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試合に出たらパーフェクトをねらう 

ホットニュースHEADLINE

フリーダム・フリーダムJr.最新情報

2019全国ヤングバレーボールクラブ男女優勝大会 (第三位)



チーム「フリーダム」

2023全国ヤングバレーボール大会(第三位)



チーム「フリーダム」
~2025年です~
あけましておめでとうございます。

    
 一言
《「ほめて育てる」は好きじゃない。「認めて伸ばす」が方針。みんなはチャンスを逃すな。挑戦しなさい。「石橋」は私がたたくから。》(1月1日)

まもなく練習を開始します。
一言
《多すぎる休息は少なすぎる休息と同じくらい疲労させるようです。さぁ、情熱を持って始めよう。ボチボチ始める…なら最初から辞めておきましょう。》(1月3日)

〇初詣・ヤングとJr.でお詣り。
 
(四條畷神社にて)
一言
《始まりました。自分で決めた道です。迷いはありません。》(1月4日)
入団してすぐヤング部員の中学3年生に指導を受けている4年生の私。


そして…1ヶ月半が過ぎました。


そして…1年がたちました。


そして…また1年がたちました。
卒団し、新しいステージへ!

(フリーダムJr.)

5年だけど、バレーを始めて1ヶ月だけど、私も負けてません。


私はフリーダムのエース。

「打ち抜く!」      (フリーダム)


(フリーダム)


(フリーダム)

24.4.カップ大会

(フリーダム)
〇練習前の豚汁&ぜんざい (^^)/~~~。
    
   たっぷり食べてしっかり練習!食べるのも練習のうちです (^_-) 。

〇初練習・ヤングとJr.の合同練習。
      
一言
《身体のサイズは関係ない。ハートのサイズが大切なんだよねぇ。》(1月4日)

〇寒波の中、夜の練習。
一言
《高校での活躍を目指して活動しているフリーダム…三年生達は次に進むステージをイメージして活動、下級生達は三年生達の胸を借りてレベルアップを図り、U-12の六年生達は「小学生」の殻を破りつつあります。》(1月16日)

〇強豪の公立中学校と私立中学校と練習試合。
一言
《週3回の練習で、今回なぜ勝ち越す?相手チームは試合によくある技術を練習し、フリーダムの練習は部員の徹底的な基本技術習得が目標。明らかに違いが見える。》(1月18日)

〇ようこそ体験へ①。
一言
《体験に来られています。大事なのは環境。自分の能力以上を求められる環境に置いてこそ成長が期待できます。人は「場」に染まると言いますから。》(1月27日)

〇春に向かって①。
一言
《二日後に入試がある三年生は通常の生活を送り、通常の練習をしています。気負わず、力まず、と言っても怠けることもなく。いいリズムで中学生生活を送っています。》(1月30日)

〇春の向かって②。
一言
《どこかにたどり着きたいならば、今いるとことから出発しなければならない。事を行うの当たって、いつから始めようかと考えているときにはすでに遅れを取っています。》(2月2日)

〇ようこそ体験へ②。
一言
《「良き出会い」は出会いの奇跡です。その奇跡は二度でも三度でも、そしてどこにでもあるというわけにはいかないです。「良き出会い」、つかみ取りましょう。》(2月6日)

〇Jr.卒団式。 
          
一言
《卒団を向かえた6年生達。どこから来たのかは問題ではありません。どこに向かっているのかが大事です。》(2月24日)

〇3月はワンランク上への旅①。
一言
《何のために努力するかって?「昨日できなかったことができるようになっている。」この快感を知らないなんて…。》(2月27日)

〇3月はワンランク上への旅②。
一言
《チーム内に競い合う部員がいるからこそ、組織も人も磨かれていく。敵は敵でも、好敵手はありがたい。》(2月28日)

〇ヤング卒団式。
          
一言
《保護者のみなさんの「覚悟と挑戦」への信頼に感謝です。》(3月8日)

〇3月はワンランク上への旅③。
一言
《明日のために今日を生きるのではないのです。今日を生きてこそ明日があります。ワクワクするのは勝つことではなく、勝つためにやっていることなんです。》(3月11日)

〇3月、いい汗(^0^;)は友だち。
一言
《壁にぶつかって、全てがあなたへの向かい風のように見える時こそ自身を伸ばすチャンス。飛行機は向かい風があって飛び立てます。追い風に運ばれているわけではありません。》(3月18日)


〇3年生の歓送大会。
 
一言
《楽しい仲間といることがとても楽しい。》(3月23日)

〇まもなく新学期。
一言
《新しい冒険の旅へ。まずは「挑戦」しよう。話はそれからです。》(3月28日)

〇カップ大会。     
              

大会会場の桜の下で昼食を取りました。                                      
一言
《昨日は近畿大会。今日はカップ大会。関東地区や中国地方からのチームも参戦。試合数、試合内容を思うと2ヶ月の練習分以上に匹敵します。》(3月29日)

〇卒団生たちが練習参加です。

  後ろにいるのは卒団生たち。
一言
《近畿各地の高校バレー部で活躍している卒団生達のなかで、生野高、大体大浪商高、開智高、関西福祉科学大高、四天王寺高、神戸常盤女子高などの高校バレー部員の卒団生達が久々にフリーダムの練習で汗を流しました。》(3月30日)

〇カップ大会in京都。
      
                 桜のトンネルをくぐり、いざ、戦いにのぞみましょう。
一言
《仲間と歩むこの道、何があっても悔いはない。》(4月5日)

〇新学期。
一言
《必要なのは勇気ではなく「覚悟」。決めてしまえばすべて動き始めます。》(4月10日)

〇ジュニアの春。
        ジュニアも桜の下で(^^)v 
一言
《フリーダムジュニアを選んだ以上は後悔しない。うしろは振り返らない。》(4月12日)

〇ゴールデンウィーク強化練習の開始。
一言
《常識的な活動では常識的なレベルに埋もれてしまします。非常識な取り組みの先にしかトップグループはありません。プレーヤーもチームも。》(4月26日)

〇先輩。久しぶりです!

         
    2025年3月卒団のキャプテン。現在は1月の春高バレー出場の高校で活動。
一言
《私たちはバレーに取り組んでいる先輩の背中をいつも追っていました。そして今、必死に汗を流しています。》(4月24日)

〇ゴールデンウィーク強化練習。
一言
《力一杯頑張る覚悟。覚悟とは犠牲を払うことではなく、暗闇の中に進むべき道を切り開くことです。》(4月27日)










2024.1.初詣


2024.1.初練習

(フリーダム・フリーダムJr.)

「2月杯」優勝。208チームの頂点へ。


優勝・「歓喜」の和

(フリーダム)

「足を地につけて、私たちはじっくり機を待つ。」

(フリーダム)

(フリーダムジュニア)

「私が通しません!」

(フリーダム)

(フリーダムジュニア) 

「もらった!」


(フリーダム)

全国ヤングバレーボールクラブ男女優勝大会

(フリーダム)

全国ヤングバレーボールクラブ男女優勝大会

「入った!」(フリーダム)

チャレンジカップ

(フリーダム)
私、

トスを上げますけど…

アタックも打ちます。
私、レシーバーのポジションですが、

バックアタックを打ちます。

全国ヤングバレーボールクラブ男女優勝大会

(フリーダム)

全国ヤングバレーボールクラブ男女優勝大会

「任せてっ!」
「守るっ!」

全国ヤングバレーボールクラブ男女優勝大会

日本ヤングバレーボール男女選手権大会(カップ、いただきました!)

(フリーダム)

冬期合宿
「日の出の中、朝の散歩」
(フリーダム)

「ヤングWinterGame]優勝


2023.11.秋季合宿。朝日を受けて。

  (フリーダム))


~2024年です~


先輩の活動
【先日、中学からバレーを始め、卒団後は高校のバレー部に所属している卒団生はチームのレギュラーとしてインターハイ予選に出場、チームは優勝してインターハイ出場を勝ち取りました。フリーダムの根本の考えである「高校で活躍できる基礎・基本を習得し、真の実力を身につける。」という理想や目標を実現したものと言えます。
      2024.6インターハイ予選…優勝
一言
《努力は貯金。忘れた頃に利子がついて返ってくる。》(6月6日)

先輩が来ました!、優勝報告
     
一言
《あの時を後悔しても、絶対に戻れない。あの時、やって良かったって思うことを積み重ねていったらこうなった…インターハイ予選の優勝報告。》(6月13日)

〇基礎練習…徹底した基礎力を。
一言
《以前、練習を見に来られた鳥取県の高校の監督さんがおっしゃっていました。「アップのトレーニングから皆さん真剣で、しっかりとした声がでていますねぇ。」》(6月21日)

〇先日、予選があり8月のU-14近畿大会に出場が決まりました。
一言
《フリーダムの目的は高校バレーで活躍するための確かな実力を身につけることです。中学生時代のあらゆる大会はその時々の自分自身のレベルを図るよい機会と考えます。そうなんです、あらゆる大会は自身のバレー人生の「一里塚」の一つにすぎないのです。勝敗に一喜一憂する前に自分が身につけている技量を確認しよう。そして、自分の実力でどれほどチームの勝利に貢献できるかを知り、さらに、「覚悟」を持って自身の成長に「挑戦」することが最も大事な事です。》(6月25日)

〇大阪のトップを走る高校で恒例の合同練習。
一言
《近畿大会前、インターハイ前の高校生は容赦しないし、フリーダムの部員も甘えていない。楽なものは面白くない。》(7月10日)

〇今日の気温36度。
一言
《何でもありません。練習を楽しみ、技の開発を楽しみ、試合を楽しんでいます。》(7月18日)

〇順大バレー部の先輩が練習参加。 
 
一言
《ユニバシアード日本代表候補で忙しい中、わずかな休みでこちらに帰ってきましたが練習はとぎらせないと私たちの練習体育館でレベルの違う汗を流していました。》(7月25日)

〇先輩のお土産話。

「ちゃっかりインターハイのTシャツ(黄色)を着ています(^0^;)。
一言
《先輩がインターハイを戦って帰ってきました。忙しい中、時間を見つけて私たちの練習に顔を出してくれました。》(7月29日)

〇夏の強化練習週間。
                 
スイカは…あの~、練習の息抜きでして…(^0^;)。
一言
《記録的な暑さの中、いい汗を流すことができるなんて幸せなことと感じています。保護者の皆さん、やる気の出るスイカ、ありがとうございます。強化練習週間、頑張ります。》(8月8日)

〇真夏の強化練習…やり通したぞ~!
一言
《お決まりの日常から離れてちょっと違う経験。経験のなさは経験を積むことでカバー。苦手なことも数をこなしていくことで「得意なこと」に変わります。どんなに慎重に考えてみたところで、結局はやってみないとなにもわからないのです。》(8月13日)

〇ワンランク上へ①。
一言
《アタックを打つ準備、スピードボールを受ける準備、トスを上げる準備…など。「準備」は言い訳の材料を消し去ります。準備がすべて!》(8月29日)

〇ワンランク上へ②。
一言
《ライバルとのイス取りゲーム。私以上に力があるライバルがいる。しかし、私は負けない。私はもっと工夫して、努力するから。私はチャンスが二度も扉をたたくとは思っていませんから。》(9月3日)

〇練習試合。
一言
《「試合」は「試し合い(ためしあい)」。全てをぶつけなければ「試合」にならない。奇跡を待つなら去りなさい。奇跡を起こす人を歓迎します。》(9月28日)

〇私たち、U-12メンバーです。
(インスタグラムに掲載中)
(入部は五年生以上です。バレー歴4ヶ月の部員もいい汗流しています。)
一言
《私たちはフリーダムの中の小学生、U-12メンバーです。ジュニアでの試合のための練習より、将来をみすえて基本にずば抜けたプレーヤーを目指し、徹底的に基本の習得に取り組む私たちはフリーダムの中のU-12メンバー。 》(10月11日)

スポーツの秋。
一言
《限界なんてありません。口に出して「限界」と言うから限界ができる。ありもしない限界にギブアップすることはないんじゃない?》

ちょっと待って…スポーツの秋、今夜の練習前に、食欲の秋も味わおう \(^_^)/。
バーベキュー親睦会!(10月14日)

〇先輩のスポーツの秋。
(24.10.ヴィクトリーナ姫路のライトエースのサキ)
一言
《先輩の活躍が私たちに計り知れないエネルギーを与えてくれています。》(10月25日)

〇春高出場の報告。
 (和歌山県・春高予選優勝)
一言
《先輩!私たちがついていますからね~(^^)v。》(11月7日)

〇フリーダムから四人目のプロ選手が誕生しました。
(2024年度 女子アジア東部選手権大会 日本代表)
(NECレッドロケッツ川崎)
一言
《フリーダム当時の163cmから現在は168cm。身体の大きさは関係ないんです。大切なのはハートの大きさです。》(12月2日)

〇私たちも先輩達の頑張りに負けていません。
(カップ大会にて)

「私はチームの要(かなめ)のレシーバー。今回はレフトエースで戦っています。」 


「私は6年生の3学期からフリーダムで活動を始めた1年生。先輩達に守られて、見知らぬ相手と戦えるようになりました。
一言
《上の写真①の選手はセッター対角のレシーバー。アタックを打てるレシーバー、セッターもやるレシーバー。できることは何でもやっちゃいます。写真②の選手はフリーダムの元U-12メンバー。中学生のスピードで戦えます。》(12月4日)

〇フリーダムの忘年会\(^_^)/。
一言
《誇りに満ちた1年の活動。忘れるのではなくいつまでも記憶に残すための親睦会です。》(12月14日)

〇いくつになっても負けたくない私。
一言
《負けたくないってことに理由がいる?それが全ての原動力なんだけど。》(12月17日)

〇今シーズン最強の寒波の中での合宿。
一言
《猛暑だろうが極寒だろうと、鍛錬に季節はありません。「できない…。」とつぶやいて逃げるのはダメ!できないことをやるのが練習です。》(12月21日)

〇クリスマスカップ。

一言
《最近入部した部員、かなり慣れてきました。人生は「出会い」であり、「覚悟」を持って「挑戦」すること。”躊躇(ちゅうちょ)”は行く道をふさぎます。》(12月22日)

〇フリーダムの中のU-12メンバー。
一言
《厳寒の中の練習。中学生は容赦しないし、U-12の小学生も甘えてはいない。楽なものはおもしろくない。》(12月23日)

〇フリーダムジュニアと合同練習。
一言
《冬の夜の練習。まるで地図にない道を進むみたい。でも歩いた後には道ができています。》(12月26日)

〇卒団生が所属している高校バレー部と練習試合。
一言
《コートのこっち側にいるみんなは間違いなく味方です!下手でもいい、足を引っ張ってもいい。それを補うのがチームメイトであり先輩です。》(12月28日)

〇久しぶりです、パナソニックのミクです。

 (9人制トップリーグ10連覇・全日本総合選手権準優勝)

一言
《ビクトリーナ姫路のサキが皇后杯の優勝に加えミクの活躍。週3回の夜の練習で汗を流していたあの中学生が…まるでドラマのよう。》(12月29日)


〇先輩の活躍。
【ヴィクトリーナ姫路】
 
         (ヴィクトリーナvs日立) 
一言

《サキはV1選手として身長は決して高くないけど、現在もジャンプ力を伸ばしています。『ミドルに入り、センターからライトから変幻自在の攻撃。』とテレビでも評価。
~2024年皇后杯全日本選手権大会 優勝!~

【パナソニックブルーベルズ】
 
(こんにちは、パナソニックブルーベルズのミクです。)
一言
《部員達の先輩ミクは「実業団のスポーツチーム」という冒険の旅に出ます。そこに理由などありません。冒険に理由をつけると冒険でなくなりますので。》(3月31日)

~2024年全日本総合選手権 準優勝~
(フリーダム)
(合宿・ ミーティング)


(合宿)

(合宿)

練習終了。

(合宿)
バーベキュー

(合宿)
練習試合

(合宿)
大阪ヤング大会

(フリーダム)

全国ヤングバレーボールクラブ男女優勝大会





「私は落とさない!」(フリーダム)

全国ヤングバレーボール男女優勝大会

「やったー!」(フリーダム)

「私も先輩と一緒に戦っています。」

2月杯

「私に任せて!」(フリーダム)

「私はセッター、レシーバーの命をつなぎます。」

(フリーダム)
《一言集》
「少しの自信が部員に勇気を与え、少しの不安が部員に努力を与えてくれる。」と日々の練習を見ていて感じます。

「人知れず黙々とバレーボールに打ち込んでいるチームメイトがコートに中にいること、あなたは気がついてる?」


「覚悟って”困難ではあっても絶対に実行しようと心に決めること”です。何をするにも覚悟を決めた人は素晴らしいスピードで成長するようです。」

「私にとってはいつも私が1番手!常に最高のパフォーマンスを目指します。」・・・支部大会でのフリーダムジュニアのある選手。

いっぱい、いっぱいボールに触れて、自分の未来に期待しよう・・・それが「前向き」ってことです。

選んだ道が正しいかどうか考えるより、選んだ道でどう生きていくかの方が重要なんだけどなぁ。

チームメイトの「輝き」を認めることができているのは君も「輝き」を放っているからですよ。

自分の心の中の理想をかなえるために頑張れているかな?理想をかなえようとする力が現実をくつがえします。

理想のかなえ方…覚悟を決めたかどうかです。覚悟を決めた人の姿形は変わります。

先輩達が歩んだ道が見えます。私たちも私たちの道を作ります。・・・(第15回全国ヤングバレーボール男女優勝大会(U-14)にて)

経験が人を大きくする…これって本当だ!・・(第15回全国ヤングバレーボール男女優勝大会(U-14)にて)


共に生活し、同じ釜の飯を食べ、”共に歩もう”と互いを信じて団結する。すると道が見えてくる。どこへ行きたいのかわからない人に、進む道などわかるはずがないと思う。

競争はする、しかし対立はない。”ライバル”はいる、しかし”敵”はいない。それが私たちのクラブです。


目標を持つことはとても大事です。目標が見えれば、叱られながらも練習を信じて頑張れる。

簡単そうなプレーができなかったときに失敗とみなされることが多い。失敗すればとがめられるプレーで、絶対に失敗しないこと。これは特別な身体的才能は必要ではなく根気強く練習して習熟できる技である。その多くは地味なもので、それが大舞台で生きるのです。

苦手でイヤなことに取り組むからやりたかった好きなプレーが出来るようになる。イヤなことを避けるから好きなことがいつまでも出来ない。

大変なのは、大切なのは、毎日、好調でいること。

ファインプレーはない!ファインプレーと周りからほめられても、それは練習で何百何千と繰り返した結果生まれました。 そのプレーは予定通りです。

難しいけど本気でやれば意外と簡単で、簡単なことを本気でやろうとしたら今度は難しい。不思議。


確実に成長している。しかし、ふり向くな。うしろに『夢』はないです。

今を戦えない人に、「次」とか「来年」とか言えないです。

現状維持ではこれから後退するだけです。


生き残るのは強い人ではない。変化し続けた人なんです。

誰かと比べて自信を持っても案外役に立たない。頼れるのは本当に持っている自分の力量。

自分に何ができるのかわからない。でも常に一歩先を見ようとしたい。でないといつも一歩あとを歩む気がする。

どうして誰も何もしないんだろう?」少ししてから理由がわかった。自分も「何もしない誰も」に入っていた。こんな自分に気がついたことある?

より強いチームに自分の「力」、自分たちの「真価」を試されている…スポーツのすばらしさがここにあります。

もう少し、もうちょっと、あと少しと頑張ろうとしている時がホントに幸せな時なんだなぁ。

相手は私が思うほど強くない、私は自分で思うほど弱くない…と思えるようになると本物。

サンキュー、ナイスレシーブ。あとは私が決めてやる…そんな声が聞こえそう。

壁にぶつかってる?幸せなことです。壁までたどり着けないひとがたくさんいるのですよ。

君、もしかしたら努力を続ける才能は人よりあるんじゃない?

気がついている?勝負の世界は「勝ち」と「負け」の二つしかないのです。ナンバー1になれるのに「頑張ったよ」で終わっちゃいけません。

「勝ちたい」なんてそう重要ではない。なぜならそんなものは誰でも持っている。最も重要なのは勝つために「準備する意欲」だから。

未熟なチームは攻めることしか考えない。強いチームは攻撃時に防御も考えている。

これもいい、あれもいいは間違ってます。これだ(!)と思った時、猪突猛進に進んでこそ成果が生まれると思います。

進歩、上達に近道はない。人間同士、元々大差ない。いつの時も決め手は本人の「努力×時間」です。

目的と方向性がないと努力は生まれないんじゃないかな。

何かを学ぶには自身で体験すること以上にいい方法はありません。

トマトを植えたらトマトができますが、同時にキュウリなど他の実を望むことはできません。自分が植えた分(挑戦した分)以上を収穫できないのです。

もし体育館の玄関の掃除を任されたら日本一の掃除当番になりなさい。そうすれば誰もあなたを掃除当番にしておかない。

全てのルールに従っていたらどこにも行けやしない。

みんなはチャンスを逃すな。挑戦しなさい。石橋は私がたたくから。

二種類の人がいて、「出来ない理由を探す人」と「出来る方法を探す人」。モチベーションの差でしょうかね。

0から1へはちょっと難しい。1から2、3…へは意外と簡単。一歩踏み出せたならあとはポンポン踏み出せます。

成長を目指すなら、やはり自分の能力以上を求められる環境に身を置く必要がある

練習が楽しいのは技の開発があるから。試合が楽しいのはその技を使えるから。レベルがどんどん上がる人たち。

ピンチが何度も押し寄せる…「たいしたことないよ」私たちは常に神様にこう言った。(H.27.9.全国大会にて。)

練習と違うことを試合で出来ない。試合の出来不出来は練習の結果です。

何かに興味を持ち、好きになり、打ち込み、大切な物を得ることになる。ただし、何かを得るためには何かを捨てなければならない。

チームとは共同でトマトを作る畑です。一緒に栽培して、一緒に収穫するのです。

人生は挑戦で溢れている。

特別なプレーは確かにある。普段の当たり前のプレーを確実に身につけることが特別なプレーを完成させる。

「優秀な選手を12人」はすごくいいようだけどダメだ。チームとして「機能する12人」が強い!

ここまでやるのかと言われるくらいやって今があるんだろうと感じる。

目標は「基本にずば抜けたチーム」を目指す…これに尽きます。

誰かと比べて自信を持っても案外役に立たない。比べるなら過去の自分と比べるといい。昔はできなかったけど今はできる事を見つけるいい対戦。

選手にとって今日できたこと、やったこと、それがすべて。

何か新しいことをする。それはすべて冒険です。山を低くすることはできない。だから自分自身を高める冒険が必要です。

努力って「頑張ります!努力します!」じゃなく知らぬ間に努力しているのが本物かな。

練習での説明や理解では見えない部分がある。それは実践で身につけるものなんだなぁ。

二人で同じ仕事をしてはいけません。お互い、相手がやってくれると思うからスルリとボールが抜け落ちます。

チャンスは能力順ではない。やると決めたら今すぐ実行。「今」はすぐ「さっき」になる。今やらなければ次のスタートはいつになるかわからない。

競って勝利するのをみて「美しい」と感じるのはその根底に「厳しい努力」を感じるからかな。厳しさの中で自分を磨いてきた人たちの戦いだからだろうか。(リオ予選を観戦して)

とてもいい自主トレだった。プレーヤーとして成功するかどうかは能力・才能の問題じゃないのかも知れない。いわゆる「上昇志向」がどれだけ強いかで決まるのかな。

誰か言ってた。「心が変われば態度が変わる。態度が変われば行動が変わる。」って。

中学生部員:監督、大丈夫です!無理はしませんが、無茶くらいはさせて下さい。ここまでやるのかと言われるくらいやって初めて違いがでますから。

ここでバレーボールをやり通すと一度心に決めたなら、それについて振り返ることはしない。他人からは上手に見えるけど高校の部員達はバレーボールに対してハングリーなんです。当たり前のように「努力×時間」を実行。(大阪のトップ高で練習。)

私にとってはどんなトスでもありがたい。私はいつでも飛ぶ!どんなボールも打つ!チームメイトが繋いでくれたボール、ありがたいトスですから。

何処に行きたいのかわからない人に進むべき道はとうていわからない。

ベストな練習メニューなんて誰にもわからない。しかし良くない練習はわかる。手を抜いている自分が一番よくわかっている。

いいプレーもよくないプレーもあった。1日を通してよくやったが、困難なことも山ほどあった。しかし不可能と思えることは見つけられなかった。

ある程度の自信が日々、勇気をくれ、ある程度の不安が努力を与えてくれます。

大阪ヤング大会

(フリーダム)
「あとは任せろ。」
(フリーダム)



(フリーダム)
2019.2月杯

(フリーダム)


(フリーダム)

全国ヤングバレーボールクラブ男女優勝大会

「練習の成果を出す!」(フリーダム)
《一言集》
「あと1点」もぎ取る情熱。最後まであきらめずに「あと1点」と積み重ねていくこと。強い情熱を持ち続ける者はきっと明日の自分にタスキをつなぐことができる。それこそがフリーダムでの活動を通して得られる最高の財産です。

フリーダム・フリーダムジュニアには上手だけど、一生懸命だけど、何かの拍子に割れてしまいそうなきれいなガラス玉のような選手がいます。
「あと1点」もぎ取ることの苦しみ、「あと1点」を奪えない時の心の痛み。その苦しみと痛みをくぐり抜けた選手が割れない宝石に成長します。


一つの基本が出来るようになるとちょっと大人になったように見えます、最近入団したばかりのプレーヤーたち。

もっと知りたい、もっと学びたい…この好奇心が人をどんどん成長させる。

集中力が高まるとすべてがスローモーションになって見えるんです。

「明日のために今日を生きるのではないんだなぁ。今日を生きてこそ明日があるんだ。」と思える今日の一日。


努力する人は希望を語ります。怠ける人は不満を語ります。V球クラブのメンバーは汗を流し、前を見つめて「希望」を語っています。

人から言われてやった練習は努力とは言わない。


失敗したところでやめるから失敗になる。成功するまで続けたら失敗でなくなる。

チャンスは必ず来る。しかし、準備をしていない人にはチャンスはすり抜けます。

何かを成し遂げようという気持ちがなければ、頭角を現すことは難しいと再確認。

悩んでも解決しない。必要なのは「覚悟」。決めてしまえばすべて動き始めます。

技術より大事なものがあると感じさせる部員のがんばり。いいものを持っているじゃないですかと感心。


「こいつと一緒に優勝したい」よりも「こいつとならたとえ優勝を逃しても後悔しない」というチームメイトにめぐり会えたら最高なんじゃないかな。

上手な選手のプレーをまねて、何度も繰り返して自分の形になってきているのです。

スポーツに関わっている自分が自分自身に「よくやっている!」と思ったら、その時から「伸び」は望めないってことです、監督でも選手でも。

勝手に選手が自分の限界を決めてはいけない。境界線を消すのが練習。

大人になっての発想はまず「できない」ことから始まってしまう。子供の頃の
純粋なパワーを失いたくないものです。

成功が必ず約束されているわけではありませんが、成長は必ず約束されています。

「自分探しの旅」と人はよく言う。ジャングルの奥地に「本当の自分」がいるの?様々な冒険を経験し「本当の自分」はいつも自分の中にいることに気づくことが大切ですね。

目標が高くて失敗の連続…これは正しい姿です。低すぎる目標の達成…これは鍛錬でも何でもない。

戦っている選手達の顔、今まで努力してきたすべてがそこに見える。(インターハイを見て)

目に見えない才能を期待するのはよくない。目に見える努力がすべてです。「努力×時間」です。

0.5秒のタイミングで勝負が決まる。私のトスで未来が変わると知ったこの喜びと緊張。

練習場(体育館)に何をしに来たのかを自覚しての練習は明日の自分を裏切らない。

オリンピックや大リーグで自分を発揮しているスポーツ選手達が似たようなことを言います。「ただ、好きだからやってます。」と。不純物が混じっていないその「純度」がかっこいい人生を生んでいる。

今の君の実力では難しい事でしょう。しかし、未来の君にはなんてこともないんです。

週3回の練習のクラブチームだけど基本にずば抜けたチーム。ちょっとやそっとのことはへっちゃらです。そして今大会で得た感動は財産です。(2016全国大会)

どんな強烈なアタックでも「え?それ上げるの?」がホントにかっこいい。これが本当にチームの中心です。「私のところに打ってこい。私、上げますから。

勝つために打つのが私の仕事、ピンチは任せて…アタッカー。みんなの背中は私が全部守ります…セッター。次に続くのは誰?

「できるか?」って聞かれたらいつでも「できます!」って答えよう。それから必死でやり方を探すのです。

多すぎる休息は、少なすぎる休息と同じく疲労させるそうです。さぁ、
情熱を持って始めよう。ボチボチ始める…なら最初からやめておきましょう。

毎回の練習に集中し、技の取得を確信して、今日は習得した技を使える大会。レベルが上がる自分がいる。

指導なんてできません。本人にその気がなければ、何を言っても同じですから。

相手チーム(敵)と戦う時間は短い。自分との戦いこそが明暗を分けます。

プレー全てに100点は無理。100点を取るための努力をすればいいのです。

「この守り、崩せますか?」     (フリーダム)
《一
かお言集》
「声を出せ!」、でも心の伴わない言葉は目指すところに届かない。

人間って限界はないんだなぁ。今、この子たちは確かに「好き」から「得意」に向かって進み始めた。

例えばサッカーのワールドカップ大会。大会は実力を証明するところです。経験を積みに来るチームっている?

「とてもムリ!」の口癖。その時こそまさに「努力」の時なんだけど。

明日は何とかなると思う人。今日でも遅いくらい。あの人は昨日に済ましています。