令和元年8月1日赤穂周辺のキス | ||
梅雨のイメージをあらためる日照率と豪雨を通り過ぎ熱中症対策を講じ,赤穂岬海岸で鱚を狙う。 孫との夏休み計画崩れでシーバスロッドと5号から8号の錘で早朝から正午まで青虫でショアから狙い,早朝の数時間が地合で投てきごとの魚信と最大20㎝程度からレギュラーサイズ17㎝程度,キュウセンベラ・ガシラも岩礁帯で釣れる。 36℃の外気の中さわやかな涼風に恵まれたが,後半の2時間はPEラインとリーダーの固縛結束と錘のロストでリーダーの長さが関係し,竿のトップガイドから3番ガイド位置に結束が来るよう調整しPEラインにテンションをかけて投てきすることでラインブレークを避けれる。 |
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