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Bachimebaru

母享年88歳で逝く 2018年1月4日午前7時40分
 入院の速報とお見舞いの計画後すぐ他界した母の死に目に会うことができず無念の怒り等溜飲を下げることができていない。

 時間とともに忘れていく事項と記憶に残るものが混在し早急の整理が必要である。

 両親の他界によることで生活への責務が一段と増し無責任言動の自浄努力とルール順守の必要性を肝に銘じ実践しなければならず大人としての階段を一歩上ることになる。

無念の怒り;
 日野記念病院の4階は存在せず弟は動転していたことは明らかであり,担当医の説明を聞くと12月14日の入院は肋骨骨折でなく,背骨の座屈骨折で一片の背骨の1/3上部がMRI撮影で変色している説明を聞いたことと入院時に医療範囲の説明と医療制限をされたとした事実を担当医から聴取しDEVIATIONが存在し,弟の説明と担当医の説明に大きく乖離が出ている。

 妹は、肋骨と背骨の治療によるコルセットの種類は異なり本来寝ている状態において背骨座屈骨折の場合コルセットは不要で,しかものどに接触するコルセットの使用は不自然と医療機関への疑義を提言している。

 従い,父の脳外科医の施術成功後の看護師の術後ケアを含め適切でないことも含め再開頭施術は初期執刀医でない井上ドクターのミスと当時聞いていることもつたえ母の今回の説明を聞いた。

 彼は,常勤でなく記念病院で業務されていることも確認し今後の遺族への対応等も看護師等へお願いしている。

 それらを含め、遺族と母の担当医の説明は診療区分の保険診療及び先進医療又自由診療の範囲も含めて回答を依頼しカルテの開示要求の申請も依頼し、その使用方法は自由でありディスク500円と1枚10円×枚数の購入となるが,事務員の全科の〇印の指示により5000円を超える場合は事前に連絡による確認を要求している。

 こちらに,内科・外科医の知り合いが存在しているので不明点は検証可能と説明している。

 9日以降に準備状況と郵送に対して回答を得る手配も7日の休業日に電話対応者に依頼している。
 
 これらの検証後,母への償いと死に目に会えなかったエビデンスとして,しばらく49日は喪に服すことになる。

 49日が過ぎたころ溜飲を下げれるはずである。

 満州から帰国する前は裕福な生活でメイドとお手伝い等社交界との接触と社交ダンス等の躾と礼儀に厳しく私の幼児の時の三つ指をつくり「お休みなさい」といった基本の資質と礼儀を教示してもらったこと,父の背をみて男の容姿をみる以外に一度こん棒で頭を殴られ今でも大きく膨らんでいるが小学生の時である。

 女学校と父の成績の良かったこと,家紋の矢違いは父が私に伝承した一つである。

追補;2018年1月9日

 正義を自浄するあまり,「表に出よ」と発言し,もう少しで牢屋と炉の選択を三権分立の世界ですることも辞さない状況は自立していない家族への刺激としたい。
 
 当然,家長は命と引き換えに排他と整理による躾も当然することも辞さない啓蒙と罵声もしてきているので中途半端と曖昧な喧嘩はありえないことを明確にし争いは死ぬか生きるかの何れしかないとも明確にしている。

 当然,1000年を超える家長等の家系の掟は順守すべきであり臨済宗永源寺派に変遷【禅宗の認識】したが家紋を踏襲する義務が存在している。

 住職の変遷とヘブライ語及び一神教と多神教について等,住職との法要での雑談もあり世界情勢も認識している西明禅寺の常道の酒席テーマもある。【文書化承認は住職に得ている 2018年1月6日】

 母の通夜葬儀の済んだ時期に階層(親等制度)の低いものが母の次にあたる親等に対して首の骨を折るプロセス行為の事実は許容されないので明確にする。

 過去の何れかの政党の幹事長を「おじ」にもつ者が初対面の酒席で目玉をつぶした経緯と牢屋を出てきたことを本人が話,格闘技についての知人を多く知っている会話を得意そうに話していて,自衛隊の末弟と廻し蹴りをして、自衛隊に欲しいと太鼓判を押した使い手である二回の酒席の記憶である。
 
 従い,告訴しなければ今回のことは公にならないが日記であり,数日で首の痛みが取れないので記録しておく。

 私が脅しと暴力に屈しないのは,過去に真っ暗なトンネルで無灯火のママチャリで通行中、無灯火のトラック(整備不良車両)の爆音と近づく音量で殺人トラックから逃げ延びているからであり,事前に事務所での担当者から「黙っておけよ」の単語に理解できず無言で戻る途中の出来事で因果関係はあり,その後その事務所は廃棄された。

 この事実を警察庁は無視しているので,問題であることも指摘する。
 私は,身元引受人に署から連れ出されただけで,この事実を話していないが工場長は呼ばないと担当署員二名が私に告げただけである。

 参考に列記し家長は脅しと暴力を見逃してはいけないことも提言する。 
2018年1月10日追補;

 「ぐきっ」となった首の痛みの薄れとともに安静から動に変遷させトレーニングを再開し様子をみる。

 昨日,日野記念病院から進捗状況と郵送手続きの案内があり簡易書留郵便で対応する。