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 ○ 10/28(日) 『第5回JA茨木市旗争奪』(トーナメント1回戦)
   対 西成ホークス
A級 桑ノ原運動広場G 12:00
チーム名
西成ホークス
投手  :木下○(木下 10勝4敗)
打者数 :24
被安打 :4
与四死球:4
奪三振 :1
チーム失策数:1
安打数 :5(三塁打:大西
       ニ塁打:圓岡(大) 単打:中下浦(佑)・城下・中下浦(良))
犠打  :1(木下)
盗塁  :2(中下浦(佑)・中下浦(良))
残塁  :4
2回裏、先に相手に取られた点は2死二,三塁からショートとセンターの間に
ポテッと落とされたテキサスヒットから。
これを捕りに行こうとしない積極性の無さを叱られ、キャプテン・田中は即交代。
キャプテンが「声出ない・消極的」ではあきまへんで、豪ちゃん!
しかし、すぐ次の回のFの攻撃は、圓岡(大)の左中間を破るニ塁打をきっかけに、
中下浦(良)・城下・大西・中下浦(佑)による長短打固め打ち。
そして、トドメは木下のスクイズ。
5点をもぎとって、一気にひっくり返しました。
これで優位に立ったものの、今日の木下はピッチング内容が今一つ。
3回裏、2死から四球をきっかけにこちらも満塁のピンチを迎える。
しかし、ここはなんとか木下が踏ん張り、無失点に切り抜けました。
あとの回は死球を1つ与えたのみで、本来の安定したピッチングに戻りました。
それとは対照的に、攻撃のほうは意気消沈。
3回だけがまるで別のチームのようで、1回・2回・4回は三者凡退に抑えられ、
5回は4つもの四球とボークをもらいながら、盗塁死や牽制死で得点にできず。
なんとも効率の悪い攻めが目立つ。
できるだけ上位に進もうと思うなら、もう少し走塁を大事にしないとね!
(この項:HP管理人)
【監督談話】
2回裏の相手の先制点がね・・・
B級の試合やったら、誠也を怒るわ。
A級の試合やろ、キャプテン・田中!!!
誰が、声出して、チーム引っ張るねん???
俺に任せろって何で言えない???
声も出さんと、相手に点やるんやったら、試合に出んでええわ!!!
3回表・圓岡(大)・中下浦(良)が出塁、バッター西川にスクイズ・・・
相手にしっかり、外されましたが、西川が根性でバットに当てました。
(ナイス西川)
これで、流れが完全にこちらに・・・
誠也・大西・中下浦(佑)が打って、木下がスクイズをきっちり決めてくれました。
(ヨッシャ!!!!!)
5回では、何でも食いつく中下浦(佑)!!!!!
訳の解らん走塁・木下!!!!!
それじゃあアカンやろ!!!
よ〜く考えて・・・・・
(コメント:城下監督)

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