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以前より「ハムログ」「Zlog」等とリグの周波数読み取りの使用を行ってきましたが、CQマシンの使用も便利ですし、以下に当局の状況を記します。
「現在の状況」
・FT-920・・・・RS232C用ケーブルでPCと接続(周波数・モード読み取り)
JN2AMD局のインターフェースでZlog用 CQマシン(SSB/CW) HamlogでもSSB CQマシン使用可
・IC-736・・・・JN2AMD局のインターフェースを使用するも途中NG,手持ちの携帯用データケーブルを改造し利用中
920で使用中のインターフェースをICOM用ケーブルで利用可
・TS-940・・・・旧式なのでデータ通信など不可能と思いきや、増設インターフェースがWで販売されてました。
慣れない国外サイトで通販購入
ただ、届いたICの足が1本破損・クレームをe-mailすると
「Do it your self(自分で半田付けしてください)だそうです。さすがUSA(^_^)b
そんなこんなで、とりあえず基盤を取り付け付属のRS232CケーブルでPCと通信可
一応、インターフェースの利用は可能でしたが、音声CQのレベルが低く(920比較)調整要でした。