|
A級 東能勢小学校G 13:05
チーム名
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
計
|
F
|
7
|
0
|
1
|
0
|
|
|
|
|
8
|
大和少年野球(川西)
|
0
|
0
|
0
|
0
|
|
|
|
|
0
|
投手 :城下(昇)○ − 木村(城下(昇) 6勝4敗)
打者数 :17(城下(昇):14(3回) 木村:3(1回))
被安打 :1(木村)
与四死球:5(城下(昇))
奪三振 :3(城下(昇):2 木村:1)
チーム失策数:0
安打数 :6(本塁打:大川(3R)
二塁打:森・木村 単打:森・小島・松田)
犠打 :1(松田)
盗塁 :5(森A・山本A・佐治)
残塁 :4 |
大和さんで思い出すのは4年秋の一庫大会。
春季大会優勝の勢いで連覇したかった秋季大会初戦が大和さんでした。
しかし(1学年下)3年生の投手を打てず初戦敗退となり、全員声もなく帰校した
あの時の試合は今でもよく覚えています。
そんな大和少年野球さんとの久しぶりの試合になりました。
初回は2走者を置いて3番大川の左中間を破るRHで始まり、木村の右越2塁打、
小島の中前打、下位打線も小技を決め、トドメは1番森の左超適時2塁打と打者
11人で7得点とあの時の悔しさを払拭するかのごとく打線爆発でした。
先発城下はいつもの制球力がなく、粘っこい相手打線に苦労してましたが、何とか
無失点で木村につなぎ、その木村もこの夏の自主トレの成果を見せつけるような
投球で、以前の脆さがなくなってきました。
1点追加のだめ押し点もあり、甘い走塁はありましたが、攻守とも文句ない試合
展開でした。
(コメント:森コーチ) |
|
|
|