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点検・整備 項目 | |
・ブレーキ制動力 ・排気ガスの成分 |
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ブレーキフルード(オイル)交換 | |
ブレーキフルードは、時間が経つと吸湿して劣化し、 |
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ブレーキパッド点検・交換 | |
ブレーキパッド、ブレーキシューの状態・残量を |
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エンジン冷却水(ロングライフクーラント) |
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冷却水の劣化・漏れを点検します。 劣化するとさび止め効果・冷却効果が悪くなります。 最近のクルマのクーラントは、長寿命化していますが、 必要に応じて交換します。 |
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タイヤローテーション、タイヤ交換 | |
タイヤの摩耗状況に合わせて、前後のタイヤを振り替えます。 摩耗や劣化が進んでいれば、新品に交換します。 タイヤ残り溝の車検での限度は1.6mmと規定されていますが、 実際は3mmまで摩耗してくればグリップが悪くなり 滑るのがわかるようになるので交換をおすすめします。 |
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ワイパーゴム・ワイパーブレード | |
フロント・リヤ | ||
ふき取りが悪いと、雨が降った時に安全に視界を 確保できません、 基本はゴム交換をしますが、ブレードが劣化した場合は さらにふき取りが悪くなりますので、ブレードごと交換します。 |
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ウィンドウオッシャ液 | |
ウオッシャ液を補充します。 フロントガラスが汚れていてもウオッシャ液がカラだと・・・ 真水の場合は真冬に凍りつきます! 使用する液によってはウィンドウやボディがベタつくものもあります。 適正なものを使用します。 |
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バッテリー | |
高性能バッテリーチェッカーでバッテリーの充電状態を 測定します。 測定結果と使用年数、クルマの使用状況から、 交換or継続使用を判断します。 発電機(オルタネータ)が不良のこともあります。 |
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ライトバルブ | |
ヘッドライト、スモールランプ、ブレーキランプ等の 球切れを点検・交換します。 球切れだけでなく、点灯ユニット・リレー・配線不良も あります。 |
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エンジンオイル | |
ガソリンエンジン用/ディーゼルエンジン用 | ||
各メーカーオイルを揃えています。 ・A.S.H (アッシュ) ・SUNOCO (スノコ) ・日産 ・SEAHORSE (シーホース) ・GAZOO ・Mobil1 ・LIQUI MOLY ・PENZOIL ・プレミアムジャパン ほか |
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エンジンオイルフィルター | |
エンジンオイル交換の2回ごとに同時交換します。 |
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SOD−1 プラス : オイル添加剤 | |
エンジン、オートマチックミッション(AT・CVT)、 パワーステアリングの性能回復・維持に。 |
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F-Premium : 燃料系エンジン内部洗浄剤 | |
ガソリンエンジン用/ディーゼルエンジン用 | ||
経年劣化でエンジン内部が汚れて不調にならないように、 年数・走行距離・使用状態に合わせて、エンジン内部洗浄剤を 燃料タンクに入れます。 ・エンジンの中に溜まった汚れを取り除き燃費を回復 ・燃料系部品を洗浄、なめらかな走りが復活 汚れが進行し、エンジン不調がひどい場合は、エンジンリフレッシュを 使用して洗浄をします |
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エンジンリフレッシュ:点滴タイプエンジン内部洗浄剤 | |
ミスト状洗浄剤を使った独自の方法で、従来は届きにくかった エンジン内部(燃焼室や吸気系)にたまったカーボンなどの 汚れを強力に除去します。 |
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エンジン内部を洗浄することで悪化した燃費やパワー不足を 回復させます。 |
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フラッシュワークス : DPF&インジェクションクリーナー | |
金属の触媒作用を利用して燃料中の炭素の完全燃焼を促す 燃料用添加剤です。 ディーゼルエンジン車に搭載されているディーゼル微粒子 捕集フィルター(DPF)に頻発している「再生不具合」を 解消し予防します。 ディーゼルエンジンの調子を保つために、様子を見ながら定期的に 使用します。 |
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Vベルト | |
ファン(ドライブ)ベルト、クーラーベルト、パワステベルト | ||
ベルトを点検し、劣化していれば交換します。 しばらく前までのベルトは、劣化するとヒビが発生して、 劣化がわかりやすかったのですが、最近はヒビが出ません。 摩耗して薄くなり切れてしうまので、注意が必要です。 |
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発煙筒 | |
故障や事故により緊急停車したときに、周囲に危険を知らせ |