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 ○ 10/28(日) 『第26回西淀川親善交流大会(トーナメント1回戦)
   対 千三少年野球クラブ
A級 姫島河川敷G 9:00
チーム名
千三少年野球クラブ(吹田)
×
※6回裏2死時間切れ
投手  :宮坂○(宮坂 13勝7敗)
打者数 :20
被安打 :2
与四死球:
奪三振 :1
チーム失策数:1
安打数 :7(二塁打:中下浦(佑)・西原 
        単打:大西・中下浦(佑)・中下浦(良)・西川・宮坂)
犠打  :2(城下・大西)
盗塁  :4(大西A・城下A)
残塁  :10
管理人はこの試合見ていないのですが、スコアシートを見る限り、効率良い攻撃
を見せたのは初回だけ。
ほぼ毎回、得点圏に走者を進めるものの、還せない。残塁多すぎ。
特に2回の1死二,三塁、5回の無死二塁がなぜ得点にならないのか不思議。
この展開でP・宮坂は我慢の投球が続き、何本か良い当たりを打たれながらも、
中下浦(佑)の堅守に支えられ、5回までヒット1本のみに抑え、追加点を待つ。
しかし6回、この回先頭の8番打者にレフト後方の外野ネットをダイレクトで
越えて行く本塁打を浴び、ついに1点差に迫られる。ヤバイ!
しかし、後続は抑えて反撃を断ち、ふたたび味方の援護を待つ。
そして、6回裏も2死ながら満塁のチャンス。
3番・城下はファウル7球で粘ったものの、ポーンと打ち上げ、サードフライ。
ところが、これを相手三塁手がまさかの落球、これが貴重な追加点となりました。
続く大西も投ゴロ内野安打でさらに1点追加、ここで時間切れ。
形はどうあれ、初戦をモノにすることができました。
(この項:HP管理人)
【監督談話】
先発P・宮坂、打たせて捕るピッチングで、よく粘りました。
しかし、攻撃陣がね〜
初回、相手ピッチャーの立ち上りが悪い所を攻めて、もらった点だけ!!!
田中・中下浦(良)、仕事ができんかったら、点につながらんわ・・・
6回裏2死満塁、誠也はサードフライなんとも・・・
それよりも、ニ塁ランナー中下浦(良)、なんでホームまで来てないねん???
解らんすぎ・・・。
(コメント:城下監督)

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