更新2026/2/3
2026年
融通念佛宗
松燈山 道 音 寺
〒538-0044
大阪市鶴見区放出東1-25-19

総本山大念佛寺の大数珠くり
これは、コロナ前2016年5月16日の写真です。正式には「百万遍大数珠繰り」といいます。大念佛寺のホームページには、数珠を繰る
ことによって一人の念仏の功徳が千人万人に融通して億百万ともいう大きな功徳を生むとされます。
また、この数珠は直径が約7cmの欅(けやき)の珠を5,400個つないだもので、元禄13年(1700)大通上人が多くの人たちから寄進を
募り作成したもので回向の戒名、施主名を一つひとつの珠に刻み込まれています。
三斎月(さんさいがつ)と呼ばれる1月、5月、9月の16日に「融通念仏会」とこの「百万遍大数珠繰り」が総本山大念佛寺で行われます。
三斎月とは仏教徒が戒律を守ることを誓い直す大切な月と言われていて、1月は年の始めで去る年の悪を悔い改め、新しい気持ちで生活を
始める月。5月はあらゆるものが生気に満ち溢れ、誘惑に負けそうになる月。9月は欲望がいっぱい溜まってくる月であるといいます。
一珠ひと珠、数珠を繰ることによって煩悩を追い払い、心をリセットするのです。
さて、2月3日が節分で2月4日は立春です。立春はほぼ4日であることが多いのですが、2025年(昨年)や2029年は3日になります。立春
といっても春はまだまだ遠いようです。
先月紹介した星空で水星を見つけられるでしょうか。空が晴れていることを祈ります。
2月19日 20日

午後6時半頃の西の空(国立天文台より)
3月行事予定 ※印は日程がまだ確定していません
3月 10日(火) 御回在 午前 9時より
午前10時半頃に本堂に帰院され、本尊天得如来のご開帳とお勤めがあります。その後ご導師から法話があります。
ご近所やお知り合いの方をお誘い合わせのうえ、ぜひご参拝下さい。
なお、御回在の本山への回向料(下記)は道音寺が集めることになっています。2月の月参りの際にでもお納めください。
ご自宅では 「立て回向」 2000円
一般の回向でお仏壇の横にご本尊を立てかけて回向をいたします。
道音寺本堂では 「一夜回向」 1000円(一霊につき)
道音寺本堂で回向をいたします。
「常回向」 3000円(一霊につき)
道音寺だけでなく、近隣の御回在中それぞれの本堂で回向をいたします。
「過去帳回向」 2000円
ご自宅でのお勤めが困難な場合、過去帳をお預かりして回向いたします。
11日(水)~17日(火) 別時念仏会
道音寺の発展に寄与されたある篤志家を供養するための念仏会(え)です。
また、この七日間で永代祠堂の霊を回向し供養します。
17日(火)~23日(月) 春の彼岸
20日(金) 彼岸中日
22日(日) 彼岸別時念仏 施餓鬼法要 午後3時より
本来は別寺念仏中の施餓鬼行事でしたが、春の彼岸の期間に彼岸会として
行うことになりました。
法要の経木回向料改定について
彼岸会、施餓鬼法要などの経木回向料を3月より次のとおり改定いたします。
現行 1霊につき 300円
3月より 3霊まで 1000円
4~6霊まで 2000円
7~9霊まで 3000円
10~12霊まで 4000円
13霊以上 5000円
当初経木回向料は20年以上前に1霊につき300円と定めました。
しかし、昨今の物価高騰で経木塔婆をはじめ線香、仏花なども値上がりし、今後の法要維持のためには改定も
やむおえないと判断しました。そして上記のように決定させていただきました。
檀信徒の皆様にはご負担をおかけしますが、法要参詣の折りに回向の霊数を見直していただいて無理のないよう
お申し込み下さい。どうかご理解のほどよろしく願いいたします。
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