McIntosh MCD7005

修理のご依頼を頂いたMCD7005です。
再生時に内部から異音が発生する状態でした。
発売後20年余り経過している為
メ-カ-代理店から修理を断られた商品です。

2006年5月

オンキョ- MC3400

1970年代に発売されたステレオシステムのレシ-バ-部です。
音が途切れ正常に出ない状態でした。
(合計80点近い部品を交換させて頂きました。)
修理完了後お客様には大変喜んで頂く事が出来ました。
有難う御座いました。

2006年6月
サエク WE-308N

出力ピン端子(DIN端子)の破損したト-ンア-ム WE-308N です。
部品の入手が出来ない為使用していないマイクロ製のト-ンア-ムから
必要な部品を移植行いました。

2006年7月

JBL 4320

メンテナンスを行わせて頂いた JBL4320 です。
SP BOX内、配線材の交換、音響レンズのマジックテ-プの交換等
各部の点検調整等行いました。



2006年12月

SONY CDP-R1

ソニ-製 CDトランスポ-トプレヤ- です。
音とび、及びトレ-の開閉が途中で止まってしまう
状態でした。

2006年12月

SONY CDP-555ESA

1991年に発売されたCDプレヤ−です。
トレ-操作釦の破損、及びトレ-が出ない状態でした。
操作釦等の部品は入手出来ないためフロントパネル内部から
破損箇所の補修、及び各部のメンテナンスを行いました。

2006年12月
ラックス JPX-2000

10年程前に発売されていた オ−ディオケ-ブル です。
お客様のご要望でWBTのピンプラグに
交換を行わせて頂きました。

2007年1月
パイオニア PD-2000

1988年に発売されたCDプレヤ− PD-2000 です。
光ピックアップ不良の為再生しない症状でしたが
メ-カ-SSに部品の在庫がない為
修理不能として返却された商品です。

2007年3月

ソニ- CDP-XA50ES

メンテナンスを行わせて頂いた CDP-XA50ES です。
ロ-タリ-エンコダ-スイッチ破損の為交換、ロ-ディングベルト交換
4P出力端子交換、メカの動作音が大きい為
駆動メカ部分解クリ-ニング及びグリスアップ各部再調整等
行なわせて頂きました。

2007年4月

マイクロ SX-777-FV

管球アンプ工房様のご紹介でメンテナンスを行わせて頂いた
エア-フロ-ト レコ-ドプレヤ- SX-777-FV です。
モ-タ-回らず及びタ-ンテ-ブルの浮きが悪く回転時に擦れ音の出る症状でした。

故障の修理以外にも お客様のご要望により-サ-ボ回路の
コンデンサ-を全数交換させて頂きました。

2007年4月
ソニ- CDP-701ES

20数年振りにメンテナンスを行わせて頂いた CDP-701ES です。
片chの音が出ない症状でした。
光ピックアップが故障原因の場合 修理行う事は難しいのですが
アナログ部の 回路故障 の為修理可能でした。

2007年6月
メルコ 3533

1978年に発売されたメルコ製の糸ドライブプレヤ−です。
モ−タ−回らずの症状でお預かりさせて頂きましたが
ト−ンア−ムの取り付けを含め
各部メンテナンスをさせて頂きました。

2007年7月

パイオニア PD-T06

1993年に発売された CDプレヤ− です。
光ピックアップ不良の為再生しなくなる症状でした。
ピックアップの交換調整以外にも消耗部品の交換を含め
各部のオ−バ−ホ−ルを行わせて頂きました。

2007年8月



ソニ- CDP-R3

メンテナンスのご依頼を頂いた CDP-R3 です。
「音とび」の症状が発生しておりました。
光ピックアップ交換、ローディングベルト交換、リミットスイッチ交換
アナログ出力ピン端子交換
及び各部の電気再調整 動作テスト等行わせて頂きました。

2007年8月
SONY CDP-R1a

メンテナンスを行わせて頂いた トランスポ−トプレヤ−CDP-R1a です。
音飛びの症状が発生致しておりました。
光ピックアップの交換を含む電気再調整、
メカ部消耗部品の交換調整等行わせて頂きました。

2007年9月
パイオニア PD-T05

パイオニア製CDプレヤ- PD-T05 です。
トレ−動作不良の症状でしたが光ピックアッツプの交換調整
メカ部消耗部品の交換、出力端子の交換
各部再調整等行なわせて頂きました。

2007年9月
Acoustic Research AR-5

1968年に発売された米国アコ−ステックリサ−チ社の
スピ−カ−システム AR-5 です。
ウ−ハ−エッジの修理を含め
全体的にメンテナンスを行なって欲しいとの
ご要望でした。

2007年10月


PIONEER PD-2000

パイオニア製のCDプレヤ− PD-2000 です。
光ピックアップ故障の為、再生しない症状でした。
3月にお預かりした PD-2000 と同様の処置
行わせて頂きました。

2007年10月
ソニ− CDP-R1a

ソニー製トランスポートプレヤー CDP-R1a です。
再生しない症状とトレ−動作不良の症状が発生致しておりました。
光ピックアップの交換、メカ部消耗部品の交換
及び各部の電気再調整等行なわせて頂きました。

2007年11月
DENON AU-340

1978年に発売されたMCカ−トリッツジ用
昇圧トランスです。
音が正常に出ない状態でした。

2007年12月
PIONEER PD-3000

1987年に発売されたCDプレヤ− PD-3000 です。
再生しない為 光ピックアップ交換 
駆動」ベルト交換、リミットスイッチ交換、アナログ出力端子交換
及び各部電気再調整、メカ部動作再調整 等行わせて頂きました。

2008年2月
ビクタ− SX-3

1972年に発売されたスピ−カ−システムです。
(SX-3シリ−ズの初代機でベストセラ-になった商品です。)

特別故障は発生致しておりませんでしたが
お客様のご要望により各部のメンテナンスを行わせて頂きました。

2008年5月
コロムビア QX-4000V

35年程前に発売された 4chステレオ の本体です。
レコ-ドプレヤ−回転せず、音途切れ 電源オン時雑音
表示用ランプ点灯せず等 各部に複合故障が発生致しておりました。

カ−トリッツジの交換を含め100点余りの部品を交換
及び各部の再調整を行わせて頂きました。




2008年6月

Dual 601

1970年代の中頃に発売された レコードプレヤ− です。
メカ部品の入手が出来ない為フルオ−ト機能は回復致しませんでしたが
マニュアルプレヤ−としてお使い頂ける様 
各部のメンテナンスを行わせて頂きました。


2008年8月

Wadia WT3200

1990年に発売された CDトランスポ−トプレヤ− です。
トレ−動作不良の症状が発生致しておりました。

2008年8月

Lo-D  HDA-001

1984年に発売された 日立製 DAコンバ−タ−です。
トランスポ−トプレヤ−DAP-001と併せて販売されておりました。

LPF ユニット不良の為片chの音が出ない症状でした。

2008年9月
トリオ ST-6J

1970年頃に発売された 4chステレオシステム です。
音途切れ 電源ON時雑音 表示用ランプ切れ 等
複合故障が発生致しておりました。
故障箇所の修理以外にも リア−スピ−カ−を含め各部のメンテナンスを
行わせて頂きました。

2008年9月

ビクタ- TT-71

1976年に発売された ダイレクトドライブ タ−ンテ−ブル です。
ストロボが流れる症状(回転ムラ)が発生致しておりました。

2008年10月

DENON DP-57M

1982年に発売されたアナログ レコ−ドプレヤ−システム です。
タ−ンテ−ブルが回転しない状態でした。

2008年11月

YAMAHA YSA-1

1985年の発売された レコ−ドプレヤ− GT-2000X に付属していた
ストレ−トタイプのト−ンア−ムです。

破損していた出力ピン端子 交換
ト−ンア−ム内リ−ド線 交換
及び各部の点検、清掃、調整等行なわせて頂きました。

2008年11月
YAMAHA GT-2000

1982年に発売された重量級 アナログレコードプレヤー です。
特に故障が発生していた状態では有りませんが
出力ピン端子の交換を含むト−ンア−ムのクリ−ニング調整
本体のキャノン端子交換 内部のクリ−ニング
及び各部の調整等行なわせて頂きました。

ト−ンア−ムに付属致のカ−トリッジは
SHURE V-15 TypeV です。

2008年12月

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