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 ●  9/24(土)  練習試合 対 茨木フレンズA
A級 東能勢小学校 14:50
チーム名
茨木フレンズ
投手  :城下(昇)● − 森(城下(昇) 11勝5敗)
打者数 :25(城下(昇):12(3回) 森:13(3回))
被安打 :4(城下(昇):2 森:2)
与四死球:3(城下(昇):1 森:2)
奪三振 :2(城下(昇):1 森:1)
チーム失策数:2
安打数 :3(単打:宮坂(知)・森・平野)
犠打  :1(佐治)
盗塁  :3(森A・松田)
残塁  :1
先発Pは城下、いきなりストレートの四球で走者を抱え無安打で先制点を許す。
こんな時は野球の神様も味方せず、守備も乱れて大事な初回に2失点。
最近ちょっと調子が下降気味。またも悩める季節の到来か・・。
初回から二塁手山本、右翼手大川の消極的な動きに怒り爆発!即、選手交代。
自分で「アウト」を取ろうとしない気迫のない選手は試合に出る価値なし。
これからの試合は技術より選手個々の勝ちたいと思う気持ちが勝負の分かれ目。
そんな気持ちがプレーに出ない選手は使えない。
相手先発は緩急自在の投手。ウチが苦手とするタイプ。
案の定、3回までは三者凡退とまたも頭をひねるような凡打の繰り返し。
4回は二死から連打が出るが、2塁走者宮坂が何もサインのない状況で牽制死。
毎度毎度大事な場面で思ってもないミスが出る。
最終回に先頭森の左安打から1点を返して、なおも一死3塁から速い打球の
遊ゴロで3塁走者松田が飛び出し本塁封殺。
練試で勝敗は関係ないといっても、同点の走者が自らアウトになりにいく走塁を
するとは・・。
この成長の無さがほんま悲しいで・・。
最後も2塁走者佐治が次打者の2ストの空振りを三振と勘違いし帰塁が遅れ、
捕手からの送球でアウトとなる締まらない終わり方。
練習試合に対する意識の低さを象徴したようなプレーやったね・・・。反省!!
それにしても、やっぱこのタイプの投手には苦戦するな〜。
特に中軸がさっぱりで、やっぱ何も考えず振り回してるだけってことやな!
(コメント:森コーチ)

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