境港の鱚と鯵 令和元年11月30日~12月2日 |
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忙殺中,一致した時間に境港でターゲットは異なり息子はルアーでヒラメと青物,メバルと小魚を虫エサ・オキアミ・集魚剤・生きエビで狙った。 水道の経験はなくオールナイト店で情報を聴取し天候に合わせ釣り座を決めたがショップのガイドに沿ってなく小物も釣れない。 私は25センチから50センチ程度のシーバスを掛けラインブレーク,ベーステントで仮眠後息子は一足あるところで狙ったが超過は出ない。 釣れる魚種を聞き,ゴツゴツの軽快な当たりを合わすと,2500番リールは違和感を得て鱚が上がる。 25センチ程度で大物(ヒラメ・カレイ・マゴチ)に噛まれたことは情報源から推測,彼はマゴチを視認ラインブレークで逃がしている。 現地アングラーのアドバイスで鱚をゲット,橋を渡リサビキで小鯵をお土産にして帰還する。 深夜,メイン道路の事故で迂回を余儀なくされ,仮眠をとっての帰宅時刻は深夜1時。 |
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