++ 日常日記 ++
07.06.25-ネオンテトラ闘病記-その壱
最近、じっくりとメイン水槽を観ていなかったので、魚たちを観察した。
特に、異常は無いと思われたのだが、ネオンテトラの1匹が体色が物凄く薄いのである、ネオンテトラの寝起きの時の様に体色が全体的に白っぽいのである、勿論、このネオンテトラは寝起きではない、他のネオンテトラの体色は通常通りカラフルな青と赤のラインが入っている。
また、そのネオンテトラの尾びれを見てみると上下が避けたような形状になっていて、やはりこれも健康なネオンテトラとは形状が違うよう。
でも、泳ぎ方が変と言う事は無く、体色と尾びれの形状以外は、餌食いも良く普段どおりのネオンテトラである。
そこで、ネット検索してみると、どうも、ネオン病の可能性大のようであった。
そして、いつもの様にプラケースを水槽に浮かべ、水槽の水を入れ病気個体のネオンテトラをプラケースの隔離病棟に移し、メチレンブルー水溶液を数滴垂らす。
と、今日は、このまま様子を見ることにした。
いちを病気個体の写真を数枚撮って見た。
画像が青みががっていますが、メチレンブルー水溶液によって着色されている為です、実際には、もっと白っぽい色になっています。
ネオンテトラ闘病記は後日また続きを書きます。
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