|----+----+----+----+----+----2 |IGAM|BETA|IBET|ERF |BESJ|BESY| |----+----+----+----+----+----| |IMAG|CONJ| RE |ATN2|RAND|RAGN| |----+----+----+----+----+----| |GCD |FACT|DFCT|BNOM|PERM|NXTP| |----+----+----+----+----+----|
このメニューは f や k プリフィックス・キーではじまる いろいろな演算を提供します。
IMAG は、スタックの数に虚数 i = (0, 1) を掛けます。
RE は複素数から実数部分を抽出します。 INV RE は虚数部分を抽出します。
RAND は、スタック top の数を取得して、 その値より小さくかつゼロ以上の乱数を発生します。 (Random Numbers 参照 .) RAGN は"random again" コマンドで、前と同じ区間内の乱数を再発生します。
INV GCD は、LCM (least common multiple: 最小公倍数)を計算します。
INV FACT はガンマ関数です. @c{$\Gamma(x) = (x-1)!$} gamma(x) = (x-1)!.
PERM は パーミュテーション関数で、 普通の Calc では H k c にバインドされています。
NXTP はある数の次に来る素数を見つけます。 INV NXTP はその数よりひとつ前の素数を見つけます。
Go to the first, previous, next, last section, table of contents.
利用度数