チーム名
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計
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F
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シーパーズ(茨木)
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1
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0
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0x
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2
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※6回裏無死一,ニ塁時間切れ
投手 :木下●− 宮坂(木下 10勝7敗)
打者数 :21(木下:13(3回) 宮坂:8(2回0/3))
被安打 :3(木下:1 宮坂:2)
与四死球:2(木下)
奪三振 :2(木下:1 宮坂:1)
チーム失策数:1
安打数 :7(単打:西原B・田中・木下・圓岡(大)・井上)
犠打 :1(木下)
盗塁 :5(西原A・木下・圓岡(大)・井上)
残塁 :6 |
初回、わずか6球で三者凡退。ん〜....
その裏、先発P・木下は今日もまたボール先行で先頭打者を歩かせる。
そして、エラーで還され、先制点を許す。
しかし、すぐ次の攻撃、西原・木下・井上の3連打ですぐさま同点に追いつき、
なおも1死ニ,三塁で逆転のチャンスが続く。
ところが、田中・圓岡、連続三振で勝ち越しならず。
3回の相手攻撃、木下はこの回もストライクが入らず先頭打者に四球。
そして、またセンター前にポトンと落とされ、勝ち越しを許す。
この場面、これまでにも何度あったことか...
つい先日まで「エース復調!」と喜んでいたのですが、この時期になって、また
不安定な頃の状態に逆戻り。
仕方なく、4回からはP宮坂にスイッチ、連投になるが止むを得ない。
その期待に応え、以降の回は相手攻撃を封じ込めるが...なんか複雑な気分。
このままで終わってしまうなよ、豪!
一方、打線のほうも4回と5回に1死三塁、6回には1死満塁、絶好の得点機を
作るものの、後が続かない。
技術的に下手なのではなく「絶対勝つぞ!」という覇気がなさすぎ。
特に6回、三塁走者・中下浦(佑)の消極的な走塁が象徴的。
相手P暴投で突っ込まず、同点に追いつけなかったばかりか、ホームゲッツーを
喰らってしまう始末。
結局1点ビハインドのまま、残り少ない時間でウラの相手攻撃を迎え、先頭打者
ヒット、次打者にもエラーのような内野安打を放たれ、時間が経過。
そして、時間切れで試合終了。
・・・
試合開始前、主催者側からまるでイヤガラセのようなイチャモンをつけられ、
スタッフのテンションはダダ下がり。
それが選手たちに変に伝染したわけではないと思いたいが...
それを抜きにしても、6年生に覇気がない。
A級=6年生の試合なのに、6年生自身が試合をつぶしてしまってる感じ。
6年生、あと大会まだ4つあるけど、本気で試合やりたいと思ってますか??
「組まれたから出てるだけ」という感じに見えなくもないけど...違う?
(この項:HP管理人) |
【監督談話】
A級、あと残りの公式戦、みんなで頑張ろう!!!
そんな事思ってるの、監督・コーチだけか?
6年生の目標は何???
試合に勝ちたくないの???
5年生に聞いたら、A級の試合を6年生と、一試合でも多く試合やりたいって
言うてるで!!!
6年生に、そんな気持ちある?
試合に負けて悔しくない???
悔しい顔してるやつおらんで!!!
反省会も無駄話か???
反省会では・・・
(自分たちで、勝手にやれよ!!!)
(A級の残りの試合は、やらんでもええわ)
子供達が、頑張ってくれればいいのですがね。
1回戦は、何もなし。
2回戦は、× あ〜ムカつく!!!!!次は・・・
負けてもうたがな・・・・・
(コメント:城下監督) |