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Office「Out look 」送受信後にタイトルに附随された[おわり]
   以前にもタイトルに「おわり」が附随し事例を明確にしていない。

 何らかのバグ(引っ掛かり)で連続して起きないのでマクロ等の悪意による附随処理である。

 悪意はあるが,OS defenderと協働するSE・プログラマー・ハッカーが関与することが想定される。

 現在,大きな混乱はないので公開する。

 事例事実から,メール自体の内容を,「時計・履歴を含み内容を悪意を持って」変更可能でメールの送受信内容結果を裁判証拠にできない事例で,与野党でメール出典先・特定不可等議論するがオリジナル改竄の事例として公開する。

 上位セキュリティー争奪のテーマとして計上できる。
 メールの履歴一覧
 タイトル末尾に送受信後附随した[「おわり」]。 「おわり」は何らかのプログラムによって連続附随された。
 

2020年9月13日追補;

 この「おわり」は,EXCEL等を用いた悪意をもった侵入者のプログラムで秒単位で置換可能。

 保存フォルダー内にも,同様の「おわり」がタイトル全てに最近付与したこと,メール添付若しくは電磁波・WI-FI・電源コード・アンテナ線・電気信号・他の電子機器・ネットワーク機器・モーター付きの電気機器のネットワークシステム,ターゲット攻撃による嫌がらせである。

 対処方法;
 メールを切り取って,保存すればそのファイル自体が消滅するのを待つことが対処方法である。(そのファイルはバックアップする)

 他に,携帯電話・スマホのシムカードから情報を抜き取る輩が存在し,脆弱な人の隙間を狙う悪意には大型企業を名乗るメール等は無視削除すること。

 ドコモの失態は,4桁コードのパスワードの脆弱で顔認証・諮問認証・瞳認証等との併用で複合的承認システムの必要性,AIを多用する今後のセキュリティー政策でスマホ認証によるクレジットシステムは見直す必要と金融庁・財務省・公安が監視する電子的悪意である。

 国内カード会社の一つで,入手情報を記載すると来年から,パスワードを8桁~20桁登録できる会社が存在するので金融機関を変更することであるがコンピューター解析が進捗すれば自動で判明する。【キー:塚本勝義・bachimebaru・アドレス・製造番号/ID等】

 金融に関するカードは,公安と財務省(日銀)の監理でアクセス者を特定し住基台帳から抹消すべき事象で意図的な悪意も存在する。(AIの停滞と強固なシステムつくりのDB)

 国家の情報抽出等産業スパイ行動も存在する恐れを含むが,国家機密事項は紙文書保管である。

 本件メール送信後に「おわり」が表示されたのでパソコン内にプログラムの存在若しくは電気と電子の複合的システムによる行為は明白である。

 既存セキュリティーツールのアンインストールで,マイクロソフトディフェンダーとの不合理を解除したが,私へのメールが継続し届いていることも含め,購入元等の高度な悪意も外せない。

 マイクロソフトのシステムは日々更新するセキュリティー対策用ディフェンダーは,他のセキュリティーソフトの上位で,OSメーカーの『Microsoft』は他のセキュリティー会社ツールを凌駕している。

 代替表現すれば,『Microsoft社』は悪意の根源を特定できる。