グランディア1再プレイ日記、その7

20020828
「ジャスティンたらずるいのよ。
 あたしのことおいてきぼりにして どんどん どんどん おおきくなっちゃうの
 もう あたしじゃ ダメなのかなぁ…」

疲れて熱を出したスーちゃんを、ダイトのアルマ先生のところに置いて、
「神隠しの丘」です。


20020829
転送の玉を手に入れました。
「早く戻ろう。スーが待ちくたびれてるぞ」
「私たち…このまま冒険を続けていいのかしら…?」


20020830
「バイバイ またねっ!
 ジャスティンなら きっと
 エンジュールをみつけられるわ!」

スーーーーーーーーーーーーーーー!(私が号泣)

神隠しの丘で、転送の玉を使って、スーをパームに送ってきました。
いつまでもいっしょに冒険したかったのに。
仕方ないんだけどね。いろんな意味で。

ジャスの冒険はまだまだ続く。
とりあえずは人魚の海を越える方法をガドインが考えてくれたので、
飛竜の谷のガドインの家へ行きましょう。


20020831
飛竜の谷で、ガドインと決闘してきました。
竜陣剣と、ガドインの船を貰いました。
ありがと、ガドイン。

ダイトの桟橋で、アルマ先生が見送ってくれました。
ありがとぉぉ〜!ばいばーい!!
人魚の海を越える航海へ出発だー!

よる〜よる〜
まーたまたフィーナちゃんとラブラブイベントっすね。
「私が聞きたいのはそういう『好き』じゃなくって!」
「…え?それって…どういう…
 月のひかりのせいかな…いつもよりずっときれいにみえる…」
あーーーー!こそばゆーい!!(笑)

そこにお色気少女登場!
「勇者さまぁ〜おたすけくださ〜い」
その後の展開にちゃんとフィーナがついていってるのがエライなぁ。
見捨ててもイイヨ…
海賊に苦しめられてるとかいう女の子のなんだかヘンテコな島…。
やたらメルヘンチックな真ん中島に、同じ顔のお色気少女たちがシナつくってるし。
洞窟みたいなトコに入ると、女の子が「たすけて〜おなかすいた〜」とな。
じゃじゃーん!ニタリクジラじゃーん♪女の子は疑似餌。
疑似餌ラブラブ攻撃がおもしろすぎ…。
やっつけて逃げて…島は沈んでしまいました。

そして明け方。
「オレひとりだったら、きっと人魚に食われてた」
「ひとりだったら、なんていわないで ジャスティン」
なんかさ。スーがジャスのことをほおっておけないのがわかるっつーか。
フィーナもジャスのことをほおっておけないのよね。
ラブラブ。ごちそーさん♪
朝日と共に、新しい大陸が見えてきました。

DISK2へ逝け!!




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