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道路運送車両法施行規則等の一部を改正する省令(仮称)案及び自動車の点検及び整備に関する手引等の一部を改正する告示(仮称)案に関するパブコメ(国土交通省)
 軽車両から大型特殊,軌道車との立体交差以外の通行安全,個人毎の安全ツールの既設車両のクラス別カテゴリー標準化,国道・県道・市町村道と軌道車との立体交差通行化の促進,陸海空自動車への通過点,120KM毎時を上限とした国内車両のクラス区分,人工衛星(GPSと電磁波等)を活用した自動運転,タクシー・ハイヤーを利用しない市区町村の道路と橋のメンテナンスと強靭化,高齢者のヒューマンエラー抑止設備車両の年齢別若しくは肉体年齢ごとの購入時規制,後付け安全装備は不合理と理不尽とすべき安全装備とすべき対策,ナビゲーション装置と声音主導ガイドの標準化,制動・発信・慣性と慣性モーメント力の抑制装置・衝突回避装置は絶対接触させない優良回避装置とする等の概念を初心者と高齢者には必然とする。
 公安委員会の法律の改善更新による運転者相互の安全と安心感を付与する通行概念の法律を定めあおり運転の防止とA級ライセンス保持者が運転するドライビング技術等との乖離を定めることも必要。通行規制とインフラAIの機械化によるIOTシステムの導入による違反の平等化を図ることで法律の順守による不合理をなくす。

 高速道路の50km毎時以下の平均速度における渋滞及び停滞を皆無にするインフラ設備の構築と自動ドライビング充電装置とドローン等の航空監視,道路に自動運転用インフラ設置に付加し5トン程度×安全速度での衝突時歩行者を安全にするガードレールの強靭化等信号機の更新メンテナンスは,寒暖と消費電力等の合理化促進も同時に施工する国土強靭化と同時に人と車両に対して安全を優先させる仕組みが必要。

bachimebaruこと塚本勝義 福祉部会会長
郵便番号678-0002 相生市汐見台8-2 090-3357-8587