スエヒロが開発しました、炭焼きに代わるおいしいビフテキの召し上がり方です。
一口大にカットしましたビフテキ用ステーキ肉を、石板の上で焼きながら、お箸で召し上がっていただきます。
石板は熱すると遠赤外線を発するといわれており、そのため炭焼きと同じ原理により、お肉の内部から加熱され、ふっくらとやわらかく焼き上がります。
また、溶岩石には気泡孔が無数にあり、余分な脂肪分などはその気泡孔に吸収されますので、とてもヘルシーです。
近年、富士山の溶岩には、ミネラルやバナジウムの含有量が非常に多いことも体のために良いとされています。
アバンティ店で使用いたしております石板は、約2cmもの厚みがあり、蓄熱温度が高いので、油もひかず、焦げつきも発煙も少なく焼いていただけます。
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