| 
                    
                      
                        | 
                            
                              
                                | ● 10/22(土) 『東淀川少年野球大会』(トーナメント4回戦) 対 キングシャイアンス
 |  |  
                        | 
                            
                              
                                | 
                                A級 淀川河川敷(長柄) 15:00
 
                                  
                                    
                                      | チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 |  
                                      | F | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |  |  | 0 |  
                                      | キングシャイアンス(枚方) | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | × |  |  | 4 |  
                                      | 投手  :木村●(木村 11勝7敗) 打者数 :27
 被安打 :1
 与四死球:8
 奪三振 :6
 チーム失策数:1
 安打数 :2(単打:小島・城下(昇))
 犠打  :0
 盗塁  :0
 残塁  :5
 |  
                                      | 場所を替え、本日2試合目。気持ちを切り替えて頑張りましょう。 相手は枚方市の強豪チーム。過去の実績は完全に相手が上。
 でも勢いで何とか・・・。
 ・・・・・・・
 1回表:先頭森が空振り三振。
 2番佐治、3番大川を内野ゴロに倒れ、速球派投手の前にあっけなく
 3者凡退。得点はやはり難しそう〜。
 1回裏:先発は最近好調のP木村。ボールは多いものの三者凡退で切り抜ける。
 投手戦の様相、1点勝負か・・。
 2回表:4番木村が四球で出塁。大事な走者・・。
 しかし小島が送れず、しかも投直の最悪のダブルプレー。
 続く城下もため息が終わる間に補邪飛でアウトになり、最悪。
 試合の流れが遠退く・・・・・。
 2回裏:同じ流れで4番に四球を与え無死1塁。
 しかしP木村は5番にもストレートの四球で無死1、2塁。
 ざわめくベンチ、野手陣。
 P木村はその後も立ち直れず、仲間の声も届かず、あっという間に
 5連続四死球と自滅。
 交代する投手もおらず、ベンチはただ見守るだけ。
 スクイズも絡み無安打で4失点と最悪の展開で試合が壊れる・・・。
 3回表:7番松田三振。宮坂セフティ失敗で二死。
 山本見逃し三振で手も足も出ず。
 3回裏:またも先頭の4番打者に四球。ビビったか勝負出来ず。
 応援団からの罵声が響く。
 P木村開き直ったのか、この辺りから低めに集まりだし、後続は断つ。
 4回表:1番から三者凡退。森が出塁出来ずチームに勢いがつかない・・・。
 4回裏:8番からを三者凡退。
 ノーヒットには押さえているが、しかし4失点・・。
 5回表:木村、小島と倒れ、二死から城下が中前打。両軍通じての初安打。
 二死1塁から松田は四球でつないだが、8番宮坂がセンター飛で得点
 出来ず。
 5回裏:二死から4番と三度目の対戦。体格も風格も抜群の相手4番打者。
 ここまで2四球。今度こそ勝負して、この勝負は勝ってくれ!!
 しかし相手が数段上か・・、右越えの3塁打。
 足も速く最高の選手でした。
 6回表:相手速球投手をとらえれない。声と元気が段々無くなってくる・・。
 6回裏:内野の連携悪く先頭打者を生かすが牽制で刺す。
 この落ち着きが2回にあったら、緊張感一杯の試合やったのに・・。
 最後は9番を三振にとり、被安打1で完投。でも4失点か・・・。
 7回表:何とか1点でも返したい。
 先頭木村が四球出塁。小島が右中間へ意地の一打。無死1・3塁。
 しかし城下は中飛、しかも木村がタッチアップを怠るミス。
 続く松田は最悪の空振り三振、宮坂も3塁ゴロで試合終了。完封負け。
 ・・・・・・・
 体格、肩、そのうえ足もある最高の捕手、落ち着きのある速球派投手、
 それと堅く守る野手陣らに阻まれ、得点のきっかけがなかなか掴めない。
 こちらも最近好調のP木村。スタッフ皆が投手戦の試合となる予感。
 そんな中で2回裏で早々に自滅したP木村。あの回だけ崩れたP木村。
 心を鍛えて、次の投げ合いは強い精神力で是非とも投げ勝って欲しい。
 (コメント:森コーチ)
 |  |  |  |