グランディア１再プレイ日記、その８

えー。ＤＩＳＫ２です。

未開の森でギドに会いました。
何でも知ってるモゲ族のギドに、教えてもらいました。
ジャスが精霊石を持っているということは、意味がある。
アレントの場所はわからないけど、道を間違えなければきっとたどりつけるはず。
ギドが何をしてるか？ってのは…世界が滅亡しない方法を探してる。
（ん？ユパさま？？）
だから、途中で旅をやめたりせずに、最後までたどり着いてね。
そう言われて、
「冒険者は決してあきらめたりしない」と返事のジャス。
一晩テントで泊めてもらって、１００Ｇ支払うことになりました。
「正当な労働には正当な報酬を」うーん。イイねぇ～。

さらに未開の森を進んで、見張りっぽい男の子に遭遇。
その後落とし穴に引っかかって、カフーの里のラップにとっ捕まりました。
が、共同作戦ででっかい木（名前忘れた）をやっつけて、仲間になりました。
早っ！！（笑）
一緒にカフーの里につきました！

カフーの長老＝ラップのじーちゃんに村に滞在する許可を貰いました。
「耳の短いよそ者」は警戒されまくってます。
ラップと一緒に石の森に行きました。
前のカフーはすっかり石。
「今すぐ禍いの塔をぶっ壊そう！」
をー短絡的だがそうするべー、ジャス！
石の森を抜けて見えたのはガーライル軍の基地の塔。
基地に行くと、先にキレたミルダ姐さんが大暴れしちょりました。

ミルダ姐さんをやっつけて正気に戻ったトコで、目的が同じってコトで仲間になってくれました。
禍いの塔、コンピュータをぶっこわしつつ上へ。
最上階にはきもちわるーい生物が水槽でプカプカ…。
ガーライル軍の３人娘が育ててるっぽ…でも育ってないそーで。
ホログラフみたいにバール将軍登場。「ガイアが育ってない！」とお怒りです。３人娘平身低頭。
でも何の目的でそれを育ててるのかは、知らされてません。
バールの通信が切れた時、ジャスがコンピュータをぶっ壊します。
すると、水槽の中の「ガイア」がグニョグニョーときもちわるく成長して、ヘンテコガイアの登場だ！
３人娘逃走。他のガーライル軍の兵士は石化。ジャスたちは精霊石に守られて、バトル突入。
勝利すると「ガイアの芽」が残り、それをカフーに持ち帰ります。

カフーでは、仲間にレーヌのミルダがいることで村に入れてもらえません。
門の外側の宿屋でお食事。
「アレントへ行くために冒険してる」というジャスに、
「ウチのダーリンがよくそのアレントって地名を言うよ」とミルダ。レーヌ行きたいなー。
フィーナ、元気ないです。一人で外に行っちゃいます。
ジャスが後を追って行くとこんなこと言うのよね。
「バールという人を見たとき震えが止まらなかった。リーン姉さんは何を…」
心配ないって！と根拠無く安心させるジャスを尻目に、カフーをガーライル軍が急襲。
駆けつけると、そこにはリーンの姿。
ガイアの芽が突然成長して、また付近の兵士が石化、ジャスたちは精霊石に守られて…
リーンは石化しません。なんでー？と思ってたら。
「この姿だけはフィーナに見られたくなかった」
光翼人だ…。

翌朝、ジャス・フィーナ・ミルダは村を出てって欲しいと長老に告げられて。
ラップも一緒に出てくんだってさ！

カフーの里を出て行こうとすると、ニッキと他２名の村人に呼び止められます。
「ラップ兄ちゃん、かならず帰ってきてね！」
くぅっ！旅立ちかぁ～！がんばるよ、レベル低くてゴメン、ラップ…。
とりあえず、ジール砂漠を越えて、ジールパドンへ寄ってからレーヌへ行こう。
で。
戦士の墓場でフリズってます！（号泣
ＣＤが古いんだよー！くっそう！絶対クリアしちゃる！！