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 ●  6/ 9(土) 『第32回西大阪少年軟式野球大会(此花)(トーナメント4回戦)
   対 バイキングジュニア
A級 常吉G 8:00
チーム名
バイキングジュニア(住吉)
投手  :井上 − 木下●− 宮坂(木下 6勝1敗)
打者数 :25(井上:9(3回) 木下:6(1回) 宮坂:10(2回))
被安打 :2(宮坂)
与四死球:3(木下:2 宮坂:1)
奪三振 :2(井上:1 宮坂:1)
チーム失策数:
安打数 :3(単打:木下・大西・井上)
犠打  :1(西川)
盗塁  :2(木下・井上)
残塁  :4
先発Pの井上は3回を3人ずつで凌ぐパーフェクトピッチング。
しかし、後を受けた木下が先頭打者に粘られた挙句四球で歩かせると、次打者には
ストライクが1球も入らず、ストレートの四球を与えてしまう。
牽制エラーも重なり、無死二,三塁の大ピンチ。
1死後、4番打者のニゴロを二塁手・西川が大きく弾いてしまい、これで二者とも
生還させ、結果的にはこれが決勝点になってしまいました。
確かに打球は速かったけど...やっぱり、これは捕るべきやで、カンちゃん!
直後に、その西川のスクイズで1点差に詰め寄ったものの、継投した宮坂までもが
今日は調子がイマイチで、さらに3失点。
最終回に2死満塁で起死回生のチャンスを得て、再度西川の打席でしたが...
相手Pのナイスフィールディングに抑えられ、4回戦敗退となりました。
残念
(この項、HP管理人)
【監督談話】
先発P井上…ナイスピッチングでした。
中継ぎ木下…先頭打者のみならず、次打者にも四球を与えて、1点はあきらめ
ましたが、二塁ゴロを西川が捕球できず2点献上。なんとまぁ〜...
最近不調、以前の調子のいいピッチングは、何処に行ったの???
次のP宮坂も珍しく不調で、ガックリ・・・・
バントの上手いチームで、色々とヤラレましたが、もう一度対戦したい、
素晴らしいチームでした。
これからの練習課題が増えました。
(コメント:城下監督)

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