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’06.03.19 ブレーキフルード

1月3日の走り初めから、さらに冬眠し続けた10Rをようやくこの日動かすことにしました。

しばらく走らせると、どうもブレーキが効きにくい。

というより、レバーのにぎり感がすごく柔らかく、ぎゅーと握っていくとレバーがグリップまで着いていく程。

慌てて、レバー位置を調整する始末です。

マスターシリンダ辺りを見てみるとリザーブタンクのフルードは真っ茶色に濁ってます…。完全に劣化してしまっているようです。(写真は交換後のものです)

ブレーキフルードって目立たない消耗品ですが、かなり重要なものであることを再認識した日でした。
ブレーキが掛からないってのは恐怖でしかありませんからね。

交換サイクルは理想的には1年毎だとか。今度からはこのサイクルを守っていこう。

話は変わりますが、うちの10Rのマスターシリンダはラジアルポンプが付いています。

今時のスーパースポーツなら標準装備ですが、04年モデルでは採用されているのはホンダCBRとスズキGSXRのみ。あ…違うな、R1もだ。
思い出した…。カワサキだけ標準装備じゃなかったんだ(泣)

当時、アフターパーツのものは高価で、ブレーキスイッチも別に用意する必要がありました。
スイッチはハネース剥き出しとか弱そうなスイッチレバーとかで、『こんなので大丈夫なん?』と納得できそうなものはありませんでした。(そんなのに限って数千円!とかするし…)

…で、選択したのがCBRのもの。価格は13000円程度でブレーキスイッチも付いてます。10R側のハーネスも加工せずに付きました。それにメーカー標準品ということで品質も安心(ここが大事です)。

取り付けた感じも違和感なく、まさしく純正部品という感じ。すごく気に入ってます。

現行モデルなら6Rも10Rもラジアルポンプが付いてますから、わざわざホンダ製をチョイスすることはないですね。お手軽カスタムの一例でした。

’06.01.03 走り初め

2月になって1月のこと書きますが、今年も走り初めは1月3日でした。去年の悪夢を払拭するためにも、どーしても、この日に乗らなくては。とは考えてたんですが、起きたら、もうお昼前…。遠出は出来んなということでいつもの散歩道に行って来ました(笑)。

タイヤが温まるまでは慎重に。温まっても慎重に走ってました。相当ビビってます。

天気は良かったんですが、去年末の寒波を引きずってか、気温はそれほど高くありません。

『山道に入ったらもっと寒いんだろうなぁ』

なんて思ってたら、道端に白いものがチラチラ残ってます。さらに田んぼは一面、真っ白…。

『路面、凍ってませんように』

と祈りながらも、段々と調子に乗ってペースを上げていく始末。楽しかったです。
ただ、やっぱり寒さには勝てません。1時間ほどでコンビニで休憩。お茶+おでんで温まって帰路につきました。

今年はいろいろなところに行きたいなぁ。だから…休み下さい、課長。ほんとお願いします(笑)。

’05.11.05 シム抜き

この日、タイヤ交換と同時にもうひとつ、別の作業をやってみました。正確には、やってもらいました(笑)。

左写真の赤枠の中にある、本体フレーム側からのブラケットとサスペンション側からのブラケットの間に挟んであるスペーサ(ちょっと分かりにくいですね…)を外しました。

10Rユーザーの中では『シム抜き』といわれるヤツです。

シムを外すことで車体の姿勢をやや後ろ下がりに出来ます。理論的な効果としてはトラクションがかけやすくなりコーナー中間から後半にかけての旋回性能が良くなる傾向になります。前下がり気味の10Rでは有効だそうです。

そういう効果を期待して…と言いたいところですが、わたしとしては、『ただ足付きを良くしたかった』というのが本音です(笑)。

作業は最初簡単に出来ると思っていましたが、これがなかなかテコずりました。

【わたしの予想】
サスペンションはそのままで、本体側のブラケットを本体フレームから外す。エンジン下にジャッキを挟んで本体を持ち上げる。リヤタイヤはそのままなのでサスペンションの上側にスペースが出来て、本体側のブラケットは抜き取れてシムが外せる。

【実際の作業】
サスペンションを固定しているボルト上下を外し、本体側のブラケットをフレームに固定しているボルトも外して、バイクハンガーで車体後ろをかなり高い位置までとにかく持ち上げるっ。これでやっとサスペンション上側にスペースが出来てシムが抜けます。

最初、店長から『手伝ってあげるから自分でやってみな』と言われましたケド、結局店長がメインで作業してもらいました(笑)。こりゃ、個人で出来るレベルではないですね。

ところで、このシム。カワサキではリヤ車高調整スペーサというそうです。セッティングパーツとして厚さの異なるもの(t1,2,3.2,4.5mm)が4つセットで手に入ります。部品番号は92026-0057。

セッティングパーツにするなら、もう少し簡単に交換できるようにして下さいね(^^ゞ

’05.11.05 タイヤ交換

10Rも7000kmを超えたところで、フロント,リヤともスリップサインが出てきました。重量配分がフロント側へ寄っているせいか、どちらかというとフロントの方が減りが早いみたいです。
それとタイヤの減りに合わせたように、ハンドルの振動も大きくなってきてまして、長時間乗ると手が痺れるくらいになってきたのでタイヤ交換を決心。

国内,海外合わせるといろいろなメーカー,種類のタイヤが選べますが、海外メーカーはやっぱり価格が割高なのでパス。
国内ならビックバイク用のタイヤとなるとブリジストン,ダンロップとこの2つのメーカーに絞られます。

大抵、タイヤのカテゴリーとしてはプロダクションレース用,スポーツ用,ツーリング用と3つに分かれますが、レース用ではライフが短すぎますし、ツーリング用はグリップ力に不安を感じてしまいます。

経験的には以前9RでダンロップのD20X−GPシリーズを履いたことがありますけど、ひと夏の経験に終わってしまいました(笑)。


逆にツーリング用は装着したことはないので、グリップ力の不安というのは漠然としたものに過ぎません。
まぁ。真中狙っとけば大丈夫だろうってのが本音です(笑)。

そうなるとダンロップならD209でブリジストンならBT−014となります。
注文する最後までどちらにしようか迷ってたんですが、BT−014はすこし重たいらしいんです。具体的な数値はわかりませんが、持った感じでわかるくらいの差があるそうです。
やっぱりバネ下は少しでも軽くしたいのが心情ですよね。ということで今回はD209に決まりました。

…にしても、このタイヤ、『フロントタイヤ、逆につけたんじゃないの?』と思うほどのパターンが刻まれてます(笑)。

’05.09.17 ライディングウェア

今シーズンはヘルメットのリニューアルに合わせて、バイク用の上着も新調しました。

最近のトレンドなのか、上着はショート丈のものばかりです。痩せてる人には似合うのですが、わたくしみたいにボテっとした体型には不向き(…泣)と思いつつも、選択肢がほとんどないなので、この手のものにしました。

デザインに関しては原色を使ってたり、背中にメーカーのロゴがバンっと入っているものは避け、落ち着きのあるものを。バイクを降りても違和感なく着れるものを選びました。

なんか、こういうのを選ぶところに年を取ったなぁと感じてしまいますが(笑)。



ただ、原色系がダメというわけではないです。これはこれで被視認性が良いとかのメリットはありますからね。そういう点を考えると、このウェアにさりげなくリフレクタが付いてたら良いのに…とも感じました。

あと、バイクのライディングウェアの必須条件はプロテクションとベンチレーション。

プロテクションは肘、肩、背中にパッドが入ってて合格ライン。ただし、背中のパッドはバイクでの前傾姿勢をとると、パッドの先端が首の部分を押し上げる形になって、ヘルメットと当たって前を向きにくくさせてしまいます。
これが結構気になるので、左の写真の様にカットしてしまいました。赤の点線が元々の形。

ベンチレーションはウェアの黒い部分のほとんどがメッシュ生地になっているので、風が吹くと肌に直接風があたるのが分かります。なかなか良い出来です。

もうひとつ欲しかったのは、袖口から強制的に風をウェア内側に入れる口。ファスナーで開け閉めできるヤツ。あれがあると走ってる時に腕が凄く涼しいんですけどね。この点は残念です。総合的には今回のウェアは概ね合格です。

’05.07.24 夏の必需品

暑さでヘロヘロです。
ヘルメット被ってる中で汗をかき、ライディングウェアの下のTシャツも汗だらけ。家に帰ってきたわたしに
対して、うちの奥方が開口一番、『汗くさいゾ!』。

そういわれてから、夏の携帯品にフェイスウォッシュペーパーが加わりました。
ツーリングの休憩の時に使うんですけど、スーっとしてすごく気持ちいいです。もう手放せません(笑)。

それともう一点。
これはカー用品店で見つけたんですが、プレステージから出てる『すっきりシリーズ』、ヘルメット内装用のウェットペーパーです。

最近のヘルメットは内装が全部外れて洗濯出来るようになっていますが、帰ってきたときにさっと洗いたいナァと思ってたんですよね。

これなら、さっと拭くだけ。内装拭いた後はガシガシと外側とシールドもふけて2度美味しいヤツです。

>プレステージのHPはこちら<


’05.07.16 ヘルメット完成

ついに完成しました!

紆余曲折がありまして、結局新品のヘルメットに塗装してもらいました。
いろいろ、わがままを言いましてどうもすいませんでした、店長。感謝してます。

グラフィックも同じ模様なのですが、今回は赤色に変更。これはこのグラフィックはもう絶版となってて、サムズにも青色の在庫はなくなってしまっていたため。
グラフィックを貼る作業も2回目とあって手際は良くなりました。但し、相変わらず左右で貼る位置がずれていたりしますが…。こういうの苦手です。

赤色でも本体の緑とマッチしていて良い感じに仕上がりました。
額のSHOEIステッカーの隣にある赤色のマークがハートマークに見えてキューティーハニーちっくになってます(笑)。

シールドはミラーシールドにしようかなとも考えたんですが、これといったいい色がなかったのでスモークを選びました。

世界にひとつしかないヘルメット、大事にしていきます。





’05.06.19 ステー破損

久しぶりにオレンジさん(青い12Rさん改め)とのツーリングの最中。ミラーに写るオレンジさんが急停車。なにやら道路に落ちている物を拾おうとしている様子でした。

もしかして…と停まって、自分の10Rの後ろを見てみるとナンバープレートがありません…。
自作ステーが曲げ部分から破断してしまいました。応急措置としてナンバーとフェンダーをボルトで1本留め。中心から横にずれたナンバーがアメリカンバイクみたくなって少々笑えます。(オレンジさんに写真まで撮られてしまいました…)

早速家に帰って復旧作業。以前サムズの店長からバルカンのナンバープレートステーを貰っていたのを思い出しました。バルカンはフェンダー部分が斜めになってるのでここに垂直にナンバープレートをつけようとすると、ステーに傾斜をつける必要があります。なので、逆にフェンダーが垂直だとナンバープレートは斜めに付くんですね。

自作貧弱ステーとは違い、スチール製4mmのメーカー品です。重いのが難点ではありますが強度もバッチリ。

ただ、残念ながらステーの取付穴ピッチと10Rのフェンダーの取付穴ピッチは一緒ではなかったので、半田コテでフェンダー側の穴を広げて対応しました。

ステーを取り付けて、さらにナンバーをつけると、おや!なかなかいい角度。純正部品、万歳っ!

’05.06.18 プラグ交換 

サムズにお邪魔した時、店長が10Rのプラグ交換作業にかかるところでした。
(…今回、店長は10Rのプラグ交換初体験らしいです。)

グットタイミングっ! 自分のをやる前に交換の仕方を観察しておこうっと。

10Rのプラグ交換のポイントはエンジンのアッパーブラケットです。

プラグキャップの2番、3番は力を込めて上に引っ張るとなんとか抜けるんですが、1番、4番は大変。プラグの上にエンジンアッパーブラケットがあって、どう考えてもこのままじゃ抜けない。仕方なく、アンダーカウル、サイドカウルを取り去って10Rは丸裸の状態にしてアッパーブラケットを外す。ようやくスパークプラグにアクセスできてプラグ交換が完了しました。

プラグ交換のためにここまでしなきゃダメなのか…。チョットおどろき。

………………しばらく、プラグ交換はやめとこう……。

※画像がなくて残念なのですが、カワサキのHPのパーツ検索のページから10Rのパーツリスト[E−4 エンジンマウント]のページにある32190C,Dが外さないといけない部品です。

’05.05.31 不満

前回のUP分で『不満もなく…』と書きましたが、あえて今日は10Rの不満な点を。

10Rはスーパースポーツに分類されるバイクで、そのトレンドに沿って前面投影面積が小さく造られています。殆どと言っていいほどウィンドプロテクションが期待できません。
スクリーンをアフターマーケットのものに交換してから多少は改善されましたが、肩あたりを流れる風には効果はありません。この風が上着をバタつかせます。

先日、高速道路を6速?000rpmで2時間ほど巡航してたのですが、終始、上着のバタツキによる音がして耳障りで、しかも結構大きい音量です。ヘルメットを取った後には耳鳴りがして、少々気分が悪くなってしまいました。加えて上着が体を叩くので疲労度も高いです。

この点に関しては以前に乗っていた9Rの方が優れていると思います。『バイクの製品コンセプトが異なる』とか、『それなら速度を落とせ』、『もっと身体にピッタリした上着を着ろ』と言われればそれまでなのですが、9Rと10Rを比較すると『新しいものが全てにおいて優れているというわけではない』と最近ヒシヒシと感じます。

’05.05.21 ヘルメット

バイクの方にはこれといって不満もなく、ここを変えたいって部分もないので(変える経済力が微小であるのも理由のひとつですが)、今ヘルメットのカスタムに取り掛かってます。こういう風に書くと自分で塗装してるみたいですが、そんな器用なことは出来ないのでサムズに無理を言って塗装してもらってます。

色は紫から緑へのグラデーションを選びました。

自分は塗装されたヘルメットにステッカーを貼る作業だけ。

耳の後の部分に貼ってあるのは『エリア88』の主人公、風間真のパーソナルマークであるユニコーンです。

これはしゃいーぶ氏に頼んでイラストレータで画像を作ってもらい、
その画像を基にステッカー作成専門のネットショップに依頼してステッカーにしてもらいました。

ただ、この塗装はサムズの店長に言わせると失敗だそうです。手直しだけでは修正できそうにないので、やり直しということになりました。職人気質な店長です。

しかし完成がいつになるか、すごく不安です(笑)。

※ひとこと※
今回ステッカーを作製してもらったのは『ヨーテック』というお店。丁寧な対応、迅速な納期とオススメのお店です。ヨーテックのHPはこちらから



※注意※ このページでは私が自分で考えたこと,集めた情報をもとに行ったことを載せてあります。ですから、このページに記載されている内容全てが正しいとは限りません。ここに載っている情報はあくまで参考程度にして頂き、改造等なされる場合は自己責任の範囲で行ってください。