++ 日常日記 ++


07.07.01-ネオンテトラ闘病記-その弐

ネオテトラの闘病記のその後ですが、水槽に浮かべたプラケースにて隔離入院させている、ネオンテトラなのだが昨日まで少し食欲がなかった物の普通に泳いでいたが、今日辺りから、容態が急変し腹を上に向けて瀕死の状態に陥っていた。
また、最年長のネオンテトラも泳ぎ方が変でフラフラしていたので、こちらも隔離入院させる事にしたのだが、隔離入院させて2日目、ついに殆ど泳がなくなった。
だが、テトラ病の症状はなく背ビレの付け根や尻尾辺りは白くなっておらず、恐らく寿命だと思われる。このネオンテトラは約2年前に水槽に来たのでそろそろ、天寿を全うしようとしているのだろう、今日で3日間餌を全く食べずプラケースの下の方で横向きにエラ呼吸だけをしている様な状態である。

観ていて苦しそうなのが分かる、しかも、恐らく手を尽くしても助からないだろう。
こう言う場合、何らかの方法で安楽死させた方が良いのだろうか?
しかし、もしかしたら回復するかも?と言うのもありどうすべきなのか迷っている。

そして、ゴールデンテトラの1匹も尻尾辺りが白っぽくなり骨も横向き曲がっていたのでこちらも、隔離入院させたが2日目に死亡してしまった。ネオン病による死亡と思われる。

そして、最初にネオン病が発症した個体も衰弱し泳ぐ元気も無くなった、明日辺り死亡するかもしれない。
また、進展したら、ネオンテトラ闘病記の続きを書きます。