春先から迷惑メールと推測できるタイトルがついた,メールが送信されている。
タイトルに過激な語彙表現を使っているので、すぐ,それと判断できる。
メールアドレスを入手した先が関与していることは当然であるが、検証できないので,適切に成りすましの事例として残存する送信用のアドレスは廃棄されていしまう。
この手のメールは,開かずに削除することで適切にかかわらないことが,最低の条件である。
最近では,迷惑フォルダに入らないメールが普通にメールボックスに残存しているので,数十件の迷惑メールを一度に区分して削除している常態が継続して本当に迷惑である。
ターゲットにされたメールアドレスは,その手のメール内容と関連する企業が関与することが多いが,送信された側でも受信時期と対外的渉外事例を鑑みることと,人生プロセスと設計を阻害と排他を目的に送信していると洞察することで,対応は可能である。
本件は,成りすましアドレスが記載されていることから、アドレスを送信したパソコンまでは到達できるのでそのIPを特定することと検証することでIPを抹殺可能である。
昨日数十件の削除後,送信された実例の一部を参考に添付する。
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