△ 10/22(土) 『第43回一庫親善交流大会(秋季)』(トーナメント1回戦)
対 白金メッツ |
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A級 東能勢小学校G 10:00
チーム名
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1
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2
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3
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4
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5
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6
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7
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8
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計
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F
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0
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1
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0
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0
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0
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0
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1
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白金メッツ(猪名川)
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1
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0
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0
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0
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0
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0
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1
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※引き分け抽選により2回戦進出
投手 :城下(昇)(勝敗なし:城下(昇) 13勝5敗)
打者数 :24
被安打 :2
与四死球:3
奪三振 :4
チーム失策数:1
安打数 :4(単打:佐治A・木村・小島)
犠打 :1(山本)
盗塁 :1(大川)
残塁 :8 |
一庫親善交流大会の3年(D級)春季大会から今の子供達と一緒に歩き出した。
一番思い出深い大会であり、子供達の成長を最も感じさせる一番大事な大会。
その集大成であるA級秋季大会は最後の大会でもあり、何としても良い成績を
残したい。
しかし初戦の相手は昨年度の5年(B級)春・秋連続優勝の強豪白金メッツ。
(6年の春季大会はなし)
過去の対戦成績も良くなく苦戦必死だが、子供達の最後の意地に期待。
・・・・・・・
1回表:先頭森が四球で出塁するが盗塁死。
その後に佐治が右安打と噛み合わず。
しかし3番大川が四球を選び4番木村が敵失で出塁、
一死満塁の大チャンス。
しかし5番城下三振、6番小島は二飛と倒れ無得点。
うーん、痛い!!
1回裏:先発Pは城下。前回の池田AG戦の好投を再現できるか?
しかし1番に四球を与え、走られ、送られ、スクイズで1失点。
セオリーどおりの攻撃、さすがメッツさん。痛い痛い失点・・・。
2回表:打撃どん底の松田が三振で一死。まだ時間かかりそうやね・・。
一死から宮坂が敵失で出塁。
一死2塁から佐治の左前適時打で同点!!
2回裏:P城下、7番からを三者凡退。
3回表:3番からの好打順。しかし、こちらも三者凡退。
3回裏:1番からを三者凡退。P城下、リズムに乗ってきたか?!
4回表:先頭小島が中前打で出塁。しかし後続が続かず。
松田重症、走者も進めれず。
4回裏:4番からを三者凡退。野手もしっかり守ってます!!
5回表:四球と木村の内野安打で一死1、2塁。
ここで打席は5番の城下。
初回の絶好機での三振を挽回してほしかったが、ここも補邪飛で走者も
進まず。続く小島も打てずでまたも得点ならず!
応援団からため息の連続・・・。
5回裏:先ほどの凡打の影響を引きずらないか心配したが、7番からを2三振を
含む三者凡退。このまま最後までいってくれ〜。
6回表:最終回かも?いけ〜!!しかし元気なのは応援団だけ?!
途中出場の梅野、宮坂、山本とあっさり倒れ三者凡退。
同点のまま6回裏へ。
6回裏:時計は微妙。一死から遊撃佐治が失策。焦ったか・・。
ここでP城下がWP。いつか見たパターン、頭が痛い!
続く3番にショート後方にポトンと落とされたが、走者は進めず、
1死1・2塁。
4番は3塁ゴロで二死2、3塁。緊張!!!
WP、PB、内野エラーなどいろんなマイナスの出来事が頭をよぎる。
5番を敬遠気味の四球で満塁とし、6番を投ゴロに押さえ無失点。
80分が過ぎ、同点のまま試合終了。
・・・・・・・
8残塁の拙攻の中、P城下が最終回をよく踏ん張ってくれました。
周りも緊張の場面でしっかり守れ、これまでならサヨナラで終わっていた場面を
何とか踏ん張り抽選に持ち込みました。子供達もしっかり成長してくれてます。
そして抽選。抽選はこれまでほとんど負けのくじ運の悪さ。
抽選結果を恐る恐る待ったが、今回は久しぶりの抽選勝ち!!
よっしゃあ!!!ちょっと泣きそうでした・・・。
(コメント:森コーチ) |
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