K12(2代目)
K12編成(2代目)城崎側

特徴

4両全車が電動車の4M編成。クモハ112が2両組み込まれています。
同様の編成はK15(初代)と2本の存在ですが両方とも大阪寄にWAU202搭載のMc+M’cを
組んでいるのですが当編成のクモハ112のクーラーにステンレスカバーが付いているのと、
K15(初代)のクモハ112が2パンタになってますので区別がつきます。

車両のうごき

1995(H.7)年にY7とY12のクハ111をはずし組成。1996(H.8)年クハ111-827と元Y12を
組んでK12(3代目)となりました。Mc+M’c807は山陰本線用S77編成となりワンマン化・湘南色
になりました。

K10(3代目)

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編成表

K12(3代目)