最近、自社ビルやテナントビルをコンバージョンして事務所以外の用途に変更されるご相談や分譲マンションを大規模修繕され新築時の様にマンションを再生される管理組合様よりのご相談が多くなっています。
平成19年６月20日施行された建築基準法の改正及び京都市で9月1日施行された景観条例によりビルやマンション等、多くの既存建物が不適格建築物になるものと思われます。
これらがたとえ不適格建築物になっても都市の資産として、また、所有者の資産として永くその価値を維持されなければなりません。そのために有効な手法がタイムリーなビルの再生計画や、マンションの中長期修繕計画による再生です。

・工場を事務所に再生。
・ 事務所を賃貸住宅に再生。
・ 旅館を結婚式場に再生。
・ アパートを障がい者のグループホームに再生。
・ カラオケ店舗をホテルに再生等々。
・マンションの耐震改修による再生。
・ マンションのバリアフリー改修による再生。
・マンションのオール電化による再生等々。

既存の資産を中長期にわたり活用、再生させるご提案をさせていただきます。お気軽に無料現場簡易調査等、マンションコンサルタントとしてご利用ください。

分譲マンション管理組合の皆様ご存知ですか？「Prost24」（プロスト24）
ご存知の方も多いと思います。京阪神を中心にマンションの保守管理に特化したプロ集団です。当社もコンサルタントとしてお手伝いさせていただいております。
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