☆<持参してよかったもの> エディンバラ 2006 (Mako Tabuchi) |
クレジットカード(Master card)を絶対に持っていかないといけないと。おもいました。 国際電話も、これですぐにかけられました。 |
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☆<ホテル> |
とまるつもりはなかったのに、1日目のテロの影響で飛ばなかったブリティッシュエアウェイズが お金をだしてくれてHoliday innにとまれました!すっごく素敵なホテルで、おおきくて(ツインベの 部屋に別のバスルームがついてました。)、晩御飯(イギリスのいろんな料理のバイキングでした)、 朝ごはんつきでした。たぶんふつうにとまったら高いでしょうね・・・ |
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☆<ゲストハウス> |
最終日は,ゲストハウスにとまりました。Mayfieldというちょっとcentreからはなれた街なみへ。 でもここまでRothianBusが運んでくれました。Busは本当に便利。Busをかなり活用しました。 Mayfieldはゲストハウスがならぶ街で、近くにエディンバラ大学の校舎があります。 それ以外なにもないな〜とおもってあるきまわってたら、日本のジャスコっぽいショッピングモール を発見し、うろちょろしました。・・・どこもいっしょだなって感じでした。1Fにドラッグストアや、ファン シーグッズ、本屋、CD屋など様々なおみせが入ってて、2Fはちょっと休憩ができるようにバーガー キングや喫茶、ジャガイモ屋さん?があり、テーブルにすわって一服しました。 |
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☆<人々> |
とにかくみんなやさしいです。目があったら「にこっ」もしくは「Hi」が基本です。あとThank youと Sorry, It's OKは一日になんど言うか・・・あと、扉は次の人がくるまで開けたままにしてくれます。 男の人もみんなジェントルマンでびっくりします・・・カルチャーショックです。 |
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☆<タクシー> |
黒い公式のタクシーにぼったくられました・・・・・それでなんかへんなほんとにメーターのついて いないようなタクシーにまけてもらい、親切にしてもらいました。よく分かりません。 人はみかけによらないようです。イギリスのひとは親切な人はめちゃくちゃ親切で、不信なひとは 不信だとおもいました。あと、not sureが平気みたいです。それでもまちがってる情報でも普通に 教えてくださるので(?)、いろんな人にきいたほうがいいです。 |
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