騒音計を設置し、最初にセミオートで10発、次にフルオートで数発バーストしています。
騒音の測定では、A特性、C特性があります。
A特性、C特性の測定結果の違いA特性では補正の影響からか、音がなくなってからも数秒間測定結果に数値が出てしまっています。 C特性の方がその影響が小さいため、C特性を使用しています。
また、発射音は瞬間的なので、測定器が追いつかず、測定結果に少しバラツキが出ています。 セミオートで単発の場合、10dBぐらい小さく測定結果に出ているケースがあります。 フルオートにすると、音が瞬間的ではなくなるため、バラツキは出ていません。
東京マルイ次世代SOPMOD M4を使用した場合の、A特性、C特性の測定結果です。