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後半も楽しい交流が続きます。
あれ?パンダのシートが置かれています。45パンダはシートの取り外しができるそうです。
45が今も根強くファンに指示されている理由が分かりますね。 |
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新しい世代の車達は、今回の主役達に敬意を表して端で行儀良くしています (笑) |
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プチパケオフではすっかりお馴染みのR4フルゴネット。
ミラーに飾られた一枝のサンキライにオーナーさんのお洒落心が・・。 |
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こちらもプチパケオフのスター、サーブ96
この流れるようなボディに飛行機の姿を重ね合わせるのはきっと私だけではないですね。
メッキで縁取られたメーターは大空好きの方々の心をくすぐるはず。
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ベスパのオート三輪「APE」。軽快に登場しました。
運転はスクーターそのもの。50ccの免許で運転できるそうです。
下を覗き込むとキャブレターがこんなところに・・。 |
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ブルーバード 410。ピニンファリーナデザインによる日本初のモノコックボディ。
整備された美しい個体です。当時の日本では車を所有することが夢だった時代。
エンジンルームを覗いて目を輝かせる主人、「懐かしい」の言葉は○歳過ぎの特権です (笑) |
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さて、ここで驚く出会いがありました。
奈良ナンバーの飛び入り参加のパンダ、駐車場で偶然見かけてマツシタさんが声をかけました。
このパンダで来られた素敵なカップル。彼氏は建築を専攻していて美術館の建物を見にいらっしゃったのだそうです。一緒の彼女、何と我家の近所の花屋さんにお勤めだそうです。
そして・・近所を走るパン吉君をしばしば見かけ、かわいい色のパンダが走っていると思っていたそうです!
パン吉君は出会いを運ぶメッセンジャーなのかな? |
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談笑はまだまだ続きます。貴重なカタログを見せていただいたり、試乗したり。
そしていつものように楽しい時間があっという間に過ぎて行きます。
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陽が傾いてきた頃、集合写真の記念撮影を終えて
なごり惜しいミーティングもそろそろお開きの時間です
ご参加の皆さまお疲れ様でした。
yumicoさん、マツシタさんありがとうございました。
また次回お目に掛かりましょう。
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