…ステーキ弁当を買って家で食べる。8時半ごろ息子が迎えに来て帰った。長い一日でちょっと疲れた。 |
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今日は孫達と海遊館に行く予定をしていたが、盆休み中の出勤で疲れており別の日に行こうということにして、朝も寝坊して、妻と買い物…のんびりしよう。 一方で、先週10日に映画に行った時、上の孫yの誕生日プレゼントが千円もしないBB弾用ピストルだったので、もう一つ買っても良いいと言ったらネットでラジコンのフォークリフトを選んだ…でも評判が真っ二つ、とても良かった人&動かなかった人…ダメモトで注文していたのが昨夜家に届いていた。ところが、のんびりしていると、息子が2時過ぎに孫達を預けにきた。 上の孫yは嬉々としてラジコンを開けて電池を入れ試運転…一応ちゃんと動いたのでひと安心、動くのが当たり前なのだが(^^ゞ 孫は何台もラジコンを買ってあげたし、フォークリフトも2台目なので操縦は手慣れたもの。 一方、孫iは遊び道具もないのでボール遊び、当然私が相手…折角の休みなのに疲れる〜 ![]() 夕食は、妻も以前から行きたいと言っていた焼き鳥「トリドール」が良いとのこと。予約の電話をすると予約は満員とか。それならばと早めに、何と5時直前に入店、さすがに空いていた。しかし、30分もすると次から次へとお客さんが入ってきて、瞬く間に待ち行列ができた。早く来て良かった。 孫達が小さい時は「爺が真ん中と言って孫に挟まれていたが最近は正面で良いと言う…少し寂しい気もするが成長した証ですね。 メニューは、生ハムサラダ、だし玉、とりみ、ねぎみ、つくね、かわ、すなずり、初めての牛ハラミ串とイベリコ豚串、アスパラベーコン串、きも、たこ釜めし*1を注文。 最初の頃は、空いていたので直ぐに来たが、途中から混みだしたら来るのが遅くなり中断することも。 でも、小3と小2とは言え、よく食べること。そうそう食事にくる前、家で体重を測ったら、孫y30kg、孫i28kgと一学年うえの平均体重だが肥満ということでもなく順調に成長…誕生時の約10倍!… 子供は普通食べないと思う「かわ、すなずり、きも」も味見させたら、孫sは「すなずり」が気に入り追加注文。二人とも「かわ」はマズマズの評価、さすがに「きも」はダメだった。6時過ぎ、食べ切れなかった焼き鳥6本ほどをパックに入れて家に持ち帰る。 家に帰って、4人揃ってボール遊び(スポンジボールをピコピコハンマーで打つ)、孫iの方が運動神経が良い。7時半、息子が迎えにきてお帰り。 明日からまた仕事。あまりのんびり出来なかったが楽しかった。 |
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<MISIAのライブ…今年は無しか? 2014/08/12>
もうすぐ、MISIAのライブが始まるのだが……昨年度のMISIAは15周年記念「星空のライブVII」の全国的なライブが行われたが、今年度は疲れたのかペースダウン? "Misia Candle Night"が8/23から9/13にかけて札幌、山梨、長崎、香川の4ヶ所あるだけのようだ。 一番近いところでも四国の香川…そこまで行くのはチョットね…。今年は生声が聴けないようようで残念。 その代わりと言っちゃ何なんだが、、、7月に発売された「星空のライブVIIのDVD」=最終ステージの横浜アリーナでのライブ(2014/2月)ビデオなのだが、私が行った大阪城ホールのライブ(2014/1月)と殆ど同じ内容、、、今年は時々そのDVDを見て我慢することにしよう。 |
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<第36回 津山納涼ごんごまつり−花火大会 2014/08/03> 写真はクリックで拡大
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<県人会総会&旅行「風穴庵&植村記念館他」 2014/05/25> 写真拡大(コンデジですが)
| 今年の総会は旅行を兼ねてしたいので旅行計画をして欲しいと3月に依頼があった。 丁度忙しい時だったこともあり、桜の季節を逸し、GWも避け、役員たちの都合を考慮すると5月25日になった。 過去2回、個人的に好きな神社仏閣がらみだったので、今回は別の場所を探す。 妻が「風穴庵」の食事が良いのではということから今回のコースを立案。 朝から晴天、8時半出発予定だったが早く集まったので予定より15分早く出発、播但道へ。トイレ休憩&買い物(朝の野菜)のため朝来SAに停車。女性陣は、朝来SAで野菜の購入予約をしたらしい。 ●植村直己冒険館 10時半頃到着、殆ど人はおらず、全員植村さんの軌跡を紹介する映画を鑑賞、展示室へ。展示室では係員の人が展示品を丁寧に説明して頂きよく理解できた。印象深かったのは特注のカメラ「ニコンF2」、耐寒性を考えフィルムを逆巻きに、ケースはチタンに、耐寒性潤滑油など3台製作。1台はここに、1台は東京に、1台はマッキンリーで植村さんとともに眠っているとか。 とは言え、時間オーバー!40分の予定が1時間! しかし、係員が最後に今しか展示していないというマッキンリーでの遭難の資料をみて欲しいと言われ別の展示室へ。救助隊が持ち帰ったマッキンリーの頂上に立てた国旗、途中の雪穴で見つかったノート、とても生々しい。 ●昼食「風穴庵」神鍋にある里山料理(麦めし・とろろ)のお店。総会をやるのでテーブル席を予約。15分ほど総会をやって食事に。一番高い3千円のコースを頼んだ。 最初にそば茶ととち餅&草餅がでてきた。そば茶は香り高く美味しかった。餅はデザートに取っておいた。料理は、4人に1皿、イカの粕漬け…紫蘇の実の香りが効いて美味しい。 次いで筍と椎茸の煮物、、、次から次と山菜の煮物とお浸し、、、山菜以外は、アマゴの甘露煮、確か小鮎の酢漬けとこんにゃく。山菜の天ぷらが無かったのが残念。草餅はとても美味しかった。 最後は麦とろご飯。きめ細かいとろろ芋でとても美味しい。味噌汁はわらびに山椒の葉が入った薄めであっさりしたもの。でも3千円は高過ぎるかも。 食後に、駐車場横にある風穴を見る…中には入れないが入口近くに行くと涼しい風が気持ち良い…。 ●コウノトリの郷公園公園に向かう途中、風穴庵より電話、何事かと思ったら防止の忘れ物があるという、運転手が公園見学中に取りに行くと言ってくれたのでそのまま直行。途中道端の温度計は何と30℃…暑い! 入口近くに、コウノトリが乗っている?面白い郵便ポストがあり写真撮影。 公開ケージには、10羽ほどのコウノトリが休んでいる。飛んで行ったらいなくなると思ったら10羽は展示用に羽を切って飛べないようにしているとか…ちょっと可哀想な気も。 自然のコウノトリが時々飛来してくる。 自然観察路を東に行くと、巣に巣立ち直前の羽をバタバタさせている子供のコウノトリがいた。親鳥はその近くの電柱に上に止まっている。巣立ちの瞬間を撮影しようというのかフルサイズのプロ級のカメラ(ニコンD1)に800mmの望遠レンズセットして撮影している人がいた。 ![]() 十分に見学したが、風穴庵に帽子を取りに行ったバスがなかなか戻ってこない、おみやげ店などで時間つぶし、娘にコウノトリのストラップを買う。結局1時間以上かかり、予定より30分遅れ。 ●カバン店「アトリエNUU」 豊岡市はカバンの街、と言うことから工房のあるお店に。時間が遅くなったのでパスしようと提案したが女性陣が見たいというので時間を短縮して立ち寄る。良い品物のようだが値段も高い。 ●海鮮せんべい但馬 私は知らなかったので予定には入っていなかったが、是非寄りたいとの希望があり停車。播但道・和田山IC出入口にあるせんべい屋さん。コーヒーが無料というのと、多くの試食が嬉しい。せんべいは一袋520円、土産に2袋購入。 播但道を戻る。来るときに立ち寄った際、購入予約していた人がいるので、朝来SAに立ち寄り帰る。道は渋滞もなかったが、帽子の件もあり予定より遅く18時頃到着。 近場の旅行は、皆が行ったことがあると思うので行先を決め難くて困る。 今回も困ったのだが風穴庵と植村直己冒険館に行ったことのある人がおらず、またコウノトリの郷公園に来たことのある人は数人で、大多数が初めてということもあり良い選択だったようだ。 私自身、どちらも初めてだったので、十分に楽しめた。 来春は観梅+総会を頼まれた(^^ゞ |
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<5月、麦も収穫時期を迎え金色に輝く 2014/05/18>
![]() ![]() 5月も半ば、麦が収穫時期を迎え金色に輝く 田んぼでは田植えも始まった 季節の画像を撮影してみた K-5+DFA100mmF2.8 |
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<2014年本屋大賞「村上海賊の娘 (和田 竜(著)」を読む 2014/04/20>
2014年本屋大賞受賞作品。昨年の大賞は、百田尚樹著「海賊とよばれた男」、出光佐三をモデルにした小説でとても面白く一気に読んでしまったので、今年も期待して受賞作品を購入。本は、ソフトカバーで軽めだが上巻474頁+下巻499頁と分厚い。 読み始めるがなかなか盛り上がらないので途中退屈しそうになる。結局下巻の半ばまでが前座で、下巻の半ばから「(第一次)木津川口の戦い」で一気に盛り上がる。 主人公・村上水軍の能島村上の男勝りの娘「村上景(きょう)」と泉州海賊の「真鍋七五三兵衛(まなべしめのひょうえ)」の壮絶な一騎打ち、景が七五三兵衛を討ち取り、大坂本願寺に兵糧を運びこんで終わる。この戦い一日を300頁ほどを使い詳しく描写しておりどんどん引き込まれる。 時代は、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」とほぼ同時代。陸と海で織田と毛利の戦いが繰り広げられていたんですね。どちらも私の地元(兵庫県)が登場、官兵衛では、姫路城、上月城、三木城など、この本では、英賀城、大蔵谷城(明石城は無かった)、淡路の岩屋城と親近感が湧いて楽しかったです。 尚、本の最後に、織田軍が敗因だった村上海賊が使った焙烙玉の対策として鉄甲船が必要ということで終わっている、事実、2年後の第二次木津川口の戦いで鉄甲船を投入し勝利、最終的に大坂本願寺を手に入れたとのこと。 本全体の感想としては、知らなかった歴史の一端を垣間見せて貰って楽しかったが、前半が冗長過ぎるのではないか、もう少しコンパクトで機微にとんだものになっていれば良かったと思う。また、美人の基準は、昔から時代、地域によって違っていたようですね。瀬戸内では醜女と言われていた景も泉州では美人と呼ばれたようですから。 |
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ソメイヨシノなどの桜が散り、八重桜が美しい 休日出勤した土曜日(4/19) 会社の構内に咲いている八重桜を撮影 撮影機材は勿論 "Pentax-k-3"+"DFA100mm/F2.8 macro" マクロ撮影が少し上手くなった気がする(^^ゞ |
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<2014年春! 桜満開…近場で撮影 2014/04/05>
| 昨日の播磨中央公園でもそうでしたが、どこでも桜が満開ですね。 今年は特に有名な桜の名所に行く予定はないので、近場の桜たちを撮影してきました。 カメラ"Pentax-k-3"+レンズ"Pentax DFA100mm/F2.8 macro WR" 曇天で少し肌寒むかったです クリックで拡大します。 |
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<孫iと一日過ごす…映画と播磨中央公園 2014/04/04>
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<孫sの帰省…姫路セントラルパーク他 2014/03/20-04/01> 写真拡大
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<コンサート「ペトレンコ指揮 オスロ・フィルハーモニー管弦楽団」 2014/03/15>
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<阪急・岡本) 梅林公園とランチ"Leclat" 2014/03/15 写真拡大>
【岡本梅林公園】今日は、阪急・西宮北口にある「兵庫県立芸術文化センター」にコンサートに行く。 そのついでに、梅の花を見れるところを探したら岡本梅林公園があったのでカメラを持って行くことにした。岡本の梅は大昔から有名だったが水害・戦災で消失、S57年に開園したとのこと。 11時半に岡本駅着、南改札口を出ると小洒落たお店が並んでいる。 好天、上り坂を歩いて約10分、公園に到着。梅の木は思ったより疎らで大きな木が少ないが、良い香りを漂わせている。意外と多くの人が梅を見に来ていてビックリ。シートを敷いて桜見ならぬ梅見をしているグループ(家族?)のいた。 もっぱら"DFA100mm macro WR"でマクロ撮影するもジャスピンは難しい。 他の写真1へ、写真2へ 【フレンチレストラン/ダイニングバー・レクラ】 駅に戻る途中、1時間ほど余裕があるので、駅の直ぐ側にあるフレンチレストラン「ダイニングバー・レクラ」に。 店内を覗くと客が少なそうなので時間がかからないと思い入店。玄関から少し奥まったところに食事空間がある。 黒い天井と白い壁、大きなガラス窓があり、シンプルで清潔感のある佇まい、テーブルもゆったり配置されており、女性好みの店内。 先客は女性3組、男性は私だけ。 玄関の写真(要クリック)玄関前のメニュー看板の写真(要クリック)に書かれていた 「\1,800円のランチ(左写真…拡大するので是非クリックしてね)」を注文。 喉が渇いたし、先にドリンクを持ってきてもらう。料理は持ってくるたびに説明をしてくれるが覚えきれない(^^ゞ ・ホットコーヒー…酸味も少なくワタシ好みで良かった。 ・有機野菜の彩りサラダ…色々な野菜、サラダ水菜が美味しい。ドレッシングもグッド。 ・バゲット&フォカッチャ…黒いのがフォカッチャだが美味しいとは思わなかった。バターが欲しかった。 ・季節の前菜盛り合わせ…どれも小さいが数が8種類と多く色々な味が楽しめた。鯖のカルパッチョが少し生臭かったが他は美味しかった。 ・メイン:お肉料理(or お魚料理)…魚は鰆ということだったので、肉を注文。 ”平田牧場三元豚肩ロースの低温長時間ロースト”と表の看板に書かれていたもの。厚さ2cm弱と厚めの豚肉、ローストポークは多分初めて食べたと思う。蛤とそのジュ(だし汁)がソースとのこと。ナイフを入れると綺麗なピンク色、脂身も少しあるがとてもあっさりしていて美味しい。また、わらびと菜の花が季節を感じさせてくれた。 ・デザート(チョコレートムース)…何と大きな皿! ムースに半分に切ったイチゴが載っていると思ったらスライス上のドライ・ストロベリーでビックリ。甘さ控えめ、ブルーベリーソースと合わせて食べるととても美味しくて私でも完食。 1,800円は十分元が取れると思う。ただ、量が女性とか年寄りには十分だと思うが、若い男性や大食漢には物足らないかもしれない…ランチだもんね(^^ゞ 殆ど待ち時間なしで50分ほどで食事ができ、十分余裕を持って次のコンサートに行くことが出来た。 |
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<孫sにトミカ“遊べる”動物フィギュア「アニア」シリーズを 2014/02/19-23>
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<バス日帰りツアー ”なばなの里イルミネーション” 2014/02/22> 写真はクリックで拡大
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<芸術文化センター管弦楽団 第31回名曲コンサート
ザ・ベートーヴェン!−ピアノ協奏曲&運命− > 2014/02/01
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<MISIA ”星空のライヴVII”in 大阪城ホール 2014/01/25>
-15th Celebration- Hoshizora Symphony Orchestra- 写真は拡大
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<年末年始…孫sの帰省など 2013/12/26-2014/01/04>
3人目の孫Sは、12/14満2歳、大きく成長してくれた。この数年、年末年始は娘と婿が帰省してくれ慌ただしいが楽しいひと時を過ごしている。今年は孫が2歳、運動能力は素晴らしく成長、言葉はまだカタコト、時々何を言っているのかわからないが何やかんや喋っている。妻が年末年始数回仕事があったので特に何処と行って行くこともなく、大半を家で過ごした。 年末には、母が年明けの誕生日に卒寿になるので妻が一家で祝いをしてあげようと準備してくれた。皆の都合で31日になったが多くの食事処は大晦日のためお休みするところが多く、よく寿司を食べに行く「ながさわ・鶴林寺店」からお寿司を取って家で食事会しようということになったが、「ながさわ」は31日は勿論元日も営業しているとのこと、早速31日の昼食をお願い。何と、祝い着と写真がサービス…写真はお店の人が撮影し、四つ切を額に入れて頂いた。 帰省してきた孫Sとは10日間、キッズランド、初詣、公園などにも行ったが、毎日、朝起きた時から寝るまで一日中一緒に遊ぶ生活は、かなり疲れたが、とても楽しかった。 |
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