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Dolly pop!50爆乳ボディー下着写真集

 ホビージャパン2013年7月号の紹介記事掲載に合わせて撮りました、Dolly pop!50爆乳ボディーの下着での写真を掲載いたします。お人形さんといえどもヌードはちょっと‥‥と言う方でも、これで大丈夫!!

 まずはDP02ヘッドのアイホール拡張をしたヘッドで、プロポーションの魅力を見せる写真から。

 

 Dolly pop!50爆乳ボディーは軟質の素材を使うことで、ダッチューの!が可能です。胸寄せが出来る結果として、胸の谷間の演出も自由自在!そして爆乳ボディーの鬼門である腕を前に伸ばすポーズが可能です。

 

 素立ちするだけでも綺麗ですが、仰け反っても腰を捻っても綺麗です。勿論、腰を曲げただけでお腹が薄っんぺらくなったり、お腹がポッコンと膨らんだりもしません。

 ここからしばらくはDolly pop!系ボディーの真骨頂、大きく曲がるボディーをご堪能ください!

 

 

 

 

 

 元々ドールボディーの可動範囲に於ける目標は、体操やフィギュアスケートのポーズをどこまでも再現可能にすることだと考えております。その上で、人間のボディーラインを表現し続けた上でいかに関節を美しく表現するか?可能であれば内骨格デザインからもう少し煮詰めたい思いはありますが、それでも当代随一の機能性を誇るオビツ50素体のフレームを使い、現時点でもここまでの表現が可能です。

 ここから3枚は、このヘッドでの写真のオマケ、Dolly pop!キャンディーを持った姿をお楽しみください!

 

 

 ここからは日替わりトップ写真でも活躍しておりました、DP01ヘッドをメークした見本ヘッドNo.3の子の写真でお送りします。DP02ヘッドは60センチ素体では小顔、50センチ素体とのマッチングを優先したヘッドでしたが、低頭身の絵柄であれば50センチ素体にDP01ヘッドは個人的にはありだと思っているのですが、いかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 さて、ご覧いただけました皆様の眼をお楽しませ‥‥Dolly pop!50爆乳ボディーの魅力は届きましたでしょうか?

 Dolly pop!ボディーの魅力は可動範囲だけでなく、どこまで動かしても破綻しないボディーラインの美しさだと自負しております。また、外皮の柔軟性に依存しない可動の結果として、ポーズの安定性が高くポーズ決めし易いのも魅力の一つです。

 そんなことが伝わりましたならば、メーカーとしてまた原型製作者として、とても嬉しく存じます。

 

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