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Bachimebaru

DEVIATION LIST[記録sns準拠] 両親と記念病院  
  和宏Famiry  記念病院  認識事項
 
 病院のインフォームドコンセントを伝授し容易な術式と説明。
  
 
 容易な脳外手術として執刀医も経験豊富であり安心のインフォームドコンセントを説明。
  
 容易な脳外手術であることを和宏から術前に聴取し見舞いする。
 
 再開頭は井上dr.が執刀した。
容易な手術と聞いていた結果死に至らしめた。

 カルテの要求コピーをアドバイスされたが父の生前の特質に準拠し争いごとを好まない戦争体験者の思いをくみ取りそのまま受け入れた。

 同時に脳死を通告され植物状態での延命は父への侮辱として回避した。

 生存とは、日々の生活と機能する人体を常備していることが人である。

 戦争中の相互の死を体験し拾った命を適切に表現し代筆。
 
 曖昧な説明で脳死を井上ドクターが宣告。

 脳死判定通告後の循環機能補助装置は母の気持ちを考慮し一週間の心臓延命装置の自動呼吸装置をお願い了承と心臓のインジェクションによる停止も合意した。

 母は近くに位置する病院を継続して使いたい要求と病院である以上ミスも存在するであろうが,戦争体験者で命と引き換えに帰国していることで病院活用をお願いしたことも代筆。

 生死を分かつ場合は検討することも和宏と合意している。
 
 個別に井上ドクターとコミュニケーションを取ると,初期インフォームドコンセント執刀医後,術後ケア看護師のベッド上座椅子に持たれた父に両手を持ち上げることは可能ですか?上げてみてくださいと指示している状況と父が身体を持ち上げて後頭部が座椅子に接触する状況を視認している。
 これらを含め,井上ドクターは術後の再開頭術による出血防止再手術を執刀した結果から脳死判定をして私に再手術についてミスと認めていたのでカルテ等のコピーと裁判等は認めないとFaniryと協議済み。
当然,今後のこともFamiryで協議。
DEVIATION summary
2017年12月31日
餅のお礼の電話を入れると,和宏から12月14日に肋骨の骨折と発熱の症状で自立歩行を痛みで不可になり入院の報告を受けた。
症状はあいまいであったが、雅子の言及により全く問題ない報告を受けた。
当然インスリンインジェクションと食事療法は雅子の采配は数年継続。
2018年昌巳と見舞いの時期を打ち合わせたところ、昌巳は7日8日で私は悠々自適であったが,前記したとおりの状況で6日7日として雅子たちの了承を得る。
1月4日午前6時台に危篤の通知を受けて準備し、とりあえず一人で車を走らせていると山陽姫路東の手前でブルーツースで7時40分に息を引き取ったことを和宏から通知を受けた。
2階のトイレ休憩と、和宏に4階A病棟に来ることを告げられた。
日野記念病院でアクセスを総合受付で聞くと4階に病棟は無く3階の病棟に行き,担当Drがいるので説明を聞くことにした。
入院当初、透析拒否。
発熱に対して抗生物質の投与をしていて,服薬に切り替えたところ急変して,腎臓の数値7~8、心臓の数値1300程度となり
透析をしていなく腎臓の不備によるネフローゼと心臓の数値は限界でなく腎臓と発熱の症状と服薬に切り替えたことで急変。
MRI の確認で背骨の一片の上部1/3程度に変色していて,痛みの原因が背骨であり、肋骨骨折でない座屈骨折であったことを確認した。
和宏たちは肋骨骨折で、のどまでのコルセットを装着して,飲み込めない食事と飲食不可で両手でコルセットを取り外すしぐさと 苦しいと言っていたことも聞いている。
また、看護師の裕子も透析とコルセットは背骨の場合寝台治療の場合装着の必要はないと断言している。
透析は,申告制度で保険診療と同等で一般的治療法で,先進医療と自由診療を選択すると保険診療より高額。
看護師のカテゴリーとドクターのカテゴリーで装着と入院治療は病院側が主導するので常態治療はドクターと看護師の領域である。
透析治療は不要と入院時聞いている。
コルセットの装着の種類と,装着の必要性とのどまであるコルセットを締め付けた状況で両手で苦しいといった状況を和宏が発言している。
抗生物質投与から服薬治療は理不尽であり、食事と飲み込みができない患者に服薬に切り替えるプロセスの妥当性に 疑義も発生している。
その後,腎臓と心臓の数値が上昇し急変しているドクター説明。
発熱が原因とはいえず、入院時に発熱していて、抗生物質の投与から服薬に変更するプロセスから何らかの手違いが存在するはずである。
私は,和宏と雅子から聴取した情報をもとに、相生で母のことを不適切な表現をしてゆっくりした行動と相生地区での緊急性のないことも発信して、「死に目に会っていない」「会えなかった」ことに不快感を持続している。
本件,カルテとDISCのコピーは相生地区全員とDEVIATIONの不整合をドクター及び病院に求めて適切であることを追求すると 担当ドクターと看護師、事務方の全科に対してのカルテのコピーの必要性アドバイスも受け入れて昨日コピーの完了通知を受け 1月4日に担当ドクターが説明した内容を復唱した説明文も含めて要求した。
院長確認のうえ現金書留若しくは振り込みの何れかの方法を通知したあと、振込確認後コピー各種を送信していただくことを 事務方と電話で合意している。

イプシロン3号機の打ち上げ成功か?7:00頃のうちあげと500KMの起動突入をNHKが報道6:53現在。
午前6時6分のうち上げで,JAXA等のエンジニアと民間のNECの衛星を搭載した40億円程度の価格で衛星と民間とGPSを含む宇宙からの監視衛星の事業を確実に手中にする使命と営業を含めた技術力を世界に発信した。 NHK解説

2018年1月23日;追補
 昨日支払い通知請求書のうちカルテとディスク以外の1月4日に担当ドクターからの説明を成文化した送付リスト内に説明書の追加をお願いした。
 事務担当は確認して電話で通知したあと送付用料金を含め支払い(振込等)をするよう指示あり。

2018年1月25日;追補
 事務員に代わり事務長から連絡があり,1月4日の死後退院後の担当ドクターが私に説明した12月14日の入院時に透析拒否は家族の要求,骨折部は背骨,抗生物質の投与から服薬両方に変えた結果急変し合併症で急死したこともカルテに記載していて,長兄に説明したことも記載していると説明して頂き,カルテの内容を観察してコメント願いたいと通知された。
私は納得し振込を1月26日に完了する手続きを取った。

2018年1月28日;追補
 昨日届いた資料にライセンス無き固有名詞の削除要求を実施。

 
2018年01月04日(木)11:06医師】佐藤 仁 ドクター 記載の患者診察記録をそのまま以下に記載する。(A) 記載:1版
   
 平成29年12/30診察時には著変認めず。平成30年1/3発熱、尿量減少にてコールあり。気管支炎悪化、腎不全悪化、脱水が疑われたため補液、抗生物質投与指示した。本日早朝全身状態悪化し、7時40分永眠された。診断書には気管支炎と記載したが、慢性腎不全、心不全の悪化が死因影響したものと思われる。

 急変時の対応については2/14次男夫婦(カルテには長男夫婦と誤って記載)はDNRを希望され、それが家族の総意であるとのことであった(腎不全悪化に関しても透析は施行しない方針となった)。

 本日長男来院。大丈夫と聞いていたのになぜ状態が急変したのか。このままでは弟に責任がいってしまうのでまわりの人に説明するために急変した状況の説明及びカルテのコピーを頂きたいとの申しでがあった。
診療内容をみて、この症例は透析以外の治療では救命は困難であったと考えられる。それ以外の治療としては水分監理(心不全・腎不全)、抗生物質投与(細菌感染)にて保存的に治療をすることは次男御夫妻了承済みのことであった。今回が長男の初めての来院あり、長男からもその途中経過について説明の依頼や電話連絡等はなかった。入院中次男からもDNR含め治療方針の変更の申し出などもなかった。


 長男記載;DNRとは
do not resuscitateであり,蘇生器停止【過度の延命(生命維持)医療をしないことを表示する処置】が基本定義である。 
 
  和宏Famiry   記念病院    認識事項
  DNRは家族の総意としているが「第一親等」の私は全く認識していない。
 DNRの説明と、透析治療と混同していないか?

 DNRの認識をし保険診療で治療を受けれる透析治療を施している中でDNRを施行すると殺人となりえる。


 
DNRが心臓延命措置装等の停止の実施である認識をしているとすると,父の状況を認識していると考えられない。

 肋骨骨折と説明を受けている。

 背骨の座屈骨折には入院するとコルセットの装着は不要であると看護師から聴取。

 コルセットがのど元までかかり苦しいといってコルセットを外そうと両手で示した。

 食事はのどを通らず飲み込めない仕草をしていた。

 12月31日と正月にお見舞いの日程調整時にはケア担当の雅子が全く問題ないと電話で話したことで確認している。

 祖母は幸せであったと姪たちは断言した。

 DNRと透析治療を拒絶した事実を和宏たちから無かった。

 第一親等間での共有した納得合意ができていない行程による死んだ母への侮辱行為を「三親等を含めた総意」としてドクター責任でカルテに記載している。


 
2月24日に法要予定を西明禅寺の読経後,住職の都合遺憾によっては日時は変わる。

 DNRの合意形成プロセスと透析拒否による腎不全と心不全を併発して多臓器不全に陥る認識をしているとほぼ殺人ゲームであるので要注意。


 
西明寺に常時存在しない長男の私に対して母と西明寺における言及はしてはいけないと姪に言及された。

 長男の返答;一等親の階層でない人(お前)に両親との生活とコミニケーション等に触れることは許容しないと言及した。


 
飲酒を始めた和宏の言動に違和感を覚え,金造君と勘一氏組代表ときく乃叔母さんに見守って助言するようお願いした。

 
当然周囲に常時存在するものにも要求した。

 
父の他介後,次男とは家督相続する場合は迷惑を掛けず家紋と伝承について命を賭して実施するものだと合意していて相続時に「塚本」の性の伝承をも条件としていて白紙委任状にも記載している。

 カルテはマイナンバー制度等の特質として医療機関のAI・IOT等の電子情報処理化によって共有する国内の医療機関が全て活用している認識をすること。 
 担当ドクターは,次男と長男を認識せずDNRの施行を受諾している現状,保険診療である透析治療がDNRとして合法であるかも含めて理不尽な説明であり,インフォームドコンセントにあたるアカウンタビレィティーを確実にしていない。。

 背骨の座屈骨折はMRI写真で説明され,発熱と気管支炎による抗生物質の投与から服薬に切り替えた後急変した。

 透析治療を施さないことをDNRとする定義として治療している。
 
 コルセットは現状保存しているものを使用してもらいたいと要求があった。

 発熱があった。

 抗生物質投与から服薬投与に切り替え腎臓と心臓に影響のある数値に急変し記載のファクター併発による急変。
 
 誤嚥性肺炎でなく気管支炎と発熱ならびに背骨の骨折により入院し前記を併発して透析治療はしていない。

入院時のカルテに私(長男夫妻)に説明したと記述があるが次男夫婦の間違いであるとドクターは修正し記録している。

 今回の患者を救うためには透析治療が必要であった。

 電子カルテは一端記載すると見え消しも含め修正できず死亡診断書記載後にカルテに追加補筆修正を施した。(2018年1月4日11時06分)

 整合性を追求するには、担当ドクター記載の電子カルテにDNRと透析治療拒否のインフォームドコンセントに係る授受合意者を見え消しで修正改訂することが優先されていているが一端記載した内容は変更できないと事務長は断言している。
 

 午前9時30頃に総合受付を経て3階の担当ドクターとの面会後,看護師とドクターそして事務方には残された関係利害関係者への相変わらない対応とドクターによる治療をお願いして1月4日待合ルームでフラストレーションをリリースしてくれた1時間弱話を聞いてくれた看護師に謝辞を述べておく。
 DNRは蘇生器による延命治療の停止措置であり,循環器系の心臓と腎臓は脳を含めてすべての臓器と手脚の末端神経と血管に腎臓が指令をだす高スキルの臓器と認識していて透析は常道治療範囲である。

 脳死による心臓延命治療の人工呼吸器の停止がDNRと定義できる。

 透析していれば,心臓に対して不合理な状況は起きていないことと他の臓器等への信号を適切にディストリビュートすることが可能であり入院時の常態は保持できる。

 透析治療は通常の治療であり透析装置を接続する行為と透析インターバルの設計と腎臓機能の代替が可能な腎機能保持推移までは通常の透析治療で血液の浄化と成分投与で治療は可能である。

 このプロセスによってDNRを施行することを和宏が言及しているならドクター解説とインフォームドコンセントの授受をしていると認識できる。

 この場合、透析治療の継続の結果多臓器不全に陥る経緯によって治療中止となる。

 昌巳と見舞いの時期を調整し6日7日に私は決め昌巳たちは7日8日とし雅子の了解を得ている。

 日野記念病院への今回の事案で電話等何も連絡していない。

 相生地区においてはカルテ(患者診療記録)に記載された透析治療拒否によって腎臓不全と心臓不全に陥る治療拒否は認識していない。

 DNRと透析拒否を指示したのは長男夫婦とカルテに記載されていることは不合理で捏造改竄に等しい。

 治療には,保険診療と先進医療そして自由診療を選択できるが保険診療は国民が普通に選択する治療範囲で皆保険である。

父の他界後,母のケアをどのようにするのか議論したが西明寺在住を選択したのは母である。

 220枚のカルテについてコメントすることも事務長から許容されているが,現状電子カルテに記載されている合意形成者が長兄の私であり法の上の平等は崩れているとしても,本質は「透析治療拒否を協議合意している家族としての総意」が病院の立場と担当ドクターの乖離はあってもこれ以上の問い合わせは平行線となるであろう。


 
住職は読経の中で家紋の伝承と臨済宗永源寺派の踏襲を添えているが家紋は一子相伝として長兄へ伝承され「矢違い」と説法している。