os XPのアクシデントによる自身の再構築 昨年、11月の最終Hpb同好会終了後、XPのモニターにブルーバック表示が現れた。
指示に従い操作するが起動しなくなり何人かの知人にアドバイスを受け四苦八苦している中マザーボードのボタン電池を抜いたら?とアドバイスをする知人のいうことを尻目に、東芝のサポートを受けるとハードディスクが破壊していることが分かった。
マザーボードの電池を抜く操作がキーボード上で可能であることも教示してもらう。
XPの使い慣れた操作性とデーター回復を考慮し高めの修理費を払うことにした。
以前ショップの営業マンが話していたとおり5年で破壊した。
ハードディスクとキーボードそしてスイッチ類を交換して快適となる。
自身の不甲斐無さをを知った出来事であったが、Back Up をしていたからCドライブデータはほとんど問題なしであった。
Dドライブは春からBuck Upしていなかったのでビルダーのデーター再構築に心を配っていたが基本サポートを受け戻すことができた。
120ギガのHDD容量において80%以上使用してたのか?
増設メモリーもオリジナルの推奨のものとに差異があることも判明した。
今回の体験で、パソコンが正常に動作して私の存在価値を見いだせるのだと思い知った。
手作りパソコンの参考書を見るもセキュリティーを考えるとしり込みする自分がいた。
パソコンは壊れるものであることを認識してデーターのバックアップをこまめにすることが最善である。
修理代金を除く見積もりと配送料を含めて4000円程度でパソコンの状態を知ることが可能である。
忙殺の中XPをベースに、ホームページ創作に意欲が出てきたのも新年度を向かえ花見の季節となる。