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 ○  6/ 5(日) 『第18回鴻池杯(尼崎)』  (トーナメント1回戦)
   対 スリーエフクラブ
A級 小田南公園G 11:30
チーム名
スリーエフクラブ(尼崎)
投手  :城下(昇)○(城下(昇) 3勝3敗)
打者数 :25
被安打 :5
与四死球:1
奪三振 :2
チーム失策数:1
安打数 :6(二塁打:小島・木村 単打:大川・小島・城下(昇)・山本)
犠打  :2(森・佐治)
盗塁  :7(森A・佐治A・木村・城下(昇)・山本)
残塁  :6
春季の3大会は散々な結果でしたが、
守備位置も昨年度に戻し、気分を切り替えて再出発です。
・・・・・・・
1回表:2番佐治が四球で出塁するが無得点。相手投手は球速もあり苦戦か?
1回裏:「初勝利」を託されたP城下もストライク先行で三者凡退。
2回表:球威に押されてか、この回も三者凡退。相手投手もエエで〜。
2回裏:左翼澤崎の消極的な守備で無死2塁。続く5番の犠打エラーで1失点。
    またミスからの失点か・・・。
3回表:二死から連続四球で走者をため、WPでまず同点。
    3番大川のセンター前ポテンで逆転。
    ラッキーヒットか、まぁエエか・・。
3回裏:逆転後の大事なイニング。P城下、三者凡退でしっかり押さえる。
4回表:二死から6番城下が左前安打、7番松田がかすった死球で2,3塁と
    攻めるが、8番山本はセーフティバント失敗で得点ならず。
    狙いは良かったけどね。
4回裏:P城下、丁寧に投げ3、4、5番を三者凡退。
5回表:9番宮坂からの攻撃。こちらも元気なく三者凡退。
5回裏:6,7番に連打を許すも、相手走塁ミスにも助けられ無失点。
    危なかった・・。
6回表:一死後、4番小島、5番木村が連打。久しぶりやの〜。
    しかし今度はこちらに走塁ミスが出て無得点。
    お調子者・松田の長引く打撃不振も痛いぞ。
6回裏:追加点が取れず少々重い空気のなか、P城下が踏ん張り、この回も
    三者凡退。
7回表:先頭山本が左前安打。次打者宮坂が死球。送って一死2、3塁。
    技巧派佐治がスクイズを決め、佐治も犠打失策で塁上に残り、まだまだ
    追加点が欲しいこの場面で、4番小島が期待に応え、外野を抜く二点
    適時打。
7回裏:4点差。すんなり終わって欲しかったが、勝てない時はこんなものか。
    3,4番に鋭い当たりの連打を許し、無死2、3塁。前進守備はせず、
    内野ゴロを一個づつ大事に処理し、最後は3塁飛球でゲームセット。
・・・・・・・
やっと勝てました。
(コメント:森コーチ)

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