瀬戸内周辺のロックフィッシュ(2018年5月12日)
気温の上昇と水温上昇が感じられる昨今,4月2日の先輩の釣果情報である「釣果なし」の実績は今月に入って良くなっていそうである。
遠方の釣果は認識していないが,4月中旬から瀬戸内近海の護岸釣果収取で5月に入って餌釣り釣果が出始めている。
潮と環境が一致すれば20㎝程度のサイズも期待できる情報も収取しているので,ロックフィッシュの生き餌釣りが可能な水温でもある。
いかなごの漁期の終了,虫エサと従来の餌を持参すると釣果が異なる情報もある。