平成19年12月、二代目桂枝雀氏の英語落語に憧れ、氏ゆかりの英語落語の会「おふく寄席」に入会。翌年5月「プチおふく寄席」において「Bird Hunter(鷺とり)」で初舞台を踏む。英語落語の高座名”Charley”は、吉本新喜劇のチャーリー浜氏から拝借。また、同年12月には職場の忘年会にて日本語落語「ちりとてちん」を披露。職場でも「チャーリー」と呼ばれる、今日この頃であります。平成21年10月より、桂九雀氏から日本語落語の手ほどきを受けています。神戸市東灘区在住。
去ること、19○○年2月4日、高砂市に生を受け、3歳の折より人前で、きわめて我流の芸を披露し現在に至る。〇年前に英語 Rakugo に心奪われ練習を重ねるうちに、原点である日本語による落語の大切さに気づき、稽古を始める。平成21年10月より桂九雀氏に手ほどきを受ける。大のキティファンで、持ち物から家財道具に至るまで熱烈なキティグッズのコレクター。おともだちになってくださいね。神戸市東灘区在住。
茶里、喜亭の元同僚。英語と料理の腕前だけはまだ息子さんに尊敬されているとか。趣味はラジオを聞くだけの韓国語、愛する青い鳥の室内放鳥、ジュリーのライブ、などなど。絵本の読み聞かせでケーブルテレビにも出演しました。いつも素敵な和服姿で明るく元気に受付業務をこなしてくださっています。兵庫県加古川市在住。