地域社協支部長(福祉部会長)の役割 |
私は,懇願されて地域社会福祉協議会の支部長(福祉部会会長)を片手間に実施しているが,その活動に水を差す事実として,2018年度の今期会長が農会長と社協支部長職を任命され活動していると明言した。 1月に地域自治会長の尾野氏から懇願され(地域5名の有識者を連れて)30分程度議論し,地域の副会長職(平成29年3月12日施行の自治会と社協の会則規約で,副会長は社協支部長と福祉部会会長の任を含む兼務)を快諾して,自治会長職を補佐し会長不在時は代行すると規約にある。 福祉部会会長(社会福祉協議会支部長)の代行は規約に記載されていず,支離滅裂な状況が発生した。 混乱を避けるため,地域の有識者の委嘱によって副会長職にある社協支部長(福祉部会会長)職は,自治会長が社協支部長も兼務する発言と連合自治会長が私に言った副会長を辞任したとする身に覚えのない理不尽発言(本来規約では地域総会での決議事項である)もあり,前会長も私の知らないところで副会長を辞任したと世間で認識していると電話での通告も含み,私の認識と乖離し自治会長が社協支部長の兼務を断言したことと,自治会長に農会長職・社協支部長職・福祉部会会長職を移譲委任したと認識する。【本来地域総会決議事項】 農会長は自治会組織外で福祉部会団体にも属していない。 当然,相生市のまちづくりの大西部長も私の問いに調査報告したので,相生市連合自治会総会審議も私の質疑で総会を盛り上げていて,イノベ連合自治会副会長と地域会計職も認識していることと,私の地域でのバックアップ有識者(過去助役職で現在は引退)も会長のすることは放置でよいとアドバイスを受けていたところ,支離滅裂な状況に至り会長の考えに準拠することで,2018年8月17日以降活動を停止する。 当然,私の知らないことを市内で認識する異常さは,私に関する利害関係者への影響を含有しているので同時に配慮する必要がある。 懇願され引き受けた役職で日本語と地方自治法等民法が主体で民間業務範疇で自治会長一人の職務としてみなおされと認識し,混乱を避け5名の有識者の意図に準拠する。 会計職に1回の活動用のインク代金補助をうけたが,会計職から印刷用のインクとA3,A4の紙代金を会長指示で停止されたが全てボランティアの自主活動であり,現在,市の社会福祉課直結で起動機能させ,社協からの諮問の報告もない。 社協は,平成30年度の計画をインターネット上でオーソライズドしていないので,福祉部会の名簿・活動の概要と引継ぎ用資料も4月の起動時のままで改定できていなことも含め,福祉課のSA職に文書で報告している。 教育委員会(小学校・中学校)と相生市企画広報課・フロアマネージャー等,起動時の資料と福祉部団体名簿を配信して協働と連携による社協活動の自主的活動報告と地域福祉部団体と隣保長まで指示通達と報告記録のポスティングを実施している。 当然,市内の不審者(ナイフ所持で女性を恐喝)の情報の正確さを追求し相生警察と協働し,福祉部団体とPTA・双葉中学校へのポスティング(夏休み中)までが,私の協働(自主的活動)職務とし自治会長への資料と活動の停止宣言と混乱を自主的に収める。 地域自治会長が容易に社協支部長職を踏襲可能とするための資料として開示記録とする。 前期からの引継ぎ資料の要求はあるが,各種法令と事前準備資料・活動記録等は要求のある場合提供する。 USBメモリーと平成29年度の活動資料で,引継ぎは数分で終了し福祉部会団体名簿の会長と副会長等の氏名の改めと,仕事中心でボランティア活動の副会長としての活動はできず,社協規約の策定もせず実績もないことを引継ぎしている。 記録:2018年8月18日 関連リンク:承諾と決意 その後の整理と活動 自治会は地域の最小コミュニティーであり,隣近所が集合したもので,福祉部会 登録団体の小学校圏域から中学校圏域に拡大し,高年クラブ,民生委員・児童福祉委員,市・町から社会福祉審議会,厚生労働省・公安,各種保険事業,農林水産省等官公庁と民間企業,サプライチェーンマネージメント範囲企業等を含め地域福祉計画に基づき再活動と『野焼きを無届で実施する(罰金最大:1000万円,企業は3億円を自治会長が担保する言及)自治会長単独責任』として,自治会長補佐支援要求を除き,排斥する決意で福祉部会の会長責任を任期まで踏襲する。 尚,野焼きは法令で禁止される住居専用地域等では通報され警察庁等の検証関与があれば税金を活用することになり不合理である。 自治会は,福祉部会団体名簿から起動時の協議で自治会長自ら削除することを名言しているが,地域社会福祉のカテゴリーでは最小コミュニティーに位置付けられる。 |